1月17日（火）に日立折笠グラウンドにて、ノルテジュニアユース1年生のゴールキーパー2人が、トレーニング後に、自主練習としてテックボールを行いました。

今回はタッチ制限や、触る部位など自分たちで話し合いながら、制限を付けてプレーしていました。





技術的な面で課題が多かった1年生ゴールキーパーですが、相手から返されるボールのコントロールや、味方から受けるボールを相手コートに返すのがかなり上達したように感じました。



普段からテックボードを設置しておくと、ボードの周りに自然と集まるジュニアユース選手達。

コミュニケーションをとりながら、リラックスして良い雰囲気作りに繋がるだけでなく、技術的な変化も多く見られるため、今後も習慣として継続していきます。



日頃から、テックボードを設置しておくことで、空いた時間を有効に活用することができています。継続して、有効活用していきます！！