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試合結果

2019明治安田生命J1リーグ 第28節

2019年10月06日(日)  15:03 Kick Off

AWAY ヤンマースタジアム長居

セレッソ大阪

試合終了

0-1

0前半1
0後半0

鹿島アントラーズ

  • 6' 犬飼 智也

試合経過

6' ゴール 犬飼 智也
丸橋 祐介 → 舩木 翔 交代 38'
柿谷 曜一朗 → 鈴木 孝司 交代 58'
63' 交代 セルジーニョ → 遠藤 康
69' 交代 中村 充孝 → 名古 新太郎
木本 恭生 イエローカード 75'
奥埜 博亮 → 高木 俊幸 交代 75'
82' イエローカード ブエノ
83' 交代 伊藤 翔 → 上田 綺世
  • ゴール
  • イエローカード
  • レッドカード
  • 交代
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犬飼、値千金の電撃ヘッド弾!開始早々の先制点を守り切り、アウェイで勝利!

アントラーズは明治安田J1第28節でセレッソ大阪と対戦した。試合は開始早々に動く。前半6分、永木のコーナーキックから町田が折り返し、犬飼が決めて先制ゴールを奪った。幸先よく先制したアントラーズだが、その後はC大阪の波状攻撃を受ける展開となった。だが、それでもアントラーズの守備陣は高い集中力を保って、相手の攻撃を幾度となく跳ね返していく。そして、守護神のビックセーブにも助けられ、1-0のスコアのまま試合終了のホイッスルを聞いた。

▼▼DAZN MATCH HIGHLIGHTS▼▼





8日前の明治安田J1第27節、カシマスタジアムに札幌を迎えたアントラーズは、前半11分に先制点を許す苦しい試合展開を強いられた。それでも、後半に入ると、50分にセルジーニョが見事なループシュートを決めて同点に追いつく。勝利のみを目指して、攻勢を強めるアントラーズは、その後も幾度となく決定機をつくり、札幌のゴールに迫った。しかし、最後まで逆転弾を奪うことは出来ず、9月最後の試合は1-1のドローに終わった。

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試合後、指揮官は「注意すべき時間で失点してしまい、余計なパワーを使わなければいけないゲームにしてしまったというところが、非常に大きな反省点だと思う。勝ち切らなければいけないゲームだった」と悔しさを滲ませながら語った。ただ、「後半の戦い方に関して言えば、たくさんのサポーターの声援を受け、ともに戦えたというところは、非常に評価している」と収穫も得た。この経験を糧にして次に進まなければいけない。

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チームは試合翌日から2日のオフをとり、火曜日から練習を再開した。約1ヶ月ぶりとなるアウェイゲームへコンディションを整えていく。指揮官は「最善の準備をして、試合へと向かっていく。出場した選手たちがチームのコンセプトに沿った役割を果たし、チームメイトのいい部分を引き出して、ミスも全員でカバーし合うなど、一体感を持ってやっていきたい」と話した。チームの一体感を大切にしながら、準備を進めていった。

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そして、迎えた試合当日。キックオフ約2時間前に先発メンバーが発表された。GKはクォン スンテ、最終ラインは右から伊東、ブエノ、犬飼、町田が入る。ボランチは公式戦初めてのコンビとなる永木と白崎が組んだ。サイドハーフは右にセルジーニョ、左に中村が入り、前線は土居と伊藤が務めた。ベンチには、曽ケ端、チョン スンヒョン、小田、小池、遠藤、名古、上田が座る。

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15時03分、キックオフのホイッスルが鳴った。

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アントラーズは初めてのチャンスを得点に繋げる。左からのコーナーキックを獲得すると、キッカーの永木が左からインスイングで入れたボールをファーサイドで町田が折り返し、ゴール前で犬飼がシュートする。これがゴールネットを揺らし、前半6分にアントラーズが幸先よく先制した

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しかしその後、アントラーズはクリアボールをことごとく拾われ、波状攻撃を受けてしまう。ロングボールとサイドアタックを織り交ぜたC大阪の攻撃に苦しみ、なかなか攻撃を仕掛けることが出来ない。

