Antlers Business College 第6期開講 実施期間  2025年7月~2025年12月 お申込みは2025年6月20日(金)12:00まで

Antlers Business College 第6期の特徴

  • 1 鹿島アントラーズのリアルな事例に触れながらスポーツビジネスを学べる
  • 2 ビジネスアイディアをクラブの経営陣に直接プレゼン
  • 3 提言したビジネスプランが実践された実績あり -今期のテーマは「地方クラブが仕掛ける新規ビジネスプラン」-
  • 4 アントラーズの経営陣を含む豪華講師が3名に増員し、最前線のリーダーから最先端の知見を身につけられる
  • 5 日本・アジア最大級のビジネススクールであるグロービス監修
  • 6 スポーツビジネスに興味を持つ多様な仲間のネットワークが創れる

Antlers Business Collegeとは

Antlers Business Collegeでは、スポーツビジネスのベースとなる経営知識を学び、多様な参加者同士で共に学び・高め合いながら、スポーツビジネスを通じた社会、地域課題解決に取り組みます。

“スポーツビジネス” を通じて社会へ価値創出できる
実践性を備えたリーダーの育成

「Antlers Business College」は、鹿島アントラーズの実践事例に体験を通じて触れながら、経営視点から現場視点まで様々な角度からスポーツビジネスを学ぶことができるプログラムです。

約半年間のプログラム期間中では、アントラーズ経営陣も含めた講師陣の下、経営知識の習得に加え、実際のアントラーズの事例についての参加者同士のディスカッション、グループでの具体的なビジネスプランの検討・提案を通して、実践的な学びを提供していきます。フットボールに限らず、スポーツビジネス全体への理解につなげ、地域・社会へ価値創出ができる人材輩出を目指します。

※本プログラムは、株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シーと株式会社グロービスによる共同プログラムです。

プログラムの狙いと特徴

スポーツビジネスを実践する上で必要となる知識/スキルを体系的に学びながら、実際のビジネスプランや、地域課題解決プランの提案を行います。


小泉 文明 Fumiaki Koizumi
株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー
代表取締役社長
株式会社メルカリ
取締役President

この度、日本・アジア最大級のビジネススクールであるグロービスさまのご協力により、Antlers Business Collegeがスタートします。本コースの特徴はアントラーズをケースとした「超実践的」なカリキュラムで、提案だけでなく、場合により採択されたプランは実現まで導きたいと思っております。その過程でスポーツビジネスのエッセンスを学び、またJリーグの特徴である地域社会との関係を学んでいきます。未来のスポーツビジネスを牽引するビジネスパーソンを輩出していきたいと思っております。


堀 義人 Yoshito Hori
グロービス経営大学院 
学長
グロービス・キャピタル・パートナーズ 
代表パートナー

グロービスが全面的にプロデュースするAntlers Business Collegeは、スポーツビジネスに必要となる経営の定石を学ぶ機会を、スポーツビジネスの経営者・スタッフ、スポンサー企業、地域自治体など様々なステークホルダーの方々に提供します。

日本・アジア最大級のビジネススクールであるグロービスの経験・ナレッジと日本・アジアのプロスポーツ界の雄である鹿島アントラーズとがタッグを組み、日本・アジアそして世界のスポーツ産業の未来を牽引していく経営者・リーダーを育成していきます。

特徴1.
リーグトップチーム「鹿島アントラーズ」のリアルな事例に触れながら、新時代のスポーツビジネスを学ぶ

スポーツビジネスについて、鹿島アントラーズのリアルな事例に引き寄せることで具体化し、実践的な学びをご提供します。今期はアントラーズの経営陣を含む豪華講師が3名に増員し、最前線のリーダーから最先端の知見を学ぶことができます。

特徴2.
経営知識や事例の学びに留まらず、地域活性化に向けて本物のビジネスプランを自ら作り、提案する

コース最終日には、鹿島アントラーズ経営陣へ地域活性化に向けた新規ビジネスプランの提案とフィードバックの機会があり、過去には提言されたビジネスプランが実行された実績もあります。今期のテーマは「地方クラブが仕掛ける新規ビジネスプラン」です。

