レポート
ホームタウン小学校訪問:神栖市立波崎小学校
2017.01.31(火)
10月26日、遠藤選手とブエノ選手が神栖市立波崎小学校を訪問し、4年生から6年生128名とドッジボールやサッカーで交流しました。
デモンストレーションでは、子どもたちとのリフティングやボールキープゲームでプロの技を披露しました。遠藤選手は持ち前のボールコントロールでキープ力を発揮。ブエノ選手は身体能力を活かしてドリブルで走り回ってボールをキープして大盛り上がりでした。
次はドッジボール。子どもたちも選手も本気になっている姿が印象的でした。
子どもを捕まえてボールを当てさせようとする遠藤選手。
両手投げでものすごいスピードボールを投げるブエノ選手。
最後は大きなコートでサッカーです。コートが広いため、選手たちは縦横無尽に走り回り、終わったときにはヘトヘトの様子。それでも、子どもたちとの交流が楽しかったようで、笑顔が絶えない様子でした。
GKとなってゴールを守るブエノ選手でしたが、子どもたちから得点を奪われてしまいました。
遠藤選手のフリーキックには大歓声が上がっていました。
得意のキープ力を活かしたプレーで子どもたちを引っ張る遠藤選手。子ども相手にも容赦なく、ボールをキープし続けていました!
チーム交代のたびに選手たちに群がる子どもたち。楽しそうに笑顔あふれる訪問となりました。
最後は子どもたちが列を作ってくれて、ハイタッチでお別れとなりました。

デモンストレーションでは、子どもたちとのリフティングやボールキープゲームでプロの技を披露しました。遠藤選手は持ち前のボールコントロールでキープ力を発揮。ブエノ選手は身体能力を活かしてドリブルで走り回ってボールをキープして大盛り上がりでした。


次はドッジボール。子どもたちも選手も本気になっている姿が印象的でした。


子どもを捕まえてボールを当てさせようとする遠藤選手。

両手投げでものすごいスピードボールを投げるブエノ選手。

最後は大きなコートでサッカーです。コートが広いため、選手たちは縦横無尽に走り回り、終わったときにはヘトヘトの様子。それでも、子どもたちとの交流が楽しかったようで、笑顔が絶えない様子でした。



GKとなってゴールを守るブエノ選手でしたが、子どもたちから得点を奪われてしまいました。

遠藤選手のフリーキックには大歓声が上がっていました。

得意のキープ力を活かしたプレーで子どもたちを引っ張る遠藤選手。子ども相手にも容赦なく、ボールをキープし続けていました!

チーム交代のたびに選手たちに群がる子どもたち。楽しそうに笑顔あふれる訪問となりました。

最後は子どもたちが列を作ってくれて、ハイタッチでお別れとなりました。






