レポート
明治安田J1 第36節 名古屋戦 イベントレポート
2024.11.15(金)
<~茨城発、世界へ~理想科学×Antlers ファミリーデー2024>
クラブオフィシャルパートナーである理想科学工業株式会社の協力のもと、「~茨城発、世界へ~理想科学×Antlers ファミリーデー2024」を開催しました。
入場ゲートでは、理想科学製デジタルスクリーン製版機『GOCCOPRO』(ゴッコプロ)で作った版と、RISOアクアインク(特別色:アントラーズレッド)を使って作成した、この試合限定のオリジナル手ぬぐいをプレゼントしました。
場内コンコースには、入場ゲートで配布するオリジナル手ぬぐいに、小型デジタルスクリーン製版機『MiScreen a4』を使ってネーム&ナンバーを印刷できる体験会を実施しました。
試合前には、代表取締役社長 社長執行役員 羽山 明様より、花束を贈呈していただきました。チームを代表してキャプテンの柴崎 岳選手が花束を受け取りました。
そして来場者限定プレゼント企画「鹿BIG」とオンラインプレゼント企画「どこでも鹿BIG」には、理想科学賞が登場。「選手サイン入りオリジナルカラー手ぬぐい」や「アントラーズロゴ入りステンレスマグ」をプレゼントしました。
<ZICO CARNIVAL 2024>
「ANTLERS CARNIVAL」シリーズの最終回、そして、ジーコクラブアドバイザーの現役引退30周年を記念したプロジェクトの一環として、特別企画「ZICO CARNIVAL 2024」を開催しました。
スタジアム場外NIPPON STEELゲート、3ゲート付近に、この試合限定のデザインの特大ターポリンを設置。フォトスポットとして、皆さんが記念撮影を行っていました。
入場ゲートでは、クラブのフィロソフィーであるジーコスピリットの「献身・誠実・尊重」がポルトガル語で刻まれた、オリジナルデザインのボンフィンミサンガを配布しました。
カシマサッカーミュージアムでは、ジーコクラブアドバイザーにまつわるユニフォームやグッズ、写真などを特別展示しました。
試合前のピッチでは、ジーコクラブアドバイザーへの感謝の思いを込めたセレモニーを開催しました。選手時代、そして引退後30年の軌跡を振り返る特別映像の上映や、鹿島ジュニアユースやスクール生への記念ボールの贈呈も行われました。
このセレモニーには、クラブレジェンドのレオナルドさんがかけつけてくださいました。
試合後には、レオナルドさんとのグリーティングイベント「グリーティングイベント 〜Família LEONARDO~」も実施しました。
<その他イベント>
クラブオフィシャルパートナーである株式会社NTTドコモが抽選会ブースを出展しました。
ホームタウンデイズ「鹿嶋の日」を開催しました。PRブースの開設やフットゴルフ体験、VR溶接大会・体験を行いました。
アントラーズ応援大使のタイツマンも登場しました。
フレンドリータウンデイズ「東庄の日」を開催。PRブースの開設や東庄町のダンスチーム「H DANCE PROJECT」のパフォーマンス、特産品の販売を行いました。
ANTLERS BUSINESS CLUBのいばらきコープのブースを出展しました。アンケートに回答された方には、「コープオリジナル商品各種」や「選手のサイン入り24NIKEレプリカユニフォーム(1ST)」が当たるガラガラくじに挑戦していただきました。
メルカリロード横で「第8回 ANTLERS BUSINESS CLUB 献血応援企画」を実施しました。献血にご協力いただいた方先着70名様へ、ANTLERS BUSINESS CLUBロゴ入りケーブルホルダーをプレゼント。選手サイン入り24NIKE アカデミープロアンセムジャケットが当たる抽選会にも参加していただきました。
ビジネスクラブお菓子プレゼントも実施!今回はつかみ取りにチャレンジしていただきました。
NIPPON STEELゲート付近で、働く車を展示。乗車体験などで楽しんでいただきました。
明治安田 健活イベントブースでは健康測定会(血管年齢測定、AGEsセンサ)を実施。血管年齢測定またはAGEsセンサのいずれかを実施された方に、明治安田×Jリーグのトートバッグをプレゼントしました。
カシマDANDANひろばにて、いばらき大使のアーティスト・安達 勇人さんによるライブを実施しました。
ホームタウン5市(鹿嶋市、潮来市、神栖市、行方市、鉾田市)の小学生向け招待施策を実施しました。この試合では、潮来市、神栖市の皆さんを招待しました。
入場ゲートでは、こども家庭庁によるヤングケアラーについてのリーフレットを配布しました。
試合前のピッチ上では、カーテンレーザーマッチを開催。鹿嶋市少年団、東庄町少年団の子どもたちが、元気にボールを追いかけました。
実際の試合運営を通して、新加入の選手がJリーグの仕組みを学ぶ新人研修が行われ、濃野 公人選手が入場ゲートでの手ぬぐい配布や理想科学ブースなどをお手伝いしました。
今シーズンのホームゲームは、残り1試合となります。皆さん、リーグ最終節もぜひカシマスタジアムにお越しください!
クラブオフィシャルパートナーである理想科学工業株式会社の協力のもと、「~茨城発、世界へ~理想科学×Antlers ファミリーデー2024」を開催しました。