特徴3.
最前線のリーダーの生の声に触れながら、最先端の知見を身に付ける

鹿島アントラーズ・エフ・シー代表の小泉や現場を率いているリーダー層から鹿島アントラーズの歴史や地域社会にもたらす価値、社会に果たす機会について加え、スポーツ×テクノロジーやスポーツビジネスの最先端の取り組みを学びます。

  • 鈴木 秀樹
    株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー
    取締役副社長
    プロフィール

    昭和35年12月21日生まれ。青森県八戸市出身。
    陸上自衛隊少年工科学校を経て、富士学校戦車教導団へ。同団で教育支援に携わっていた1980年、サッカー日本代表選抜候補に選出。1981年、住友金属工業株式会社(現:新日鐵住金株式会社)に入社し、当時日本サッカーリーグ(JSL)2部の同社蹴球団に選手として加入する。引退後は競技運営に携わるようになり、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)への初年度加盟が決まると、鹿島アントラーズと名称を変更したクラブにおいてスポンサーシップやチケッティングを取り扱うフットボール事業業務に従事する。事業部内の主要ポスト歴任後、2010年に同クラブ取締役に就き、2022年から取締役副社長。また、2013年から2020年までJリーグ・マーケティング委員、2017年から2020年までJリーグ・マーケティング委員長を務めた。2014年から筑波大学客員教授、2015年からは茨城県サッカー協会副会長を務める。

  • 亀井 康晴
    株式会社グロービス
    コーポレート・エデュケーション ディレクター
    プロフィール

    大学卒業後、大手人材サービス会社にて、ソリューション営業及びBPOサービスのプロジェクトマネジャーを兼務。また、人材評価モデル構築のプロジェクト支援に従事。グロービス入社後は、法人コンサルティング部門のディレクターとして、企業の人材・組織開発のコンサルティングを行い、並行して事業部の経営企画を担っている。講師として、スポーツビジネスや事業開発プログラムを始め、リーダーシップ、戦略、思考領域等に登壇。教育科学研究所とAIプロジェクトを兼務し、実務家として、新技術を活かした価値創造に取り組んでいる。
    法政大学大学院 イノベーション・マネジメント研究科 修了(経営学修士)

今期のプログラムでも、ゲストスピーカーによる講演セッションを実施します。今回は、鹿島アントラーズの本拠地である茨城県内において、スポーツを通じた価値創造に取り組むお二方をお招きし、それぞれの実践事例や視座から、イノベーションのヒントとなるお話を伺います。

Day 3 では、
大山 高様(筑波大学 体育系 教授/体育スポーツ局スポーツアドミニストレーション部門長)をお迎えし、大学におけるスポーツ人材育成の取り組み、ならびに研究・教育機関としてのスポーツビジネスへのアプローチについてご講演いただきます。また、スポーツを媒介とした社会・地域との連携の可能性についても触れながら、大学発のスポーツイノベーションがどのように社会実装され得るのか、その展望と課題を提示していただく予定です。

Day 7 では、
川﨑 篤之様(株式会社茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント 代表取締役社長)にご登壇いただきます。バスケットボールを軸としたスポーツビジネスの最新動向や、地域社会に根ざしたスポーツクラブ経営のあり方、さらには地域活性化を志向した実践的なビジネスの数々を具体的な事例を交えてご紹介いただきます。

