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レポート
ホームタウン小学校訪問:鹿嶋市立中野東小学校
2018年11月22日
鹿嶋市の中野東小学校で、5年生と6年生の児童約90名と安西選手、小笠原選手が交流しました。選手が到着すると、校舎から児童たちが「小笠原選手だ~」と叫んでいました。小笠原選手は「安西もいるぞ~」と答えていました。
選手たちは、児童が作った花道を通り、入場しました。
選手の自己紹介後、デモンストレーションを披露しました。安西選手、小笠原選手にコーチを加え児童と3対1を行いました。児童は鹿島ジュニアに所属しているとあり、ボールを奪えると自信満々。しかし、それをあざ笑うかのようにパスを30回、繋がれていました。小笠原選手はマイクでパス回数をカウントする余裕さえありました。
しかし、危うくボールを奪われる場面もありました。小笠原選手は、体を入れてボールをキープしましたが、児童に「ファール」とアピールされていました。小笠原選手は「ちげーよ」と厳しさを教えるかのように否定をしていました。
続いて行ったのは安西選手とスピード競争。足に自信がある児童と体育館の端から端まで競争しました。往路で児童たちを突き放した安西選手は、復路の途中からバック走をする余裕もみせていました。
デモンストレーション後は、ドッヂボールを行いました。女子児童との対戦では、遠慮しながらプレーをしていましたが、慣れてくると選手をめがけて投げる児童もいました。ボールを3球使用したため、選手も油断していると簡単に当てられます。安西選手は、ボールをキャッチすると狙わずに外野へ供給して、味方を増やす作戦をとっていました。
男子児童との対戦では、選手たちも遠慮せずに投げていました。その分、児童からも狙われて、両選手とも見事に当てられました。
ドッヂボールのあとは、サッカーのミニゲームを行いました。まずは5年生の男子と対戦。選手チームには鹿島ジュニアの選手も加わりました。安西選手のドリブルや足裏を使ったボールさばきに児童たちは、ついていけません。たくさんいる児童をかわして、ゴールを決めていました。
女子との対戦は、圧勝かと思われましたが、男子児童のドリブルをあっさり止めたかと思えば、密集した合間を小笠原選手のようのスルーパスを通すなど、圧巻のプレーをみせていました。そしてサイドからドリブルで入り、右足のアウトでゴールを決めました。このプレーには小笠原選手と安西選手も拍手を送っていました。選手チームはロングボールを使って、ジュニアの頭にあわせる作戦で得点をかさねて逆転しました。6年生の男子児童との試合は、点の取り合いになりました。しかし、終了間際にクロスを入れられると、綺麗に合わせられて失点。みごとに崩され、敗戦となりました。
すっかり選手と慣れ親しんだ児童たちは、集合写真の合間に安西選手と「ジャスティス」と言い合って笑っていました。
児童たちにサイン色紙を渡し、小笠原選手から「まだカシマスタジアムで試合あるので来て欲しい」と挨拶しました。そして児童からは、お礼の言葉と花束、色紙への寄せ書きをいただき、入場した時と同じ様に花道を通って、交流は終了しました。
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