2020明治安田生命J1リーグ 第29節

2020年11月25日(水)  19:03 Kick Off

HOME 県立カシマサッカースタジアム

3

鹿島アントラーズ

  • 56' OWN GOAL

試合終了

1-4

0前半1
1後半3
24

柏レイソル

  • 26' 北爪 健吾
  • 75' オルンガ
  • 83' クリスティアーノ
  • 90+1' 神谷 優太

試合経過

6' イエローカード クリスティアーノ
26' ゴール 北爪 健吾
犬飼 智也 イエローカード 45+2'
OWN GOAL ゴール 56'
58' 交代 瀬川 祐輔 → 仲間 隼斗
上田 綺世 → 伊藤 翔 交代 62'
ファン アラーノ → 遠藤 康 交代 62'
小泉 慶 → 広瀬 陸斗 交代 62'
75' ゴール オルンガ
レオ シルバ → 永木 亮太 交代 80'
三竿 健斗 → 名古 新太郎 交代 80'
83' ゴール クリスティアーノ
85' 交代 江坂 任 → 神谷 優太
90+1' ゴール 神谷 優太
90+5' 交代 北爪 健吾 → 高橋 峻希
終盤の3失点で悔しい敗戦

明治安田生命J1リーグ第29節、カシマスタジアムで柏レイソルと対戦した。前半に先制点を奪われたアントラーズはボールを支配して攻め込むも、なかなか決定機を活かせない。後半にオウンゴールで同点に追いついたが、終盤に3失点を喫して、1-4で敗戦した。

前節のアウェイ仙台戦は、エヴェラウド、アラーノ、上田のゴールで3-1と勝利を収めた。ACL出場権獲得のためにも、いい流れで『クライマックス4』へ向かうためにも、大きな意味を持つ勝ち点3だ。

試合後には、ザーゴ監督も「これまでやってきたことを表現することができていた。非常に良かったと思う」と選手たちを讃えた。そして、「自分たちの目標を達成するために、諦めずに戦っていきたい」と、今後に向けて力強く話していた。

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試合翌日から柏戦に向けた準備を始めた。目標を達成するためには、残り4試合をすべて決勝戦と捉え、1戦必勝で戦わなければいけない。エースのエヴェラウドは『クライマックス4』に向けて、「ホームでできるというアドバンテージをしっかりと活用しなくてはいけない。自分たちはこの4試合をどう勝ち抜いていくかが大事になってくる」と、意気込みを語った。

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迎えた試合当日、ザーゴ監督は前節から先発2人を変更する決断を下した。ゴールマウスは沖が守り、最終ラインは右から小泉、犬飼、奈良、山本が入る。中盤には三竿、レオ、アラーノ、土居が名を連ね、前線はエヴェラウド、上田が務めた。そして、ベンチには、スンテ、広瀬、永木、松村、名古、伊藤が座った。

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雨の降りしきる中、柏のキックオフで試合が始まった。立ち上がりからアントラーズは、エヴェラウドと上田の高さを活かすシンプルな攻撃を仕掛け、ゴール前でチャンスをつくる。攻撃では決定機を活かすことができなかったが、守備では柏のカウンターの起点をしっかり潰し、チャンスをつくらせなかった。

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いい流れで試合を進めていたアントラーズだったが、26分に不運な形で失点を喫してしまう。コーナーキックから北爪にシュートを許すと、このシュートがレオに当たってコースが変わり、ゴールへ吸い込まれてしまった。柏に先制を許す苦しい展開となる。

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その後、アントラーズは前がかりに攻撃を仕掛けたが、決定機に繋げられず、逆に柏の鋭いカウンターに苦しめられた。ただ、それでも守備陣の落ち着いた対応と沖の好セーブで追加点は許さない。このまま前半は0-1で終了し、ハーフタイムに突入した。

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後半も、試合の流れは変わらなかった。積極的に攻撃を仕掛けるアントラーズだが、なかなかチャンスに繋げられず、逆にカウンターから柏に決定機をつくられた。

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それでも焦れずに攻撃を続けると、56分に試合が動く。左サイドからレオがクロスを入れ、ゴール前でエヴェラウドが合わせる。ヘディングシュートは相手GKのキムに弾かれたが、こぼれ球にアラーノが素早く反応して、中に折り返した。このボールがキムに当たって、オウンゴールになった。アントラーズが1-1の同点に追いついた。

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勢いづくアントラーズは、62分に選手交代を行う。上田、アラーノ、小泉をベンチへ下げ、伊藤、遠藤、広瀬を同時投入した。ここから攻撃の勢いはさらに増し、柏を自陣深くまで押し込んだ。

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しかし、一瞬の隙を突かれてしまう。75分、相手GKが蹴ったロングボールを江坂に逸らされると、オルンガにこぼれ球を拾われ、ドリブルからのシュートで失点を喫してしまった。再び1点を追う展開となる。

早く同点に追いつきたいアントラーズは、80分に三竿とレオを下げて、名古と永木を投入する。しかし、その後も試合の流れを変えることはできず、前がかりになったところをカウンターで狙われた。83分にクリスティアーノ、後半アディショナルタイムには神谷にゴールを許し、1-4で試合を終えた。

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本当に悔しい敗戦だが、すぐに中3日で浦和戦が控えている。残りのホーム3試合で全勝するべく、この悔しさを力に変えて、最善の準備を進めていく。


【この試合のトピックス】
・なし

スタッツ

鹿島アントラーズ 柏レイソル
15 シュート 18
9 GK 12
6 CK 4
14 直接FK 8
2 間接FK 5
0 オフサイド 5
0 PK 0

試合データ

入場者数
4,327人
天候
雨、弱風
気温 13.0℃ / 湿度 77.0%
ピッチ
全面良芝
主審
東城 穣
副審
平間 亮
熊谷 幸剛
第4の審判員
先立 圭吾