レポート
鹿島神宮必勝祈願
2015.02.12(木)
2月12日、2015シーズン開幕を前に鹿島神宮にて必勝祈願を行いました。平日にもかかわらず、700名を超えるサポーターの皆さんが参加してくださり、選手バスが到着すると、参道に並んで待っていた皆さんから激励の声が贈られました。





必勝祈願を終えると、選手とスタッフはサポーターの皆さんの方へ向きを変え、井畑社長がクラブを代表して挨拶。「タイトル奪還、特にJリーグチャンピオンを目標に戦っていく。今年のチームは若手やベテラン、そして補強した選手がうまく融合して、バランスが取れている。そう実感している」と話し、「選手たちはタイトルを獲る力を十分に持っています。それを現実のものにするためにも、皆さんの強い後押しが必要です。皆さんと一丸となって、タイトル奪還という目標を今年こそ、実現させましょう」と、サポーターの皆さんへ呼びかけました。



毎年恒例となった絵馬への書き入れでは、「優勝」「タイトル」「全勝」といった言葉が並びました。無冠に終わった過去2シーズンの悔しさを胸に、全タイトル制覇へ向けてチーム一丸となって進んでいきましょう。勝負の2015シーズンが、いよいよ始まります!
先頭を歩く井畑社長とトニーニョ セレーゾ監督
ダヴィ選手と新加入の金崎選手、青木選手は笑顔
選手とスタッフは本殿の前で整列
玉串拝礼を行うセレーゾ監督
選手会長の西選手も玉串拝礼
必勝祈願を終えると、選手とスタッフはサポーターの皆さんの方へ向きを変え、井畑社長がクラブを代表して挨拶。「タイトル奪還、特にJリーグチャンピオンを目標に戦っていく。今年のチームは若手やベテラン、そして補強した選手がうまく融合して、バランスが取れている。そう実感している」と話し、「選手たちはタイトルを獲る力を十分に持っています。それを現実のものにするためにも、皆さんの強い後押しが必要です。皆さんと一丸となって、タイトル奪還という目標を今年こそ、実現させましょう」と、サポーターの皆さんへ呼びかけました。
クラブを代表して、井畑社長が挨拶
本殿をバックに記念撮影
サポーターの皆さんの激励を受けて鹿島神宮を後にする選手たち
毎年恒例となった絵馬への書き入れでは、「優勝」「タイトル」「全勝」といった言葉が並びました。無冠に終わった過去2シーズンの悔しさを胸に、全タイトル制覇へ向けてチーム一丸となって進んでいきましょう。勝負の2015シーズンが、いよいよ始まります!