試合結果
2018JリーグYBCルヴァンカップ プライムステージ 準決勝 第1戦

鹿島アントラーズ
- 90'+3 犬飼 智也
試合終了
1-2
0前半0
1後半2

横浜F・マリノス
- 77' 天野 純
- 90'+5 ウーゴ ヴィエイラ
試合経過
33' | ![]() |
チアゴ マルチンス | ||
50' | ![]() |
松原 健 | ||
中村 充孝 | ![]() |
60' | ||
中村 充孝 → 金森 健志 | ![]() |
62' | ||
永木 亮太 | ![]() |
72' | ||
遠藤 康 → 西 大伍 | ![]() |
74' | ||
76' | ![]() |
遠藤 渓太 → イッペイ シノヅカ | ||
77' | ![]() |
天野 純 | ||
内田 篤人 → 山本 脩斗 | ![]() |
80' | ||
83' | ![]() |
天野 純 → 喜田 拓也 | ||
89' | ![]() |
仲川 輝人 → 中町 公祐 | ||
犬飼 智也 | ![]() |
90'+3 | ||
90'+5 | ![]() |
ウーゴ ヴィエイラ |
犬飼が同点ヘッドも、直後に失点。前半90分は1-2、勝負はニッパツの第2戦へ。
3年ぶりの聖杯奪回を目指す道のり、第2章。前半90分は悔しさとともに終了した。JリーグYBCルヴァンカップ プライムステージ準決勝第1戦。横浜F・マリノスをカシマスタジアムへ迎え撃つと、1点ビハインドの後半アディショナルタイムに犬飼がヘディングシュートを突き刺して同点に追い付いたものの、直後にFKから痛恨の失点を喫する。1-2。アウェイゴールを2つ失い、ホームでの第1戦を落とすこととなった。
【動画】マッチハイライト
4日前、炎天下の聖地は失意に覆われていた。J1第29節の川崎F戦、結果はスコアレスドロー。首位との差を詰めるべく臨んだホームでの大一番で、ゴールネットを揺らすことができなかった。クォン スンテが鬼迫のPKストップで誇りを守り抜き、「後半にギアを上げる」ゲームプランを一丸となって遂行した90分。だからこそ、引き分けという結末は心底悔しいものだった。守護神は「アントラーズは常に優勝を目指すチーム。相手は関係なく、自分たちの置かれた状況を考えた時、勝たなければならない試合だった」と険しい表情で振り返っていた。
だが、立ち止まる時間はない。次なる戦いは中2日、みたび迎えるホームゲームだ。ルヴァンカップ プライムステージ準決勝、第1戦。聖地で戦う“前半90分”で勝利を掴み取るために、チームは翌朝からトレーニングを進めていった。夏の再来を思わせる川崎F戦の猛暑とは打って変わって、肌寒さすら感じさせる気候に見舞われたクラブハウス。選手たちは静かに牙を研いでいた。集中力を研ぎ澄まし、コンディションを整えていく。
瞬く間に訪れた試合前日、鹿嶋は穏やかな気候に恵まれた。入念なミーティングで意思を統一し、トリコロールを迎え撃つ90分へと全員で突き進む。グラウンドではセットプレーの確認を行い、最終調整を終えた。大岩監督は「選手の表情やコメントを聞いてもらえればわかる通り、決してネガティブにはなっていない」と頷いている。連勝が止まった直後、底力を問われるノックアウトマッチ。指揮官は「攻守において自分からアクションを起こそう」と、変わらぬ姿勢を強調していた。
わずか2日の準備期間で迎える、ホームでの大一番。大岩監督は6名もの先発変更を断行した。ゴールマウスを曽ケ端に託し、チョン スンヒョンと三竿健斗が不在のセンターラインには町田と永木を起用。右サイドバックに内田を指名し、U-19日本代表の安部が抜けた攻撃陣には中村、そして土居が並ぶ。その他、センターバックの一角には犬飼、左サイドバックには安西が入り、ボランチは永木とともにレオ シルバが君臨。攻撃陣には遠藤とセルジーニョのレフティーコンビが並んだ。そしてベンチには、GKのクォン スンテ、山本、西、小笠原、田中、金森、山口が座る。川崎F戦を終え、仲間たちに勝利を託して代表での日々に向かった三竿健斗は「誰が出ても、どんな状況でも同じ方向に向かってやれている」と語っている。その言葉を体現した先に、ファイナルへの道が拓けると信じて――。チョン スンヒョンや安部、そして離脱を強いられてピッチに立てないメンバーの思いとともに、一丸となって突き進む90分が始まる。