大山 高
筑波大学教授/スポーツアドミニストレーション部門長
元東京2020五輪大会組織委員会広報局
プレスオペレーション部メディアマネージャー
プロフィール
マルチスポーツ研究の第⼀⼈者として広く知られている。1998年、ニュージーランド・クライストチャーチにある現地校Middleton Grange School(⼩中⾼⼀貫校)⾼等部を卒業。海外の運動部活動では主流の「シーズン制」や「複数競技の兼部」といったマルチスポーツ・システムを実際に体験している貴重な研究者の⼀⼈である。⼤学卒業後は、⼤⼿総合電機メーカーの三洋電機株式会社に⼊社。本社広報宣伝部にて実業団チームの「ラグビー」と「バドミントン」を担当した。また、同社協賛のプロ野球イベント「サンヨーオールスターゲーム」の宣伝業務に従事。その後はJリーグ・ヴィッセル神⼾で営業、チーム広報を担当し、2010年より博報堂にてプロサッカービジネスに関わる。2014年より帝京⼤学経済学部に⼊職。これまで複数のスポーツ競技に携わってきた実務経験から、2019年よりマルチスポーツの研究をスタートさせた。同年、ドイツの地域スポーツの仕組み(マルチスポーツの総合型スポーツクラブとプロサッカークラブの関係性など)を取り上げた単著「海外のサッカーはなぜ巨⼤化したのか(⻘娥書房)」を出版。また、⽇本におけるマルチスポーツの研究論⽂は主に「Early Sport Specialization Trends and Injuries in Former High School Athletes Specialized in Sports,Yasuharu Nagano,Takashi Oyama(共著)」Sports Medicine,14︓1–7,2023、「 Association of sports sampling and training frequency with injury among school age athletes in Japan,Yasuharu Nagano,Takashi Oyama(共著)」The Physician and Sports Medicine, 51: 20-26,2021を投稿(査読付き)している。2023年には、国内で初めて「マルチスポーツ」という⾔葉を書籍タイトルに使った単著「マルチスポーツを科学する(⻘娥書房)」が出版された。⽇本のスポーツをめぐる社会問題に焦点を当て、諸外国のマルチスポーツ政策を紹介している。さらに、他国の事例を独⾃の視点で分析し、⽇本のスポーツ界全体の未来を議論する教材としても注⽬を集めている。現在、筑波⼤学体育系教授。博⼠(スポーツ科学)。
川﨑 篤之
株式会社茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント
代表取締役社長
プロフィール
立命館大法学部卒後、2003年から水戸市議2期を務め、12年1月にグロービス(現オーナー会社)入社。「茨城水戸特設キャンパス」責任者を務める傍ら、初代・山谷拓志社長時からクラブ運営に関わり、20年7月に茨城ロボッツ・スポーツエンターテインメント執行役員、23年9月から同取締役、24年7月より代表取締役社長就任。茨城ロボッツとして初の茨城県出身社長として地元を盛り上げる。

特徴4.
ビジネス最前線で活躍する、日本最大ビジネススクール登壇の講師陣による丁寧な指導とサポート

日本最大のビジネススクール「グロービス」協力により、インタラクティブな経営教育手法による実践重視の学び、オンラインを有効活用した学習環境とサポートをご提供します。

オンライン講座のイメージは以下をご覧ください。

特徴5.
多様な仲間とのネットワーク作り

講師・リーダー陣はもちろん、様々な業種や職種、ポジション、年齢の受講者が、同じ問題意識、将来のスポーツビジネスへの貢献意欲を持ち、互いに切磋琢磨し想いを重ね合わせる中で、新たな絆、価値が生まれます。

受講生の声

大橋さん(大学院生)
キャリアへどうつながったか

Antlers Business College受講後、更にスポーツビジネスを学ぶためにイギリス・リバプールの大学院へ進学!

ABCでは実際に地域やクラブで起こっている問題を取り扱い、クラブのリソースを活用しながら解決に向けて挑戦できる点が他のビジネススクールと異なる点だと感じました。リアルな問題意識を感じたり、どのようにスポーツビジネスと向き合っていきたいのかという問いに対する解像度が高くなる機会が数多くあると思いました。そのため、受講後に具体的なアクションに繋げやすいと感じましたし、ABCの卒業生の方々が実際に関連分野で具体的なアクションを起こしている方が多い理由もこのためだと思いました。
私もABC受講後、イギリス・リバプールでスポーツビジネスを学ぶために留学しています。ABC受講以前からイギリス留学の意向を持っていましたが、ABCでグローバルケース(NFLやFCバルセロナ等)を扱ったり、スポーツビジネスを通じた社会課題の解決について真剣に考える機会をいただき、より挑戦したいという想いが強くなりました。

森井さん(プロ野球球団 職員)
キャリアへどうつながったか

Antlers Business Collegeで解像度を高め、憧れのスポーツビジネスの世界へ転身!

