レポート
芝生の新品種採用およびターフプロジェクトの発表会見
2018.03.02(金)
3月2日(金)、カシマスタジアムにて、芝生の新品種採用およびターフプロジェクトの発表会見を開きました。会見には代表取締役社長 庄野洋、取締役事業部長 鈴木秀樹、ターフプロジェクトリーダー 小松義典そしてIGMの鈴木信男代表取締役社長が出席しました。
会見ではカシマスタジアム用の新品種の芝や今後の芝事業について発表を行いました。
会見後、ピッチで芝にシートを敷くデモンストレーションが行われました。シートはカシマスタジアム専用に開発されました。またシートは数分で敷かれ、剥がすときも数分という作業時間でした。これまでの半日から1日かかった作業が大幅に削減されました。
茨城県立カシマサッカースタジアムにおける 芝生の新品種採用およびターフプロジェクトのリリース(紹介動画あり)はこちら。
会見ではカシマスタジアム用の新品種の芝や今後の芝事業について発表を行いました。

会見後、ピッチで芝にシートを敷くデモンストレーションが行われました。シートはカシマスタジアム専用に開発されました。またシートは数分で敷かれ、剥がすときも数分という作業時間でした。これまでの半日から1日かかった作業が大幅に削減されました。


茨城県立カシマサッカースタジアムにおける 芝生の新品種採用およびターフプロジェクトのリリース(紹介動画あり)はこちら。