10月に入って、早くも3試合目。みたび迎えるホームゲームを前に、鹿嶋は穏やかな青空に恵まれた。水曜日のナイトゲーム、極めて重要な意味を持つ“前半90分”を前に、アントラーズレッドの背番号12が続々と足を運んでいく。選手たちがウォーミングアップを終えると、決戦の時を待つサポーターズシートはビッグフラッグを掲げる。タイトルへの渇望を聖地の夜空に解き放ち、そして19時3分、戦いの火蓋が切って落とされた。
まずは堅固な守備をベースに試合に入りたい鹿島だが、開始早々にピンチを迎える。3分、ペナルティーエリア右外からのFKを直接狙われると、強烈なシュートが左ポストを直撃。肝を冷やしたものの、事なきを得て時計の針を進めていった。序盤は横浜FMにボールキープを許し、両サイドの背後を狙ったパスで深い位置まで押し込まれる場面も多かったが、危険なエリアでは激しいプレスを仕掛け、自由を与えなかった。10分には敵陣右サイド深くまで進出した内田が、ボールを奪われた後も後方へ戻らずにハイプレスを敢行。左サイドのタッチライン際まで流れてスライディングを仕掛けた。ギアを上げるべく、背番号2がチームを鼓舞してみせた。
チームリーダーの檄に応えるように、鹿島は敵陣でのプレータイムを増やしていった。機を見たプレスでトリコロールのパス交換を寸断し、ショートカウンターでゴールを狙う。18分には自陣右サイドからのFKをクリアし、セカンドボールを拾ってカウンターへ。敵陣左サイド中ほどでボールを持った内田が右足アウトサイドで狙い済ましたラストパスを送ると、土居が最終ラインの背後へ抜け出す。ピンポイントのクロス、そしてスライディングでの一撃。鮮やかな攻撃だったが、惜しくも左ポストに阻まれてしまった。
この日最初の決定機を作り出した鹿島は、横浜FMにボールを持たれる時間が続いても、集中力を切らすことなく冷静に対応した。ペナルティーエリアの両脇を使われても、中央へのボールをことごとく跳ね返す。土居や永木が展望していた通り、「我慢強く」戦いながらチャンスを窺っていた。
次の決定機は34分だった。ペナルティーエリア手前、セルジーニョが絶妙なスルーパスを通すと、反応した中村が背後からのタックルで倒される。判定はPK、キッカーは土居。背番号8は迷うことなく右足を振り抜いたが、強烈なシュートはクロスバーを直撃し、枠を越えてしまった。
一瞬の失意が聖地を包んだが、選手はすぐに顔を上げた。前半のラスト10分、ゴール前での場面が繰り返され、ピッチは熱を帯びていく。鹿島は43分、安西のクロスが相手DFに当たってこぼれ、ペナルティーエリア左側のセルジーニョが至近距離から左足でプッシュ。相手GKの股下を狙ったが、チャレンジは結実しなかった。0-0。前半はスコアレスで終了した。
後半も立ち上がりから激しい攻防が展開された。鹿島は51分、セットプレーの流れから敵陣右サイドで町田が気迫のプレスを敢行。ボールを奪うと、遠藤のクロスに土居が飛び込む。ヘディングシュートはしかし、枠を越えてしまった。
次第にスペースが生まれ、中盤からのショートカウンターを繰り出す場面が増えていった。ミドルゾーンでハードタックルの応酬となる中、鹿島をアクシデントが襲う。59分、浮き上がったルーズボールの競り合いから中村が相手と交錯。負傷でプレー続行不可能となり、担架でピッチを後にする。1枚目の交代カード、指名されたのは金森だった。
前線の土居が左サイドハーフへと位置を変え、金森とセルジーニョのコンビがゴールを狙う。しかし鹿島は前線で起点を作ることができず、横浜FMに押し込まれ続けてしまった。65分を経過した頃から、大半の時間を自陣で過ごすこととなる。ゴール前の攻防で最後の一線を守り続けてきたが、ついに均衡を破られてしまった。77分、ペナルティーエリア手前からのFKを天野に決められて0-1。壁の間を通される、痛恨の失点だった。
ビハインドを負った鹿島は反撃を期すが、再びアクシデントに見舞われる。西と交代した遠藤からキャプテンマークを受け継いでいた内田がピッチへ倒れ込む。自ら腕章を外し、背番号2が戦いの場を後にした。3枚目の交代カード、山本がピッチへ。負傷で2選手を失う、苦しい展開となった。