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13分、最終ラインのギャップを突かれる。ソウザからのスルーパスで柿谷に背後へ抜け出されると、ペナルティエリア内右から決定的なシュートを放たれてしまう。決定的なピンチとなったが、これはスンテが右足でシュートをブロックし、ゴールを許さなかった。守護神のビックセーブで失点を免れた。

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17分、今度はコーナーキックからピンチを迎える。左からソウザにアウトスイングで高精度のボールを入れられると、ニアでブルーノ メンデスにヘディングシュートを放たれてしまう。だが、これは犬飼が身体を寄せたことで、ゴールには飛ばず、失点には至らなかった。

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さらに、27分にもピンチを迎える。水沼から右サイドに流れたブルーノメンデスへパスが通ると、クロスを入れられ、ゴール前で奥埜にヘディングで合わせられてしまう。決定的な場面だったが、これは枠に飛ばずに失点には至らなかった。

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その後もC大阪の波状攻撃を受ける展開が続いた。だが、アントラーズは辛抱強く耐え凌ぐ。犬飼とブエノが冷静かつ果敢なカバーリングをみせると、右サイドでは伊東が、左サイドでは町田が、対面する柿谷、水沼を一対一で上回る。そして、ペナルティエリア内に入れられたボールに対しては、全員で身体を張り、相手選手にフリーでシュートを許さない。

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41分にもピンチを迎える。ソウザにフリーキックから高精度のクロスを入れられると、ニアサイドで町田がクリアできず、後方にボールが流れ、フォーサイドで木本にヘディングで合わせられた。鋭いシュートがゴールを襲ったが、守護神がまたもビックセーブでチームの危機を救った。

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前半終了のホイッスルが鳴った。8本のシュートを打たれたが、守備陣の踏ん張りでなんとか失点をゼロに抑え、1-0とリードしてハーフタイムを迎えた。

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後半に入ると、アントラーズが徐々に攻撃を仕掛けられるようになった。ボールを回しながら、両サイドからゴールに迫っていく。

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しかし、アクシデントが起きた。セルジーニョがスプリントした際に足を痛めてピッチに倒れ込む。63分、セルジーニョはプレー続行不能となり、遠藤が代わりにピッチへ投入された。

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時間が経過するにつれて、再びC大阪に押し込まれる展開となった。アントラーズは前線の伊藤、土居を含め、全員が自陣に戻って守備を行い、チーム一丸で勝利を目指す。

69分には2人目の選手交代を行った。中村との交代で名古をピッチへ送る。名古はボランチに入り、白崎が左サイドハーフへポジションを移した。

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ボールは常にC大阪が保持する状態となった。それでも、アントラーズの選手たちは、一体感をもって守備を行い、素早くボールホルダーへ寄せていく。ロングボールに対しては犬飼、ブエノがことごとく跳ね返し、クロスに対してはスンテが広い守備範囲で次々と抑えた。

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83分に最後の選手交代を行った。伊藤との交代で上田を投入する。前線の守備を強化し、カウンターでの追加点を狙った。

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アントラーズは途中投入された上田を中心にボールキープし、リスクマネジメントを最優先しながら時間を進めていく。守備では犬飼、ブエノのセンターバックが風格を感じさせるディフェンスで相手をゴール前に近寄らせない。

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そして、待ちに待った試合終了の笛が鳴った。セットプレーからディフェンダーの犬飼が決めたゴールを守り切り、1-0のスコアで勝利を掴み取った。リーグ4位のC大阪に対して、アウェイで価値ある勝ち点3だ。これで勝ち点を55まで伸ばし、今季初のリーグ首位へ浮上した。

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だが、喜びに浸る時間は残されていない。次戦は中2日でYBCルヴァンカップ準決勝第1戦、アウェイ川崎F戦だ。全てのタイトルを獲得するためには、どんな日程であっても、どんな相手であっても、勝利しなければいけない。限られた時間で最善の準備を進め、勝利のみを目指して、目の前の試合を戦う。

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【この試合のトピックス】
・遠藤がリーグ戦通算250試合出場
・C大阪に対してリーグ戦5連勝
・C大阪に対してアウェイゲームではリーグ戦7連勝
監督コメント

ハーフタイム

鹿島アントラーズ:大岩 剛
・両サイドの守備はもっとアプローチを強く。しっかりと中の守備も怠らないこと。
・ボールを持ったら、焦れずにボールを動かし、相手を走らせよう。
・後半も立ち上がりからアグレッシブさを忘れずに戦おう!

