Live Antlers
ブライトン&ホーヴ・アルビオン・ジャパンツアー2024

ブライトン&ホーヴ・アルビオン
- 15' ヤンクバ ミンテ
- 51' ジェレミー サルミエント
- 54' ヤシン アヤリ
- 63' アマリオ コジア=デュベリー
- 74' アマリオ コジア=デュベリー
試合終了
5-1
1前半0
4後半1

鹿島アントラーズ
- 84' 徳田 誉
試合経過
ヤンクバ ミンテ | ![]() |
15' | ||
イマリ ハインズ=サミュエルズ | ![]() |
27' | ||
46' | ![]() |
仲間 隼斗 → 藤井 智也 | ||
46' | ![]() |
柴崎 岳 → 樋口 雄太 | ||
46' | ![]() |
土居 聖真 → 徳田 誉 | ||
イマリ ハインズ=サミュエルズ → バレンティン バルコ | ![]() |
46' | ||
カルロス バレバ → ジェンセン ウィアー | ![]() |
46' | ||
イブラヒム オスマン → シモン アディングラ | ![]() |
46' | ||
ヤン ポール ファン ヘッケ → ジョエル フェルトマン | ![]() |
46' | ||
ダニー ウェルベック → アブダラー シマ | ![]() |
46' | ||
ジェイムズ ミルナー → ヤシン アヤリ | ![]() |
46' | ||
アンドリュー モラン → ファクンド ブオナノッテ | ![]() |
46' | ||
タリック ランプティ → オデルーガ オファイア | ![]() |
46' | ||
ヤンクバ ミンテ → アマリオ コジア=デュベリー | ![]() |
46' | ||
三笘 薫 → ジェレミー サルミエント | ![]() |
46' | ||
ジェレミー サルミエント | ![]() |
51' | ||
ヤシン アヤリ | ![]() |
54' | ||
アマリオ コジア=デュベリー | ![]() |
63' | ||
69' | ![]() |
三竿 健斗 → ラドミル ミロサヴリェヴィッチ | ||
69' | ![]() |
安西 幸輝 → ギリェルメ パレジ | ||
アマリオ コジア=デュベリー | ![]() |
74' | ||
ヤシン アヤリ → マリック ヤルクエ | ![]() |
80' | ||
アブダラー シマ → マーク オマホニー | ![]() |
80' | ||
82' | ![]() |
師岡 柊生 → 須藤 直輝 | ||
84' | ![]() |
徳田 誉 | ||
84' | ![]() |
関川 郁万 → 津久井 佳祐 | ||
84' | ![]() |
鈴木 優磨 → 舩橋 佑 |
ブライトン相手に、1-5の大敗に終わる。
「ブライトン&ホーヴ・アルビオン・ジャパンツアー2024」の一環として、国立競技場でイングランド・プレミアリーグのブライトン&ホーヴ・アルビオンと対戦した。
ヨーロッパのクラブとの対戦は、2018年12月19日のクラブワールドカップ準決勝・レアル・マドリード戦(1-3)以来となり、親善試合ながら選手たちはモチベーション高く臨んだ。
しかし試合の流れは、序盤からブライトンに掌握される。15分、ヤンクバ ミンテに切れ味鋭いカットインから先制点を決められる。
その後、アントラーズも前線の師岡を中心にブライトンゴールへ迫る場面を作ったが、最後のところは抑えられ、決定的なシーンを作ることができない。結局、前半を0-1で折り返した。
両チームが選手の入れ替えを施して臨んだ後半、試合は完全にブライトンのものとなる。若手を中心に10人の選手交代を行ったブライトンが、51分から74分までの23分間で瞬く間に4点を奪う。アントラーズは親善試合ながら、屈辱の5失点というビハインドを背負った。
その後、84分に途中交代の徳田が相手DFの裏をうまく取り、トップチーム初ゴールとなる1点を返したものの、そのまま1-5という結果で試合を終えた。
互いが途中、流すようなプレーも見られたなかでも、5失点という事実はその差を感じざるを得ない結果と言える。これで中断期間に入るが、中断明けにまた強い姿を見せて欲しいものだ。
「ブライトン&ホーヴ・アルビオン・ジャパンツアー2024」の一環として、国立競技場でイングランド・プレミアリーグのブライトン&ホーヴ・アルビオンと対戦した。


ヨーロッパのクラブとの対戦は、2018年12月19日のクラブワールドカップ準決勝・レアル・マドリード戦(1-3)以来となり、親善試合ながら選手たちはモチベーション高く臨んだ。



しかし試合の流れは、序盤からブライトンに掌握される。15分、ヤンクバ ミンテに切れ味鋭いカットインから先制点を決められる。
その後、アントラーズも前線の師岡を中心にブライトンゴールへ迫る場面を作ったが、最後のところは抑えられ、決定的なシーンを作ることができない。結局、前半を0-1で折り返した。









両チームが選手の入れ替えを施して臨んだ後半、試合は完全にブライトンのものとなる。若手を中心に10人の選手交代を行ったブライトンが、51分から74分までの23分間で瞬く間に4点を奪う。アントラーズは親善試合ながら、屈辱の5失点というビハインドを背負った。




その後、84分に途中交代の徳田が相手DFの裏をうまく取り、トップチーム初ゴールとなる1点を返したものの、そのまま1-5という結果で試合を終えた。


互いが途中、流すようなプレーも見られたなかでも、5失点という事実はその差を感じざるを得ない結果と言える。これで中断期間に入るが、中断明けにまた強い姿を見せて欲しいものだ。
スタッツ
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---|---|---|
17 | シュート | 8 |
5 | GK | 8 |
8 | CK | 5 |
6 | 直接FK | 9 |
4 | 間接FK | 1 |
4 | オフサイド | 1 |
0 | PK | 0 |
試合データ
- 入場者数
- 25,172人
- 天候
- 晴、無風
気温 31.0℃ / 湿度 59.0% - ピッチ
- 全面良芝
- 主審
- 清水 勇人
- 副審
-
岩﨑 創一
長谷川 雅 - 第4の審判員
- 岡部 拓人