鹿島は諦めることなくゴールを目指した。聖地の沸騰は後半アディショナルタイム3分。永木の左CKに犬飼が反応すると、誰よりも高い打点からヘディングシュートを突き刺して同点に。アントラーズレッドが揺れた。フル稼働を続ける背番号39が意地を見せた。
だが、間もなくして聖地は暗転してしまった。アディショナルタイム5分、相手のFKを曽ケ端が弾き、ウーゴ ヴィエイラに押し込まれてしまう。そして、前半90分の終了を告げるホイッスルが鳴り響いた。聖地での第1戦、結果は1-2。アウェイゴールを2つ失い、先勝を許してしまった。
だが、反撃の時間は残されている。敵地での決戦は4日後、舞台はニッパツ三ツ沢球技場だ。“後半90分”、逆転突破の条件は2点差をつけること、もしくは3点以上を奪って勝つこと。町田は「誰も下を向いていない」と前向きのベクトルを放った。3日間の準備期間、総力を結集して反撃の刃を研ぎ澄ます。
【この試合のトピックス】
・犬飼がルヴァンカップ初得点を挙げた。
・曽ケ端がルヴァンカップ通算80試合目の出場を記録。歴代単独4位に浮上した。
3年ぶりの聖杯奪回を目指す道のり、第2章。前半90分は悔しさとともに終了した。JリーグYBCルヴァンカップ プライムステージ準決勝第1戦。横浜F・マリノスをカシマスタジアムへ迎え撃つと、1点ビハインドの後半アディショナルタイムに犬飼がヘディングシュートを突き刺して同点に追い付いたものの、直後にFKから痛恨の失点を喫する。1-2。アウェイゴールを2つ失い、ホームでの第1戦を落とすこととなった。
【動画】マッチハイライト
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4日前、炎天下の聖地は失意に覆われていた。J1第29節の川崎F戦、結果はスコアレスドロー。首位との差を詰めるべく臨んだホームでの大一番で、ゴールネットを揺らすことができなかった。クォン スンテが鬼迫のPKストップで誇りを守り抜き、「後半にギアを上げる」ゲームプランを一丸となって遂行した90分。だからこそ、引き分けという結末は心底悔しいものだった。守護神は「アントラーズは常に優勝を目指すチーム。相手は関係なく、自分たちの置かれた状況を考えた時、勝たなければならない試合だった」と険しい表情で振り返っていた。
だが、立ち止まる時間はない。次なる戦いは中2日、みたび迎えるホームゲームだ。ルヴァンカップ プライムステージ準決勝、第1戦。聖地で戦う“前半90分”で勝利を掴み取るために、チームは翌朝からトレーニングを進めていった。夏の再来を思わせる川崎F戦の猛暑とは打って変わって、肌寒さすら感じさせる気候に見舞われたクラブハウス。選手たちは静かに牙を研いでいた。集中力を研ぎ澄まし、コンディションを整えていく。
瞬く間に訪れた試合前日、鹿嶋は穏やかな気候に恵まれた。入念なミーティングで意思を統一し、トリコロールを迎え撃つ90分へと全員で突き進む。グラウンドではセットプレーの確認を行い、最終調整を終えた。大岩監督は「選手の表情やコメントを聞いてもらえればわかる通り、決してネガティブにはなっていない」と頷いている。連勝が止まった直後、底力を問われるノックアウトマッチ。指揮官は「攻守において自分からアクションを起こそう」と、変わらぬ姿勢を強調していた。
わずか2日の準備期間で迎える、ホームでの大一番。大岩監督は6名もの先発変更を断行した。ゴールマウスを曽ケ端に託し、チョン スンヒョンと三竿健斗が不在のセンターラインには町田と永木を起用。右サイドバックに内田を指名し、U-19日本代表の安部が抜けた攻撃陣には中村、そして土居が並ぶ。その他、センターバックの一角には犬飼、左サイドバックには安西が入り、ボランチは永木とともにレオ シルバが君臨。攻撃陣には遠藤とセルジーニョのレフティーコンビが並んだ。そしてベンチには、GKのクォン スンテ、山本、西、小笠原、田中、金森、山口が座る。川崎F戦を終え、仲間たちに勝利を託して代表での日々に向かった三竿健斗は「誰が出ても、どんな状況でも同じ方向に向かってやれている」と語っている。その言葉を体現した先に、ファイナルへの道が拓けると信じて――。チョン スンヒョンや安部、そして離脱を強いられてピッチに立てないメンバーの思いとともに、一丸となって突き進む90分が始まる。