セレッソ大阪:ロティーナ
・前半は悪くない。このまま自分たちのサッカーをしていこう。
・相手がボールを持っている時に、焦らずに冷静に対応しよう。
・ポジティブに、まず1点を取りにいこう!!

試合後

鹿島アントラーズ:大岩 剛
目標だった勝ち点3をものにしたゲームだった。ボールを支配される時間が長かったが、CBを中心にしっかりと相手の良さを消すことができていた。無失点で終えることができたことを非常に評価している。

Q.町田選手の起用の狙いとその効果は?

A.我々は試合がたくさんあるので、それぞれの選手が常に準備をしていこうと話しながらやっている。C大阪を分析した上で、コンディションの良かった町田を使うという判断をした。非常によくやってくれていたと思う。今日の試合を締めてくれたという評価をして、この後の代表に送り出したい。

Q.今日の勝利でリーグ首位に立ったが、そのことについてどのように感じている?

A.我々がトップに立ったという意識はない。目の前の試合をしっかりと勝つという繰り返しで、ここまで戦ってきたし、今日、アウェイで勝つことを目標にやってきた。選手たちには、次のYBCルヴァンカップの川崎F戦に向けて、しっかりと準備を進めていこうという話をした。

セレッソ大阪:ロティーナ
アントラーズの先制点は少し驚かされるようなセットプレーからの得点だった。その得点が今日の試合を方向づけたと感じている。自分たちのプレーの姿勢やパフォーマンスには満足している。いい試合をしていたと思う。最近の試合の中で一番ゴールに迫ることのできた試合だったが、ゴールを決めることができなかった。決定力や運が足りなかったと思う。
選手コメント

試合前

【土居 聖真】
自分が下りて仲間のヘルプをしに行ったりということを増やしていかないと、ボールを持つ時間が少なくなってしまう。いい守備をしてくると思うので、工夫をしていかないと相手のマークをはがせなくなる。頭を使ってやっていきたい。早い時間に先手を打って、相手に難しい試合だったと思わせるような試合をしていきたい。連勝しているC大阪に勝つことができれば、いい波に乗れると思うし、自分たちの自信にもなる。自分たちが上に行くために、大事な試合になると思う。

【伊藤 翔】
C大阪は自分たちのホームだし、意気込んでいると思う。それを跳ね返してこそ、アントラーズだと思う。自分たちも、勝ち点3はどうしても欲しい。全力で戦わなければいけない。個人としても、チームとしても、C大阪とは今季一度戦っているので、そのイメージを持ちながら、試合へ入っていく。堅い守備をしてくると思うが、相手の緩んだ隙を突いていきたい。

【伊東 幸敏】
とても重要な試合だと思っている。お互いに同じようなシステムになる。サイドで2対2になる機会が増えると思う。しっかりと主導権を握って、相手の左サイドより優位性を持って戦っていきたい。

【犬飼 智也】
C大阪は守備が堅く、攻撃ではフォワードにボールを預けてサイドハーフが上がってくるチームだと思う。なので、そこのリスクマネジメントはしっかり意識してやっていきたい。高さのある選手もいて、セットプレーからも点を取っているチームなので、そこも警戒していきたい。

【町田 浩樹】
同じようなシステムで、ミラーゲームのような形になると予想している。対人する相手に負けないようにしていく。ただ、相手どうこうというよりは、自分たちがどういうサッカーをしていくかが大事になってくる。自分たちらしいサッカーをしていく。

