J1 2nd 第4節 FC東京戦 イベントレポート

2015.07.27(月)
7月25日(土)のJ1 2nd 第4節 FC東京戦当日は、「SHOWAエキサイトマッチ2015」およびホームタウンデイズ「鉾田の日」、フレンドリータウンデイズ「成田の日」として、コンコースなどで様々なイベントを開催したほか、auシャベるキッズも開催しました。また、「いばらきキッズスペシャルデイ」として、茨城県内在住の小学生をサポーターズシートに無料招待しました。さらに、来場者対象のプレゼント企画「鹿BIG」も実施しました。

【SHOWAエキサイトマッチ2015】
来場者先着10,000名にオリジナルエコバッグをプレゼントしたほか、昭和産業製品のチャリティー販売等も行い、ブースには中田C.R.Oや、豊川選手と植田選手、久保田選手、大橋選手が登場しました。試合開始前には、選手からオリジナルサインボールのプレゼントが行われ、昭和産業の岡田 茂社長より主審および両チームキャプテンへ花束と商品が贈呈されました。

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【鉾田市ブース】
鉾田市観光協会などが特産品を販売したほか、鉾田市のマスコットキャラクター「ほこまる」やブランド大使によるPRが行われました。鉾田市産地ブランドアップ振興協議会で特産品を購入した方には、日清食品提供の商品がプレゼントされています。また、鉾田市で飼育された豚肉を使用した台湾風豚煮込み丼『神栖キズナはまぐり丼』が販売されました。

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また、2階 バックスタンド側コンコースには、独立行政法人国際協力機構 JICA筑波国際センターと鉾田市、そしてアントラーズの取り組みを紹介するブースも登場しました。鉾田市は昨年3月からJICAと協力して、インドネシアで農業分野での協力プロジェクトを開始しています。また、アントラーズは昨年9月より、JICAが実施している「なんとかしなきゃ!プロジェクト」のメンバーに就任し、国際協力に関する取り組みの発信・協力を行っています。このたび、鉾田市とアントラーズがJICAを通じて、500点以上のサッカー用品をインドネシアへ届けることとなり、鉾田市の鬼沢市長と代表取締役社長の井畑が、JICA筑波国際センターの芳賀所長に目録を贈呈しました。

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【成田市ブース】
特産品の販売が行われたほか、ステージでは、Balloon Artist 大悟と「ランパンプス」のコラボレーションパフォーマンスが披露されました。また、成田市特別観光大使「うなりくん」も登場しました。

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【来場者プレゼント企画「鹿BIG」】
スタジアム来場者限定で、昭和産業株式会社より提供されたプレゼントが当たる抽選を行いました。

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【スカパー!加入促進キャンペーン】
2階メインスタンド側コンコースのスカパー!ブースでは、スカパー!へご加入いただいたお客様先着10名様に、オリジナルの柴崎選手ポスターをプレゼントしました。J1 1st 第7節の神戸戦から始まった、スタンプカードの配布も行われています。また、ブース横には、遠藤選手の特製パネルが登場しました。

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【朝日新聞購読キャンペーン】
2階 バックスタンド側コンコースの朝日新聞ブースでは、購読申込みを頂いた方にオリジナルボールアントラーズグッズを、そしてアンケートに答えていただいた方の中から抽選で、選手のサイン入りグッズやバナップルをプレゼントしました。アンケートの先着500名様には、参加賞をプレゼントしました。

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【NEWYORKER 2015年モデルオフィシャルスーツ 販売会】
2階 メインスタンド側コンコースのNEWYORKERブースでは、2015年モデル オフィシャルスーツなどがサポーター特別価格(10%OFF価格)で販売されました。中田C.R.Oもブースに入り、写真撮影やサインに応じていました。

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【第65回“社会を明るくする運動”】
2階コンコースの3か所で、リーフレットや啓発品が配布されました。

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【auシャベるキッズ】

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