レポート
2018 静岡キャンプ1日目
2018.06.20(水)
今日から静岡キャンプがスタートしました。今回のキャンプには、日本代表の昌子選手と植田選手、U-19日本代表の安部選手、帰国中のレアンドロ選手を除くメンバーのほか、来季の加入が内定している名古選手、ユースの前田選手、佐々木選手、小沼選手、増崎選手の4人が参加しています。また本日、就任が発表された黒崎コーチも合流しました。
朝、鹿嶋を出発したチームはバスでキャンプ地となる静岡J-STEPに入りました。鹿嶋を出発してから静岡まで雨が止むことは一度もありませんでした。
到着後、J-STEPにて歓迎セレモニーがあり、公益財団法人静岡市まちづくり公社 小林理事長より歓迎のあいさつをいただきました。そして地場産品として、静岡特産静岡茶や静岡産のトマト「レッドオーレ」、ふじのくにポーク、駿河湾産の桜えびづくし、三保・駒越の枝豆が寄贈され、静岡出身の内田選手や伊東選手、川俣選手、犬飼選手がチームを代表して受け取りました。
花束が大岩監督に贈呈され、大岩監督は「後半戦に向けて、ACL、Jリーグ、ルヴァン杯、天皇杯の四つのタイトルを取るために、この一週間を有意義に使いたいと思っていますので、ご協力よろしくお願いします」と挨拶しました。
渋滞によって到着が遅れたため、練習開始時間も30分遅らせて16時からのスタートとなりました。雨の中でランニングをした後は、観客席でゴムを使ったトレーニングを行いました。選手たちをより近くで見られるとあって、見学にきていた方が少しざわついていました。
グラウンドに戻り、パス&コントロールやボール回し、最後に3グループに分かれ、パイロンをゴールにみたてたミニゲームを行い初日の練習が終了しました。汗と雨でびしょ濡れとなった選手たち。宿舎に戻った直後、更に雨が強くなりました。
三竿 健斗選手
「中断明けから、巻き返すためにこの中断期間を使って、みんなが応援したいと思えるゲームをしたいと思っているので、楽しみにしていてください」
朝、鹿嶋を出発したチームはバスでキャンプ地となる静岡J-STEPに入りました。鹿嶋を出発してから静岡まで雨が止むことは一度もありませんでした。
到着後、J-STEPにて歓迎セレモニーがあり、公益財団法人静岡市まちづくり公社 小林理事長より歓迎のあいさつをいただきました。そして地場産品として、静岡特産静岡茶や静岡産のトマト「レッドオーレ」、ふじのくにポーク、駿河湾産の桜えびづくし、三保・駒越の枝豆が寄贈され、静岡出身の内田選手や伊東選手、川俣選手、犬飼選手がチームを代表して受け取りました。


花束が大岩監督に贈呈され、大岩監督は「後半戦に向けて、ACL、Jリーグ、ルヴァン杯、天皇杯の四つのタイトルを取るために、この一週間を有意義に使いたいと思っていますので、ご協力よろしくお願いします」と挨拶しました。


渋滞によって到着が遅れたため、練習開始時間も30分遅らせて16時からのスタートとなりました。雨の中でランニングをした後は、観客席でゴムを使ったトレーニングを行いました。選手たちをより近くで見られるとあって、見学にきていた方が少しざわついていました。



グラウンドに戻り、パス&コントロールやボール回し、最後に3グループに分かれ、パイロンをゴールにみたてたミニゲームを行い初日の練習が終了しました。汗と雨でびしょ濡れとなった選手たち。宿舎に戻った直後、更に雨が強くなりました。





三竿 健斗選手
「中断明けから、巻き返すためにこの中断期間を使って、みんなが応援したいと思えるゲームをしたいと思っているので、楽しみにしていてください」