レポート
ホームタウン小学校訪問:行方市立武田小学校
2015.06.23(火)
6月10日に遠藤選手と梅鉢選手が行方市立武田小学校を訪問し、体育館で全学年の児童168名と交流しました。1年生から3年生までは鬼ごっこ、4年生から6年生までは追いかけ玉入れを実施しました。
自己紹介では、梅鉢選手が軽快なトークで子供たちの心を掴んでいました。また「僕の事を知っている人」と質問しましたが、手を上げる児童が少なかったため、「交流が終わるまで覚えてもらえるようにする」と気合十分でした。
デモンストレーションを遠藤選手と梅鉢選手で行う予定でしたが、梅鉢選手のテンションが高いため、遠藤選手は児童にまざって見学していました。
頭でのリフティングから、おでこにボールを乗せると児童から歓声が上がりました。
続いて児童を呼び込み、梅鉢選手とリフティングを行いました。女の子はボールが来るとキャッチ。梅鉢選手もまさかのハンドに驚いていました。
また児童を遠藤選手と梅鉢選手で挟み、梅鉢選手がヘディングパスすると児童から驚きの声が聞こえてきました。
鬼ごっこでは、鬼になった2選手が全力で児童を捕まえました。
遠藤選手は、児童にまざって隠れ、そこに逃げて来た児童を効率よく捕まえています。
追いかけ玉入れは、多くの玉を入れられた選手が負け。そのためカゴを背負った2選手は児童が投げる球から走って逃げました。
ここでも梅鉢選手は全力走で逃げ、「午後練習のウォーミングアップは十分やな」と笑っていました。
6年生には、遠藤選手や梅鉢選手と同じくらい大きな児童がいたため、2選手共にカゴを頭上の掲げてボールを入れるのを防いでいます。児童たちは、カゴを下げさせるために選手を狙って玉を投げていました。
児童代表からお礼の言葉をいただきました。
選手からは各学年の代表にサイン色紙をプレゼントしています。
また児童代表には、サイン入りのペナントをプレゼントしました。

自己紹介では、梅鉢選手が軽快なトークで子供たちの心を掴んでいました。また「僕の事を知っている人」と質問しましたが、手を上げる児童が少なかったため、「交流が終わるまで覚えてもらえるようにする」と気合十分でした。

デモンストレーションを遠藤選手と梅鉢選手で行う予定でしたが、梅鉢選手のテンションが高いため、遠藤選手は児童にまざって見学していました。

頭でのリフティングから、おでこにボールを乗せると児童から歓声が上がりました。

続いて児童を呼び込み、梅鉢選手とリフティングを行いました。女の子はボールが来るとキャッチ。梅鉢選手もまさかのハンドに驚いていました。

また児童を遠藤選手と梅鉢選手で挟み、梅鉢選手がヘディングパスすると児童から驚きの声が聞こえてきました。

鬼ごっこでは、鬼になった2選手が全力で児童を捕まえました。

遠藤選手は、児童にまざって隠れ、そこに逃げて来た児童を効率よく捕まえています。

追いかけ玉入れは、多くの玉を入れられた選手が負け。そのためカゴを背負った2選手は児童が投げる球から走って逃げました。

ここでも梅鉢選手は全力走で逃げ、「午後練習のウォーミングアップは十分やな」と笑っていました。

6年生には、遠藤選手や梅鉢選手と同じくらい大きな児童がいたため、2選手共にカゴを頭上の掲げてボールを入れるのを防いでいます。児童たちは、カゴを下げさせるために選手を狙って玉を投げていました。

児童代表からお礼の言葉をいただきました。

選手からは各学年の代表にサイン色紙をプレゼントしています。

また児童代表には、サイン入りのペナントをプレゼントしました。