入場ゲートでは、理想科学製デジタルスクリーン製版機『GOCCOPRO』(ゴッコプロ)で作った版と、RISOアクアインク(特別色:アントラーズレッド)を使って作成した、この試合限定のオリジナル手ぬぐいをプレゼントしました。



場内コンコースには、入場ゲートで配布するオリジナル手ぬぐいに、小型デジタルスクリーン製版機『MiScreen a4』を使ってネーム&ナンバーを印刷できる体験会を実施しました。










試合前には、代表取締役社長 社長執行役員 羽山 明様より、花束を贈呈していただきました。チームを代表してキャプテンの柴崎 岳選手が花束を受け取りました。

そして来場者限定プレゼント企画「鹿BIG」とオンラインプレゼント企画「どこでも鹿BIG」には、理想科学賞が登場。「選手サイン入りオリジナルカラー手ぬぐい」や「アントラーズロゴ入りステンレスマグ」をプレゼントしました。

<ZICO CARNIVAL 2024>
「ANTLERS CARNIVAL」シリーズの最終回、そして、ジーコクラブアドバイザーの現役引退30周年を記念したプロジェクトの一環として、特別企画「ZICO CARNIVAL 2024」を開催しました。
スタジアム場外NIPPON STEELゲート、3ゲート付近に、この試合限定のデザインの特大ターポリンを設置。フォトスポットとして、皆さんが記念撮影を行っていました。







入場ゲートでは、クラブのフィロソフィーであるジーコスピリットの「献身・誠実・尊重」がポルトガル語で刻まれた、オリジナルデザインのボンフィンミサンガを配布しました。




カシマサッカーミュージアムでは、ジーコクラブアドバイザーにまつわるユニフォームやグッズ、写真などを特別展示しました。










試合前のピッチでは、ジーコクラブアドバイザーへの感謝の思いを込めたセレモニーを開催しました。選手時代、そして引退後30年の軌跡を振り返る特別映像の上映や、鹿島ジュニアユースやスクール生への記念ボールの贈呈も行われました。

このセレモニーには、クラブレジェンドのレオナルドさんがかけつけてくださいました。

試合後には、レオナルドさんとのグリーティングイベント「グリーティングイベント 〜Família LEONARDO~」も実施しました。




<その他イベント>
クラブオフィシャルパートナーである株式会社NTTドコモが抽選会ブースを出展しました。



ホームタウンデイズ「鹿嶋の日」を開催しました。PRブースの開設やフットゴルフ体験、VR溶接大会・体験を行いました。








アントラーズ応援大使のタイツマンも登場しました。



フレンドリータウンデイズ「東庄の日」を開催。PRブースの開設や東庄町のダンスチーム「H DANCE PROJECT」のパフォーマンス、特産品の販売を行いました。







ANTLERS BUSINESS CLUBのいばらきコープのブースを出展しました。アンケートに回答された方には、「コープオリジナル商品各種」や「選手のサイン入り24NIKEレプリカユニフォーム(1ST)」が当たるガラガラくじに挑戦していただきました。





メルカリロード横で「第8回 ANTLERS BUSINESS CLUB 献血応援企画」を実施しました。献血にご協力いただいた方先着70名様へ、ANTLERS BUSINESS CLUBロゴ入りケーブルホルダーをプレゼント。選手サイン入り24NIKE アカデミープロアンセムジャケットが当たる抽選会にも参加していただきました。


ビジネスクラブお菓子プレゼントも実施!今回はつかみ取りにチャレンジしていただきました。



NIPPON STEELゲート付近で、働く車を展示。乗車体験などで楽しんでいただきました。



明治安田 健活イベントブースでは健康測定会(血管年齢測定、AGEsセンサ)を実施。血管年齢測定またはAGEsセンサのいずれかを実施された方に、明治安田×Jリーグのトートバッグをプレゼントしました。




カシマDANDANひろばにて、いばらき大使のアーティスト・安達 勇人さんによるライブを実施しました。




ホームタウン5市(鹿嶋市、潮来市、神栖市、行方市、鉾田市)の小学生向け招待施策を実施しました。この試合では、潮来市、神栖市の皆さんを招待しました。




入場ゲートでは、こども家庭庁によるヤングケアラーについてのリーフレットを配布しました。



試合前のピッチ上では、カーテンレーザーマッチを開催。鹿嶋市少年団、東庄町少年団の子どもたちが、元気にボールを追いかけました。





実際の試合運営を通して、新加入の選手がJリーグの仕組みを学ぶ新人研修が行われ、濃野 公人選手が入場ゲートでの手ぬぐい配布や理想科学ブースなどをお手伝いしました。




今シーズンのホームゲームは、残り1試合となります。皆さん、リーグ最終節もぜひカシマスタジアムにお越しください!
