レポート
2018 静岡キャンプ最終日
2018.06.26(火)
静岡キャンプの最終日は中国スーパーリーグに属する天津泰達と練習試合を行いました。天津泰達を指揮するのは、ドイツ代表(旧西ドイツ代表)としてW杯にも出場したウリ・シュティーリケ監督です。
前半は金崎選手や金森選手が決定機を迎えますが、決め切れません。しかし相手の攻撃は曽ケ端選手のスーパーセーブもあり、スコアレスで折り返しました。
後半はメンバー全員を代えました。開始早々に山口選手が決めて先制するも、その後は相手の悪質なファールもあり、試合は荒れ気味となりました。しかし試合終了間際に伊東選手のクロスを永木選手がヘディングで追加点を決めて、2-0で勝利し、静岡キャンプは打ち上げとなりました。
選手たちは昼食後、1週間お世話になったJ-STEPを出発し、鹿嶋へと向かいました。
大岩監督
「少しブレイクが長くて、みなさんの前でプレーすることができていませんけれども、充実した練習が出来ています。天皇杯3回戦 vsFC町田ゼルビアが最初のゲームになりますが、そこに向けてしっかり準備をして、みなさんと一緒に戦いたいと思いますので、応援をお願いいたします」

前半は金崎選手や金森選手が決定機を迎えますが、決め切れません。しかし相手の攻撃は曽ケ端選手のスーパーセーブもあり、スコアレスで折り返しました。








後半はメンバー全員を代えました。開始早々に山口選手が決めて先制するも、その後は相手の悪質なファールもあり、試合は荒れ気味となりました。しかし試合終了間際に伊東選手のクロスを永木選手がヘディングで追加点を決めて、2-0で勝利し、静岡キャンプは打ち上げとなりました。









選手たちは昼食後、1週間お世話になったJ-STEPを出発し、鹿嶋へと向かいました。



大岩監督
「少しブレイクが長くて、みなさんの前でプレーすることができていませんけれども、充実した練習が出来ています。天皇杯3回戦 vsFC町田ゼルビアが最初のゲームになりますが、そこに向けてしっかり準備をして、みなさんと一緒に戦いたいと思いますので、応援をお願いいたします」