ペルセポリス戦前々日トレーニング

2018.11.08(木)
ACL決勝 第2戦 ペルセポリス戦へ向けて、11/7(水)の夜に鹿嶋を出発し約17時間をかけて、経由地のドバイを経てイランのテヘランに到着しました。この遠征では初めて日本代表の西シェフが帯同し、選手たちの食事をサポートしてくれてます。

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テヘランに到着後、ホテルで昼食をとり、ほとんど休む間もなくペルセポリスのクラブハウスに移動し、練習を行いました。空気が冷たく冬のような寒さの中、選手たちは長距離移動の疲れも見せずに、練習で汗を流しました。
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トレーニングメニューはパス&コントロールやポゼッショントレーニング、ミニゲームなど。最後に守備陣と攻撃陣に分かれ、守備陣はロングボールを蹴り、攻撃陣は黒崎コーチのもとで、シュート練習を行いました。
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選手バスはポリスエスコートがあるものの、イランの渋滞はひどく、ホテルに戻るにもかなりの時間を要しました。そのため選手たちはホテルに到着後、夕食会場に直行。会場では西シェフが料理したステーキやパスタがずらり。また西シェフが納豆やキムチ、ふりかけなども持参してくれたこともあり、選手たちは日本と変わらない食事を堪能していました。
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