レポート
むつ市サッカー教室
2015.06.21(日)
6月21日(日)、青森県むつ市で、「鹿島アントラーズむつ市サッカー教室」が開催され、アントラーズからは本山選手、柴崎選手、土居選手とクリニックの小薗江コーチが参加しました。
朝早くの新幹線で移動した後、むつ市へ到着すると先ずは地元の小中学生と昼食会を行いました。この昼食会ではサインをしたり、写真撮影をしたりして子供たちと交流を深めました。
その後、市内のしもきた克雪ドームへ移動し、サッカー教室を実施しました。今年で10回目となるこの教室ですが、参加者は250名を超え、年々賑わいを増しています。
選手たちは子供たちと積極的にコミュニケーションを取り、一緒にサッカーを楽しんでいました。
子供たちも本当に楽しそう!
地元青森出身の柴崎選手は、やっぱり一番人気。休憩時間も子供たちに囲まれます。
最後は、サイン会。選手たちは時間の許す限り、参加してくれた子供たちにサインをしていました。
なお、開催地であるむつ市の宮下市長は本山選手と同じ“79年組”でサッカー部出身。子供たちのミニゲームにも飛び入り参加し、すっかり選手たちとも意気投合していました。
これからも鹿島アントラーズは、このようなサッカー教室を通じて全国各地の子供たちとふれあいたいと考えています。
朝早くの新幹線で移動した後、むつ市へ到着すると先ずは地元の小中学生と昼食会を行いました。この昼食会ではサインをしたり、写真撮影をしたりして子供たちと交流を深めました。
その後、市内のしもきた克雪ドームへ移動し、サッカー教室を実施しました。今年で10回目となるこの教室ですが、参加者は250名を超え、年々賑わいを増しています。
選手たちは子供たちと積極的にコミュニケーションを取り、一緒にサッカーを楽しんでいました。
子供たちも本当に楽しそう!
地元青森出身の柴崎選手は、やっぱり一番人気。休憩時間も子供たちに囲まれます。
最後は、サイン会。選手たちは時間の許す限り、参加してくれた子供たちにサインをしていました。
なお、開催地であるむつ市の宮下市長は本山選手と同じ“79年組”でサッカー部出身。子供たちのミニゲームにも飛び入り参加し、すっかり選手たちとも意気投合していました。
これからも鹿島アントラーズは、このようなサッカー教室を通じて全国各地の子供たちとふれあいたいと考えています。