2022明治安田生命J1リーグ 第13節

2022年05月14日(土)  15:03 Kick Off

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3

鹿島アントラーズ

  • 6' 上田 綺世
  • 30' 鈴木 優磨
  • 45'+1 鈴木 優磨
  • 48' アルトゥール カイキ

試合終了

4-1

3前半0
1後半1
Hokkaido

北海道コンサドーレ札幌

  • 69' 菅 大輝

試合経過

上田 綺世 ゴール 6'
9' イエローカード 宮澤 裕樹
25' イエローカード 菅野 孝憲
鈴木 優磨 ゴール 30'
44' 交代 高嶺 朋樹 → 岡村 大八
鈴木 優磨 ゴール 45'+1
46' 交代 宮澤 裕樹 → 青木 亮太
46' 交代 ガブリエル シャビエル → ミラン トゥチッチ
アルトゥール カイキ ゴール 48'
55' イエローカード ルーカス フェルナンデス
関川 郁万 → キム ミンテ 交代 59'
樋口 雄太 → 中村 亮太朗 交代 59'
上田 綺世 → ファン アラーノ 交代 59'
鈴木 優磨 → 染野 唯月 交代 68'
69' ゴール 菅 大輝
74' 交代 深井 一希 → 中島 大嘉
ディエゴ ピトゥカ → 土居 聖真 交代 84'
圧巻の4ゴール!ホームで札幌に勝利!

▼▼MATCH HIGHLIGHTS▼▼





2022明治安田生命J1リーグ第13節、カシマスタジアムで北海道コンサドーレ札幌と対戦した。開始早々に上田が先制ゴールを決め、前半のうちに優磨が2ゴールを追加すると、後半立ち上がりにカイキが4点目を決めた。その後、札幌のペースとなり、菅のゴールで1失点を喫したが、4-1で勝利した。

アウェイ広島戦は、0-3と悔しい結果に終わった。長いシーズンを過ごせば、うまくいかない試合もある。我々はまだまだ若い、成長過程のチーム。選手たちは反省点を胸に刻みながらも、2日間のオフで気持ちを切り替え、再び目の前の戦いへ準備を進めた。

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なお、札幌戦は「セキショウ チャレンジマッチ」として、さまざまなイベントが開催された。

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札幌戦の先発は、GKがスンテ、最終ラインは常本、関川、三竿、安西、中盤から前線は、ピトゥカ、樋口、和泉、カイキ、上田、優磨が入った。ベンチには、沖、広瀬、ミンテ、アラーノ、土居、中村、染野が座る。

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立ち上がりから両チームともに前線から積極的にプレスをかけ、高いテンションで試合に入った。各所で強度の高い球際の攻防が繰り広げられる。

そんな主導権争いの中、積極性が実を結んだのはアントラーズだった。6分、全員が連動したプレスを仕掛け、高い位置でボールを奪うと、ピトゥカがスルーパスを供給。ゴール前でフリーになった上田が、ダイレクトシュートを放つ。これが見事にゴールネットを揺らし、アントラーズが幸先よく先制に成功する。

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得点後も、立ち上がりの勢いそのままにアグレッシブなプレーを続けた。追加点には至らなかったが、15分にはロングカウンターからカイキが決定機を迎えた。試合の流れはアントラーズに傾く。

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時間の経過とともに、札幌がボールを握る展開となったが、主導権は譲らない。ハイプレスでボールの行方を制限し、自陣への進入を許さなかった。

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すると、25分に試合が動く。ピトゥカの絶妙なスルーパスからカイキが裏へ抜け出すと、相手GK菅野に倒されて、PKを獲得する。PKのキッカーは優磨。ゆっくりとした助走からシュートしたが、ゴール正面に飛び、これは菅野にセーブされてしまった。

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チャンスを逸したかに思われたが、PKの後にVARが介入。PKはやり直しと判定された。2度目のPKも優磨がキッカーを務め、今度はゴール左隅へしっかりと決め、30分にアントラーズがリードを広げた。

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2点差とした後、さらに札幌を圧倒する。36分には安西のクロスから上田がクロスバーに当たる惜しいシュートを放った。

すると、前半終了間際に追加点が生まれる。自陣から良い距離感でパスを繋ぎ、相手のプレスを回避すると、和泉が背後へ抜け出したカイキへスルーパスを供給。右サイドを抜け出したカイキは相手DFが上田に釣られて空けたスペースへ、グラウンダーのクロスを送る。このフリーのスペースに走り込んだ優磨が冷静に右足でゴールへ流し込み、3-0とリードを広げた。前半はこのまま3-0で終了し、ハーフタイムへ突入した。

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後半キックオフ直後からアントラーズが札幌を圧倒する。相手陣内深くまでボールを供給し、攻勢を強めた。

すると、48分にフリーキックから追加点が生まれる。樋口が綺麗な軌道のクロスを入れると、カイキが高い打点でヘディング。シュートはゴールネットに吸い込まれ、4-0とした。

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4点差になった後、アントラーズは少しペースを落としてしまう。札幌にカウンターを許し、何度も決定機をつくられた。ただ、相手のミスにも助けられ、失点には至らなかった。

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疲労が見え始めた時間帯に選手交代を行う。59分、関川、樋口、上田をベンチに下げて、ミンテ、中村、アラーノを投入。68分には、優磨との交代で染野をピッチへ送った。

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選手交代で前への意識を取り戻したアントラーズだが、連動性を欠き、69分に失点を喫してしまう。サイドチェンジのパスを受けた菅にカットインされ、右足を振り抜かれると、シュートはゴールバーに当たってネットに突き刺さった。スコアは4-1に変わった。

その後、点差に余裕があることもあり、走力と強度が少しずつ落ちていく。84分には、ピトゥカとの交代で土居を投入したが、失点覚悟で前がかりに戦ってくる札幌に苦しめられた。

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それでも、このまま最後まで全員で戦い抜き、4-1で試合終了を迎えた。

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次は中3日でルヴァンカップのアウェイG大阪戦に臨む。グループステージ首位突破を目指して、チーム一丸で準備を進めていく。

【この試合のトピックス】
・上田が今季リーグ戦8ゴール目
・優磨が今季リーグ戦5ゴール目、6ゴール目
・カイキが今季リーグ戦3ゴール目
LIXIL賞は優磨が受賞

スタッツ

鹿島アントラーズ 北海道コンサドーレ札幌
17 シュート 11
9 GK 13
2 CK 6
8 直接FK 6
1 間接FK 0
1 オフサイド 0
1 PK 0

試合データ

入場者数
11,438人
天候
曇、無風
気温 26.1℃ / 湿度 30.0%
ピッチ
全面良芝
主審
荒木 友輔
副審
渡辺 康太
村井 良輔
第4の審判員
塚越 由貴
VAR/AVAR
柿沼 亨
大川 直也