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レポート
2018 宮崎キャンプ4日目
2018年01月18日
宮崎キャンプは4日目、今日も2部トレーニングを実施しました。午前練習は9時30分頃からスタート。朝から青空に恵まれた宮崎、グラウンドに到着した遠藤選手は陽射しがまぶしそうな様子で練習の準備をしていました。
午前練習では、競技場の軒下にてフィジカルトレーニングを実施しました。まずはウォーミングアップをした後、取り組むトレーニングの説明を里内コーチから聞いた選手たち。数多くの器具が並び、多様なメニューが用意されていました。
腹筋やバーベル挙げ、体幹トレーニングなどに加えてボールタッチのパートも織り交ぜられ、負荷を掛けた中でのコントロールにも磨きをかけました。選手たちは苦しそうな表情を見せながらも、大きな声を出して互いを鼓舞し合いながらメニューを消化していました。
フィジカルを終えると、今度は珍しい大縄跳びのトレーニングです。コーチたちが回す2本の縄は少し速さが異なっていて、そこを連続で跳び越えて走り抜けるメニューは簡単ではありません。また、複数人で手をつないでタイミングを合わせ、一気に縄の間を走り抜けるメニューは大いに盛り上がりました。レクリエーション要素を織り交ぜつつ、選手たちは笑顔で縄を跳んでいました。
午前練習の最後はピッチで実施し、緩急をつけたランニングでトレーニングを締めくくりました。最初は負荷を掛け、スピードを上げて走るように指示が出ていましたが、最後はゆっくりとクールダウンをする形となりました。
そして午後練習は15時30分頃に始まりました。手を使ったボール回しや鳥かごでウォーミングアップをした後、フィジカル要素を含んだシュート練習を実施。クロスからのフィニッシュで終わりではなく、動きを止めることなくタッチライン際をスプリントして身体を追い込んでいきます。三竿雄斗選手やレアンドロ選手が力強い走りを見せていました。
続いてのメニューはポゼッショントレーニングです。パス交換数を数えながらボールをつなぎ、決められた回数に達するとシュートチャンスを得られます。互いに得点を許さないよう、激しいプレスが至るところで見られました。三竿健斗選手が大きな声で指示を出して気迫を見せれば、内田選手は鋭いスライディングでチームの士気を高めていました。
そして最後は、実戦形式のトレーニングです。9人ずつのチームにわかれ、ボールタッチ数やプレーエリアが限定された中で激しいマッチアップが繰り広げられました。金崎選手が迫力満点の突破やプレスで存在感を示し、ペドロ選手はスピード豊かなドリブルでゴール。また、ユースから参加の前田泰良選手も鮮やかなドリブルシュートを突き刺していました。
山口選手
「これからも頑張っていくので応援をお願いいたします」
川俣選手
「今年もチーム全員で全力で戦っていきますので応援よろしくお願いします」
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