試合後

【犬飼 智也】
90分通して苦しい時間帯が続いたが、チーム全体で我慢することができた。その結果が、勝利へとつながったと思う。ピッチ内で、常にみんなが声を掛け合いながらプレーできていたし、全員が我慢をするという意識でやることができていた。難しい試合の中で、勝利を目指して戦う姿勢を示すことができた。

【クォン スンテ】
難しい試合になることは想定内だった。前半の立ち上がりから、アーリークロスへの対応は意識していた。後半もC大阪のうまい対応で、苦しい試合となったが、最後まで必ず無失点で抑えるという意識で戦った結果、勝利することができた。

【伊東 幸敏】
自分のサイドから数本やられてしまった。プレーが切れた時に、ピッチの中で周りの選手とポジショニングについて話し合った。そのあとは、自分の中でその話し合ったことを徹底してやることができたので、大きく崩れることはなくプレーすることができた。

【永木 亮太】
早い時間帯に点を取ることができた。ただ、そういう試合は、おのずと難しい展開になりやすい。カウンターから2点目を取ることができれば理想的だったが、守備のところで少しバタついてしまった。それでも、スンテを中心に、最後まで踏ん張ることができていた。難しい試合だったが、こういうゲームをものにできたというところは、次につながっていくと思う。

【町田 浩樹】
はじめから簡単な試合になるとは思っていなかった。苦しいゲームだったが、みんなで一丸となって勝利することができた。得点のシーンは、亮太君とファーサイドへのボールを入れていくと話していた。折り返したところにわん君がいて、うまく決めてくれた。みんなで掴み取った得点だったと思う。

【伊藤 翔】
早い時間帯で点を取れたことで、難しい展開になることが予想できていた。守備陣が何とか守り切ってくれたし、コンパクトな守備がうまく機能した。こういう試合に勝ってこそアントラーズだと思う。これをしっかりと続けていく。
セレッソ大阪 鹿島アントラーズ
スターティングメンバー
GK 21 キム ジンヒョン イエローカード
GK 1 クォン スンテ
DF 2 松田 陸 イエローカード イエローカード イエローカード
DF 24 伊東 幸敏
DF 3 木本 恭生 イエローカード イエローカード
DF 39 犬飼 智也 イエローカード
DF 14 丸橋 祐介 イエローカード イエローカード イエローカード
DF 27 ブエノ
DF 22 マテイ ヨニッチ イエローカード イエローカード イエローカード
DF 28 町田 浩樹 イエローカード イエローカード
MF 5 藤田 直之 イエローカード イエローカード
MF 6 永木 亮太 イエローカード イエローカード
MF 7 水沼 宏太 イエローカード イエローカード イエローカード
MF 41 白崎 凌兵 イエローカード
MF 11 ソウザ イエローカード
MF 18 セルジーニョ イエローカード
MF 25 奥埜 博亮
MF 13 中村 充孝
FW 8 柿谷 曜一朗 イエローカード
FW 8 土居 聖真
FW 20 ブルーノ メンデス
FW 15 伊藤 翔
サブメンバー
GK 1 圍 謙太朗
GK 21 曽ケ端 準
DF 15 瀬古 歩夢 イエローカード
DF 5 チョン スンヒョン イエローカード
DF 16 片山 瑛一 イエローカード
DF 23 小田 逸稀
DF 29 舩木 翔
DF 26 小池 裕太
MF 32 田中 亜土夢 イエローカード
MF 30 名古 新太郎 イエローカード
FW 13 高木 俊幸 イエローカード
MF 25 遠藤 康
FW 18 鈴木 孝司
FW 36 上田 綺世
監督
ロティーナ
大岩 剛

スタッツ

セレッソ大阪 鹿島アントラーズ
9 シュート 5
4 GK 9
12 CK 4
8 直接FK 13
0 間接FK 3
0 オフサイド 2
0 PK 0

試合データ

入場者数
23,001人
天候
晴、弱風
気温 25.0℃ / 湿度 43.0%
ピッチ
全面良芝、乾燥
主審
村上 伸次
副審
山内 宏志
数原 武志
第4の審判員
中井 敏博
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