Antlers Business College(ABC)の特筆すべき点は、グロービスの講座を土台として体系的にスポーツビジネスの知識を学ぶ事に加えて、鹿行地域の課題に対しアントラーズのアセットを使ってどんな価値提供が出来るかについて、多様な背景を持つ参加者と議論を重ね、アントラーズ経営陣のフィードバックを受けながら実践的に考える事です。
このようなABCでの経験は、かねてからスポーツビジネスに携わりたいと考えていた私にとって、理論と実践の両方で必要となるポイントの解像度を高め、実際にどう貢献出来るのか具体的なイメージを持つ機会となり、生まれ育った地元でスポーツビジネスでのキャリアをスタートさせるチャンスを掴む事に繋がりました。
(長年アントラーズのサポーターである私にとっては、クラブの哲学に直接触れられる大変貴重な時間にもなりました!)

山田さん(会社員)
キャリアへどうつながったか

Antlers Business College受講をきっかけに起業を決意!鹿行地域の地域創生に取り組む法人を設立

2期を受講してスポーツビジネスを学ぶことができ、今後のビジネスに役に立つ勉強をさせて頂きました。
自身、東京でコールセンター業界での仕事をしておりますが、会社の将来の発展の為に新たな事業を考えている時にABCの存在を知り、自身のスキルアップや今後の事業への可能性を感じ受講しました。
今まで趣味で観戦をしていただけのプロスポーツのビジネスモデルの構造など様々な知識を知り、地域のプロスポーツが今後、地域創生に非常に重要な役割を担うと思いました。
大都市圏でのプロスポーツには無い、地方の地域創生の役割を鹿島アントラーズに感じ、一緒に地域創生をしたいと感じ新たに鹿嶋で法人を立ち上げ、ビジネスクラブへ加入しました。
新法人を通じて鹿行地域の地域課題にアントラーズと共に取り組み、新たなビジネスモデルを展開していく予定で非常に楽しみです。
このきっかけを作る事ができたビジネスカレッジに感謝しています。

高橋さん(航空会社)
キャリアへどうつながったか

Antlers Business Collegeの実践的カリキュラムで物事の本質を見抜く力を高めて今の仕事へ還元!

「アントラーズが好き、スポーツが好き」+「ビジネスの知識を学んでみたい」
そんな方にとってABCはぴったりな環境です。
知識は読書やオンラインでも学ぶことができますが、リアルの場だからこそ得られるものが確かにあります。特にアントラーズへの新規事業提案は、またとない機会です。
講義で知識を蓄え、解決すべき課題を考え抜き、実現性を思い描きながらビジネスプランを立案する。はじめは粗削りで穴だらけのプランが、経営陣・講師陣のフィードバックにより研ぎ澄まされていく。これらを経て視座が一段上がり、実務においてよりスムーズに物事の本質をとらえ、解決策を導けるようになったと実感しています。

スポーツビジネスプログラム 概要

カリキュラム詳細

本プログラムは学びの再現性、ビジネスでの実践性を重視しており、講演や講義の聴講にとどまらず、受講者同士のディスカッションやグループワークをメインで進めていきます。また受講者はインターバル期間(講義のない期間)に次回に向けた予習やグループワークが求められます。

※全日程参加が原則
※参加できない日程がある場合も申込みは可能です。代替授業はございませんので、欠席されたセッションはご自身でキャッチアップ頂くようお願いいたします。キャッチアップの方法は受講者の方へ別途お知らせいたします。
※進行状況によって、セッション時間が多少前後する場合がございます。
※自然災害発生時や感染症の拡大状況などによっては、リアル(集合)クラスをオンライン実施へ変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
※講師は適宜追加・更新の可能性がございます。

詳しい日程はこちら

受講開始までの流れと注意事項

お申込み

お申込み締め切り(5月30日(金)12:00 2025年6月20日(金)12:00)までに、下記お申込みボタンより必要事項を記入してお申込みください。なお、応募者が定員に達した場合は、募集を締め切る場合がございます。
ご受講にあたっては以下の受講環境が必要となりますので、受講環境が準備できることを予めご確認ください。

