レポート
ホームタウン小学校訪問:神栖市立太田小学校
2017.07.14(金)
6月28日、鈴木選手と安部選手が神栖市立太田小学校を訪問し、体育館で全校生徒197名とじゃんけん列車やドッジボール、サッカーで交流しました。
最初に選手たちは、デモンストレーションを行いました。まずは1対1で選手と小学生のボールの投げ合いをしたり、体育館内をかけっこし競争しました。鈴木選手は、手を抜かず全力疾走で、圧勝しました。安部選手は、最初、ゆっくり走っていましたが、最後にスパートし児童をごぼう抜きにしました。児童とのリフティングでは、ボールを落とさずに交互にヘディングをしていました。
デモンストレーション後、交流がスタート。1年生と2年生とは、じゃんけん列車を行いました。児童たちは選手にしがみつきながら、じゃんけんをしていました。
3年生と4年生とは、ドッジボールを行いました。ボールを2つ使用したので、白熱した試合が展開されました。
5年生と6年生とは、サッカーを行いました。鈴木選手がお腹にボールを入れると児童たちは大騒ぎ。ずる賢いプレーも飛び出しましたが、鈴木選手も安部選手もプロのテクニックを存分に見せていました。


最初に選手たちは、デモンストレーションを行いました。まずは1対1で選手と小学生のボールの投げ合いをしたり、体育館内をかけっこし競争しました。鈴木選手は、手を抜かず全力疾走で、圧勝しました。安部選手は、最初、ゆっくり走っていましたが、最後にスパートし児童をごぼう抜きにしました。児童とのリフティングでは、ボールを落とさずに交互にヘディングをしていました。


デモンストレーション後、交流がスタート。1年生と2年生とは、じゃんけん列車を行いました。児童たちは選手にしがみつきながら、じゃんけんをしていました。

3年生と4年生とは、ドッジボールを行いました。ボールを2つ使用したので、白熱した試合が展開されました。



5年生と6年生とは、サッカーを行いました。鈴木選手がお腹にボールを入れると児童たちは大騒ぎ。ずる賢いプレーも飛び出しましたが、鈴木選手も安部選手もプロのテクニックを存分に見せていました。












