レポート
ホームタウン小学校訪問:鉾田市立白鳥東小学校
2018.12.14(金)
11月27日(火)、鉾田市立白鳥東小学校に山口一真、久保田和音選手が参加して小学校訪問を行いました。
体育館で行われた交流会では1年生から6年生の約146名の子どもたちが選手を歓迎してくれました。
児童の司会で進められた交流会では、最初に軽い準備運動を行ったあと1~3年生の低学年の児童と一緒に「しっぽとりゲーム」を行いました。
久保田選手、山口選手は鬼となって全速力で追いかけまわしていました。
児童のしっぽを次々に掴み取って両手いっぱいに帽子を手にしていた山口選手からは満面の笑みが。
鬼から逃げるように体育館いっぱいに走り回っていた児童たち。先生方も、「こんなに子供たちの笑顔を見るのは初めてかもしれない」と話すくらい、みんなが笑顔で楽しんでいました。
2人で挟み撃ちして捕まえる作戦も見られました。
今度は選手も逃げる側に回りましたが、軽々と鬼をすり抜けて走り回る久保田選手には応援していた児童も大声援!
4~6年生とは、ドッヂボールで交流。児童と同じ目線になって全力で楽しんでいた山口選手の本気モードには、みんながビックリしていました。
久保田選手も時折おどけてボールを隠したり、敵チームの裏を突いてチャンスを作ったりとお茶目な一面も見せてくれました。
最後に白鳥東小学校から花束のプレゼント。アントラーズからはサイン入りの色紙をプレゼントしました。
最後に両選手から児童の皆さんへ挨拶。
久保田選手
「みんなはホームタウンのキッズパスを持っていると思います。ぜひパスを使ってスタジアムに応援にきてください!」
山口選手
「今日皆さんと過ごせて楽しかったです。今度はカシマスタジアムに来てください。今日はありがとうございました」
最後は花道の間を通ってお見送りしてもらいました。
体育館で行われた交流会では1年生から6年生の約146名の子どもたちが選手を歓迎してくれました。

児童の司会で進められた交流会では、最初に軽い準備運動を行ったあと1~3年生の低学年の児童と一緒に「しっぽとりゲーム」を行いました。
久保田選手、山口選手は鬼となって全速力で追いかけまわしていました。


児童のしっぽを次々に掴み取って両手いっぱいに帽子を手にしていた山口選手からは満面の笑みが。


鬼から逃げるように体育館いっぱいに走り回っていた児童たち。先生方も、「こんなに子供たちの笑顔を見るのは初めてかもしれない」と話すくらい、みんなが笑顔で楽しんでいました。



2人で挟み撃ちして捕まえる作戦も見られました。

今度は選手も逃げる側に回りましたが、軽々と鬼をすり抜けて走り回る久保田選手には応援していた児童も大声援!


4~6年生とは、ドッヂボールで交流。児童と同じ目線になって全力で楽しんでいた山口選手の本気モードには、みんながビックリしていました。
久保田選手も時折おどけてボールを隠したり、敵チームの裏を突いてチャンスを作ったりとお茶目な一面も見せてくれました。




最後に白鳥東小学校から花束のプレゼント。アントラーズからはサイン入りの色紙をプレゼントしました。



最後に両選手から児童の皆さんへ挨拶。

久保田選手
「みんなはホームタウンのキッズパスを持っていると思います。ぜひパスを使ってスタジアムに応援にきてください!」


山口選手
「今日皆さんと過ごせて楽しかったです。今度はカシマスタジアムに来てください。今日はありがとうございました」
最後は花道の間を通ってお見送りしてもらいました。