合否通知

合格通知はご登録いただきましたメールアドレス宛にご連絡いたします。お申込み時のフォーム記載内容から学びの質担保やダイバーシティ等の観点で総合的に合否を判定いたします。合否についての個別お問い合わせにはお応えできませんので、予めご了承ください。

お振込み

合格通知と合わせて、お振込み先をご連絡いたします。期日(6月7日(土)12:00 2025年6月28日(土)12:00)までにお振込みください。お支払いは銀行振込 (振込手数料はご本人様負担)にて原則一括納付となります。

受講情報通知

お振込確認後、プログラム受講専用システムのログイン情報をお知らせします。以後、受講に関するご連絡やアナウンスは当システム上にて行われます。

合格通知について
合格通知はご登録いただきましたメールアドレス宛に、6月1日(日) 2025年6月22日(日)中にご連絡いたします。お申込み時のフォーム記載内容から学びの質担保やダイバーシティ等の観点で総合的に合否を判定いたします。合否についての個別お問い合わせにはお応えできませんので、予めご了承ください。

お振込み方法
合格通知と合わせて、受講料のお振込み先をご連絡いたします。期日(6月7日(土)12:00 2025年6月28日(土)12:00)までにお振込みください。お支払いは銀行振込 (振込手数料はご本人様負担)にて原則一括納付となります。
※お振込みが確認でき次第、受講者専用ポータル(各種通知、教材、事前課題のダウンロード)の開通連絡をいたします。必ず期限内にお振込み頂けますよう、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

注意事項
登録メールアドレスについて
お申込み時は「Outlook/携帯メールドメイン」以外のメールアドレスをご登録ください。ご案内などのご連絡が届かない場合がございます。

受講に必要な環境
本プログラムは、ご受講に際しZoomおよびweb上のプログラム受講専用システムを使用します。以下の機材およびインターネット環境のご準備をお願いいたします。

カテゴリー 推奨
パソコン
本体
Windows OS Windows 10、Windows 8または8.1
WEBブラウザ Chrome、Firefox の最新版
Mac OS MacOS 10.7以降を搭載のMac OS X
WEBブラウザ Safari、Chrome、Firefox の最新版
外付け
ハードウェア
ヘッドセット 内蔵またはUSBプラグイン(外付)
ウェブカメラ 内蔵またはUSBプラグイン(外付)
インターネット 1.5Mbps/1.5Mbps(上り/下り)以上
(参考)回線速度の測定サービス:http://www.speedtest.net/
受講場所 雑音入らない静かな環境をご準備ください(小規模会議室等で1名での受講を推奨)。
※大人数が同室にいる場合や同環境に複数人の受講者がいる等の場合、通信遅延やハウリングが発生し、学習効果を大きく損なう可能性があります。
※社内会議室をご利用の場合は、前後15分程度の余裕を持ったご予約を推奨します。

※タブレット/スマートフォンでは、オンラインセッションにご参加いただけません(事前学習動画の視聴・テキスト閲覧は可能です)。
※Zoomのご利用にあたっては、「Zoomアプリケーションのインストール」もしくは「Google Chromeブラウザ」のいずれかが必要です。

キャンセル・返金について
お振込後のキャンセルは原則、受付できません。またご受講開始後のキャンセルについても原則、返金は受付できかねます。あらかじめご了承の上、お申込みをお願いいたします。ただし、自然災害や感染症、遠隔地への転勤などのやむを得ない事情により取り消しを希望される場合は、担当窓口までお問合せください。事務局にて判断の上、やむを得ないと判断される場合は一部返金に応じる場合があります。なお、自主的な受講辞退やコース運営の妨げとなる行為、他の受講者への迷惑となる行為などにより登録の取消し・解約処分を受けた場合は、受講料は返金いたしません。

受講ポリシー
お申込みされる前に必ず「Antlers Business College受講ポリシー」をご一読ください。お申込みされた時点で、記載内容に同意いただいたものとみなします。

お申込み/お問い合わせ

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