11月22日（木）、鈴木選手が銚子市内の小学校12校、中学校3校にそれぞれボールを3球、合計57球を寄贈しました。鈴木選手は7月のJ1月間MVPを受賞し、その賞金を地元の銚子市に還元したいと考え、このボール寄贈が実現しました。



銚子市からは感謝状もいただき、「銚子と言えば野球だが、今では児童の80%がサッカーをやっている」と鈴木選手の活躍を喜んでいました。また「クラブW杯、東京五輪、2022W杯でも銚子の代表として頑張ってほしい」と激励してくださいました。

鈴木選手は小学生と中学生の代表にボールとサインを渡しました。