アカデミーレポート
韓国・済州遠征(8/15)
2019.08.16(金)
韓国・済州遠征の6日目も10時30分の試合に合わせて、6時45分に散歩をして、7時から朝食をとりました。
第1戦のドルトムント戦と同じくGongcheonpo Centerへ、8時45分に移動しました。
試合に勝てば決勝トーナメント進出という中で、気持ちを作る時間を設けて、全員のベクトルを合わせ、自分たちの戦い方で勝つことにこだわり試合に臨みました。
台風の影響もあり、晴れてはいたものの、風が強い状況でした。
先発
GK:舘野
DF:瀬戸・前濱・高木・安藤
MF:武田・志摩・畑中・松本
FW:岡田・昼岡
途中出場
昼岡→佐藤(28分)
舘野→小片(HT)
高木→本田(HT)
安藤→高田(HT)
畑中→郡司(52分)
佐藤→辻村(68分)
岡田→堀田(69分)
試合は開始早々に動きました。
前半開始5分、直接フリーキックから混戦となり、押し込まれて先制されました。
10分には、クロスボールからヘディングで押し込まれ、2点をリードされる苦しい展開。
27分に岡田が相手のミスに反応し1点を返しますが、その後セットプレーとミスから2失点を喫し、前半を1-4で折り返しました。
後半が始まるまでに4選手を交代し、気持ちを切り替えて後半に臨みました。
しかし決定機は作るものの、何度もポストに阻まれるなど得点することができずに、そのまま試合終了となりました。
鹿島アントラーズ 1-4 釜山アイパーク
予選リーグの結果は1勝1敗1分けで勝ち点4となりました。
17時に行われた同グループの試合です。
ドルトムント 3-3 カーディフ
得失点差でグループ3位となりました。
1位 ドルトムント 勝ち点5
2位 カーディフ 勝ち点4
3位 鹿島アントラーズ 勝ち点4
4位 釜山アイパーク 勝ち点3
この結果決勝トーナメント進出は、ガンバ大阪、城南FC、浦項スティーラーズ、LAギャラクシー、パルメイラス、PSV、ドルトムント、アウグスブルグの8チームになりました。
鹿島アントラーズは、明日の10時半からフレンドリーマッチで、全州シチズンFCと対戦します。
試合に負け、選手達は悔しい表情でホテルに戻りました。
17時からは、PSVとニューカッスルの試合を観戦しました。
夕食後ミーティングを行い、明日のスケジュール確認を行いました。
ミーティングでは天野監督から敗戦という結果を、次のブラジル遠征に向けて、どのように意識を持っていくかが大切だと話がありました。
最後に監督からの指名で、志摩と武田から本日の試合の反省と今後への意気込みが語られました。
第1戦のドルトムント戦と同じくGongcheonpo Centerへ、8時45分に移動しました。
試合に勝てば決勝トーナメント進出という中で、気持ちを作る時間を設けて、全員のベクトルを合わせ、自分たちの戦い方で勝つことにこだわり試合に臨みました。
台風の影響もあり、晴れてはいたものの、風が強い状況でした。
先発
GK:舘野
DF:瀬戸・前濱・高木・安藤
MF:武田・志摩・畑中・松本
FW:岡田・昼岡
途中出場
昼岡→佐藤(28分)
舘野→小片(HT)
高木→本田(HT)
安藤→高田(HT)
畑中→郡司(52分)
佐藤→辻村(68分)
岡田→堀田(69分)
試合は開始早々に動きました。
前半開始5分、直接フリーキックから混戦となり、押し込まれて先制されました。
10分には、クロスボールからヘディングで押し込まれ、2点をリードされる苦しい展開。
27分に岡田が相手のミスに反応し1点を返しますが、その後セットプレーとミスから2失点を喫し、前半を1-4で折り返しました。
後半が始まるまでに4選手を交代し、気持ちを切り替えて後半に臨みました。
しかし決定機は作るものの、何度もポストに阻まれるなど得点することができずに、そのまま試合終了となりました。
鹿島アントラーズ 1-4 釜山アイパーク
予選リーグの結果は1勝1敗1分けで勝ち点4となりました。
17時に行われた同グループの試合です。
ドルトムント 3-3 カーディフ
得失点差でグループ3位となりました。
1位 ドルトムント 勝ち点5
2位 カーディフ 勝ち点4
3位 鹿島アントラーズ 勝ち点4
4位 釜山アイパーク 勝ち点3
この結果決勝トーナメント進出は、ガンバ大阪、城南FC、浦項スティーラーズ、LAギャラクシー、パルメイラス、PSV、ドルトムント、アウグスブルグの8チームになりました。
鹿島アントラーズは、明日の10時半からフレンドリーマッチで、全州シチズンFCと対戦します。
試合に負け、選手達は悔しい表情でホテルに戻りました。
17時からは、PSVとニューカッスルの試合を観戦しました。
夕食後ミーティングを行い、明日のスケジュール確認を行いました。
ミーティングでは天野監督から敗戦という結果を、次のブラジル遠征に向けて、どのように意識を持っていくかが大切だと話がありました。
最後に監督からの指名で、志摩と武田から本日の試合の反省と今後への意気込みが語られました。