レポート
ジーコTD茨城県庁訪問
2018.10.19(金)
10月18日(木)にジーコTDが、茨城県庁を訪問しました。
大井川和彦県知事への表敬訪問は、「知事として多くの成功を遂げることを願っています。私は鹿嶋にいますので、何かあればいつでも声をかけてください」とジーコTDのあいさつからスタートしました。
「地域が盛り上がるということは、とてもすばらしいことです。2020年には五輪も開催されるし、アントラーズ創設当時から地域の活性化を目指してきました。2016年には、FIFAクラブW杯で世界2位にまでたどり着き、鹿嶋といえばアントラーズという存在になりました。そこまでの存在になることに貢献できて、私自身、誇らしい気持ちでいっぱいです」とジーコTDは語っていました。
話は五輪にまでおよび、「2016年には、私の出身地であるリオデジャネイロで五輪が開催され、街が活性化しました。2020年には日本で五輪が開催されるということで、私自身、いろいろな形で地域活性の手助けができればという思いですし、開催できることを深く喜んでいます。五輪は、W杯以上のスポーツの祭典です。県民の皆さんにとって、サッカーだけでなく、いろいろなスポーツを応援して感動を味わうことができるもの。県民の皆さんにも多くの感動を味わってもらえればと思っています」とジーコTDは語りました。
大井川知事からは、「県民が盛り上がるには、ぜひアントラーズに優勝してもらわないといけません。今、調子が上がって盛り上がってきているのも、ジーコTDのおかげです。期待しています!」とのお言葉をいただきました。
最後にジーコTDから「私からのお願いです。いつでもスタジアムにお越しください。スケジュールの調整をしていただいて、一緒に観戦できればと思います」と話し、その場でジーコTDがサインを入れたユニフォームと今季のオフィシャルスーツのネクタイをプレゼントしました。
県知事に続き、小野寺俊副知事と宇野善昌副知事を表敬訪問し、県知事同様にジーコTDサイン入りユニフォームとネクタイをプレゼントして、茨城県庁を後にしました。
大井川和彦県知事
県知事の表敬訪問後、メディアからの取材を受けました。
小野寺俊副知事とジーコTD、庄野社長
宇野善昌副知事とジーコTD、庄野社長

大井川和彦県知事への表敬訪問は、「知事として多くの成功を遂げることを願っています。私は鹿嶋にいますので、何かあればいつでも声をかけてください」とジーコTDのあいさつからスタートしました。

「地域が盛り上がるということは、とてもすばらしいことです。2020年には五輪も開催されるし、アントラーズ創設当時から地域の活性化を目指してきました。2016年には、FIFAクラブW杯で世界2位にまでたどり着き、鹿嶋といえばアントラーズという存在になりました。そこまでの存在になることに貢献できて、私自身、誇らしい気持ちでいっぱいです」とジーコTDは語っていました。

話は五輪にまでおよび、「2016年には、私の出身地であるリオデジャネイロで五輪が開催され、街が活性化しました。2020年には日本で五輪が開催されるということで、私自身、いろいろな形で地域活性の手助けができればという思いですし、開催できることを深く喜んでいます。五輪は、W杯以上のスポーツの祭典です。県民の皆さんにとって、サッカーだけでなく、いろいろなスポーツを応援して感動を味わうことができるもの。県民の皆さんにも多くの感動を味わってもらえればと思っています」とジーコTDは語りました。

大井川知事からは、「県民が盛り上がるには、ぜひアントラーズに優勝してもらわないといけません。今、調子が上がって盛り上がってきているのも、ジーコTDのおかげです。期待しています!」とのお言葉をいただきました。

最後にジーコTDから「私からのお願いです。いつでもスタジアムにお越しください。スケジュールの調整をしていただいて、一緒に観戦できればと思います」と話し、その場でジーコTDがサインを入れたユニフォームと今季のオフィシャルスーツのネクタイをプレゼントしました。

県知事に続き、小野寺俊副知事と宇野善昌副知事を表敬訪問し、県知事同様にジーコTDサイン入りユニフォームとネクタイをプレゼントして、茨城県庁を後にしました。

大井川和彦県知事

県知事の表敬訪問後、メディアからの取材を受けました。

小野寺俊副知事とジーコTD、庄野社長

宇野善昌副知事とジーコTD、庄野社長