ブラジル遠征(8/25、26)

2019.08.27(火)
ブラジルのリオデジャネイロで開催される日伯友好カップ(Copa da amizade Brazil-Japaon)も今回で22回目を迎えました。この大会に、ジュニアユースチームが参加します。

8月25日の夕方にクラブハウスにて、鹿島(20名)、ノルテ(18名)、つくば(16名)の選手とスタッフ6名で、ブラジル遠征での確認事項や帯同していただく小笠原アドバイザーから海外で戦うにあたりアドバイスをいただいて成田空港へ向かいました。

成田空港で茨城県サッカー協会(岩崎氏、赤須氏)2名のスタッフが合流し、22時のフライトで成田空港を出発しました。

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約11時間かけてドバイに到着し、3時間あるトランジットの間に空港内を散策。ストレッチなどで身体に刺激を与えながら休息。7時20分(現地時間)にリオデジャネイロへ向けて出発しました。

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成田からリオデジャネイロまで約25時間の長時間のフライトでしたが、体調不良者もなく、無事ガレオン空港に到着しました。

現地スタッフの出迎え後、やや渋滞もありながら約1時間かけて滞在先であるホテルに着きました。到着時には暗くなっていたので、部屋割りやホテル施設等使用についての説明後、各チームは、夕食をとって明日の予定などを確認し、就寝となりました。

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