10月に入って、早くも3試合目。みたび迎えるホームゲームを前に、鹿嶋は穏やかな青空に恵まれた。水曜日のナイトゲーム、極めて重要な意味を持つ“前半90分”を前に、アントラーズレッドの背番号12が続々と足を運んでいく。選手たちがウォーミングアップを終えると、決戦の時を待つサポーターズシートはビッグフラッグを掲げる。タイトルへの渇望を聖地の夜空に解き放ち、そして19時3分、戦いの火蓋が切って落とされた。


まずは堅固な守備をベースに試合に入りたい鹿島だが、開始早々にピンチを迎える。3分、ペナルティーエリア右外からのFKを直接狙われると、強烈なシュートが左ポストを直撃。肝を冷やしたものの、事なきを得て時計の針を進めていった。序盤は横浜FMにボールキープを許し、両サイドの背後を狙ったパスで深い位置まで押し込まれる場面も多かったが、危険なエリアでは激しいプレスを仕掛け、自由を与えなかった。10分には敵陣右サイド深くまで進出した内田が、ボールを奪われた後も後方へ戻らずにハイプレスを敢行。左サイドのタッチライン際まで流れてスライディングを仕掛けた。ギアを上げるべく、背番号2がチームを鼓舞してみせた。


チームリーダーの檄に応えるように、鹿島は敵陣でのプレータイムを増やしていった。機を見たプレスでトリコロールのパス交換を寸断し、ショートカウンターでゴールを狙う。18分には自陣右サイドからのFKをクリアし、セカンドボールを拾ってカウンターへ。敵陣左サイド中ほどでボールを持った内田が右足アウトサイドで狙い済ましたラストパスを送ると、土居が最終ラインの背後へ抜け出す。ピンポイントのクロス、そしてスライディングでの一撃。鮮やかな攻撃だったが、惜しくも左ポストに阻まれてしまった。

この日最初の決定機を作り出した鹿島は、横浜FMにボールを持たれる時間が続いても、集中力を切らすことなく冷静に対応した。ペナルティーエリアの両脇を使われても、中央へのボールをことごとく跳ね返す。土居や永木が展望していた通り、「我慢強く」戦いながらチャンスを窺っていた。

