電子署名サービス導入のお知らせ

2020.05.29(金)
デジタル技術活用による業務効率化の一環として、6月1日(月)より「電子署名サービス(クラウドサイン)」を導入し契約書類を中心にデジタル化を進めることになりましたので、お知らせいたします。

電子署名サービス導入により、契約締結方法の1つとして電子署名が利用可能となります。契約書類の押印に代わり、オンライン上の電子署名で契約締結を行うことができる設計となっております。

鹿島アントラーズでは、昨年よりデジタルトランスフォーメーション(DX)※に取り組んでおり、積極的にデジタル技術を活用した「働き方改革」を推進しております。

■クラウドサインの特徴
契約締結から契約書の管理までを一括して行えるクラウド型の電子契約サービス

■その他、これまでに実施したデジタルトランスフォーメーション(DX)施策
G Suite(Drive、Document、Spreadsheet、Slides、Form、GoogleSite)の導入・活用

Slackの全社導入

rakumoワークフローの再整備

Sansanの導入(クラウド型名刺管理サービス)

ACALL導入(受付電話廃止、会議室予約管理省力化)

SmartHR導入(クラウド型人事・労務管理ソフト)

コールセンターへのZendesk導入(クラウド型カスタマーサービスプラットフォーム)

※経済産業省デジタルトランスフォーメーションとは
https://www.meti.go.jp/policy/digital_transformation/index.html