次の決定機は34分だった。ペナルティーエリア手前、セルジーニョが絶妙なスルーパスを通すと、反応した中村が背後からのタックルで倒される。判定はPK、キッカーは土居。背番号8は迷うことなく右足を振り抜いたが、強烈なシュートはクロスバーを直撃し、枠を越えてしまった。





一瞬の失意が聖地を包んだが、選手はすぐに顔を上げた。前半のラスト10分、ゴール前での場面が繰り返され、ピッチは熱を帯びていく。鹿島は43分、安西のクロスが相手DFに当たってこぼれ、ペナルティーエリア左側のセルジーニョが至近距離から左足でプッシュ。相手GKの股下を狙ったが、チャレンジは結実しなかった。0-0。前半はスコアレスで終了した。


後半も立ち上がりから激しい攻防が展開された。鹿島は51分、セットプレーの流れから敵陣右サイドで町田が気迫のプレスを敢行。ボールを奪うと、遠藤のクロスに土居が飛び込む。ヘディングシュートはしかし、枠を越えてしまった。


次第にスペースが生まれ、中盤からのショートカウンターを繰り出す場面が増えていった。ミドルゾーンでハードタックルの応酬となる中、鹿島をアクシデントが襲う。59分、浮き上がったルーズボールの競り合いから中村が相手と交錯。負傷でプレー続行不可能となり、担架でピッチを後にする。1枚目の交代カード、指名されたのは金森だった。


前線の土居が左サイドハーフへと位置を変え、金森とセルジーニョのコンビがゴールを狙う。しかし鹿島は前線で起点を作ることができず、横浜FMに押し込まれ続けてしまった。65分を経過した頃から、大半の時間を自陣で過ごすこととなる。ゴール前の攻防で最後の一線を守り続けてきたが、ついに均衡を破られてしまった。77分、ペナルティーエリア手前からのFKを天野に決められて0-1。壁の間を通される、痛恨の失点だった。

ビハインドを負った鹿島は反撃を期すが、再びアクシデントに見舞われる。西と交代した遠藤からキャプテンマークを受け継いでいた内田がピッチへ倒れ込む。自ら腕章を外し、背番号2が戦いの場を後にした。3枚目の交代カード、山本がピッチへ。負傷で2選手を失う、苦しい展開となった。






鹿島は諦めることなくゴールを目指した。聖地の沸騰は後半アディショナルタイム3分。永木の左CKに犬飼が反応すると、誰よりも高い打点からヘディングシュートを突き刺して同点に。アントラーズレッドが揺れた。フル稼働を続ける背番号39が意地を見せた。


だが、間もなくして聖地は暗転してしまった。アディショナルタイム5分、相手のFKを曽ケ端が弾き、ウーゴ ヴィエイラに押し込まれてしまう。そして、前半90分の終了を告げるホイッスルが鳴り響いた。聖地での第1戦、結果は1-2。アウェイゴールを2つ失い、先勝を許してしまった。

だが、反撃の時間は残されている。敵地での決戦は4日後、舞台はニッパツ三ツ沢球技場だ。“後半90分”、逆転突破の条件は2点差をつけること、もしくは3点以上を奪って勝つこと。町田は「誰も下を向いていない」と前向きのベクトルを放った。3日間の準備期間、総力を結集して反撃の刃を研ぎ澄ます。

【この試合のトピックス】
・犬飼がルヴァンカップ初得点を挙げた。
・曽ケ端がルヴァンカップ通算80試合目の出場を記録。歴代単独4位に浮上した。
スタッツ
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|
---|---|---|
9 | シュート | 13 |
6 | GK | 9 |
3 | CK | 9 |
11 | 直接FK | 13 |
1 | 間接FK | 2 |
1 | オフサイド | 2 |
1 | PK | 0 |
試合データ
- 入場者数
- 8,421人
- 天候
- 曇、弱風
気温 21.8℃ / 湿度 81.0% - ピッチ
- 全面良芝、乾燥
- 主審
- 松尾 一
- 副審
-
平間 亮
堀越 雅弘 - 追加審判
-
飯田 淳平
小屋 幸栄 - 第4の審判員
- 野村 修