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レポート
ホームタウン小学校訪問:神栖市立横瀬小学校
2018年12月05日
神栖市の横瀬小学校で、4年生~6年生の児童約260名と土居選手、曽ケ端選手が交流しました。土居選手は2015年に続き、2度目の訪問。曽ケ端選手は、小学校2年生の時の担任がおり、久しぶりの再会となりました。ACL優勝後、最初の訪問とあって、児童たちのテンションも高めでした。
児童たちに迎えられた選手は、太鼓と声で「カシマアントラーズ」と試合の時と同じように声援を送られました。また児童から「ACL優勝おめでとうございます」と大きな声と拍手で祝福されました。
選手の自己紹介のあとは、2選手によるデモンストレーションを披露しました。土居選手は、難しいリフティングの技をいとも簡単にやっていました。児童を入れてのボールキープでは、圧巻の足技をみせていました。曽ケ端選手は、児童からボールを奪われないように、ボールに体重をのせてキープしていました。また児童に奪われそうになると曽ケ端選手が児童を抱きかかえてブロックをしました。
学年別の交流では、まず4年生と進化じゃんけんを行いました。進化じゃんけんは、パイロンで作った4つのエリアを移動するゲームです。最初のエリアでじゃんけんに勝つと、次のエリアまで四つん這いで進むことができます。そのエリアで、再びじゃんけんをして勝てば、けんけんで次のエリアへ。負けると四つん這いで、スタート地点に戻ります。どんどん進化してスタート地点に戻れば、ポイントとなります。
選手たちはなかなか、じゃんけんに勝てずに進化することができませんでした。特に土居選手は、じゃんけんに弱く、次のエリアへほとんど進むことが出来ず、落ち込む姿もみられました。
5年生と6年生とは、川渡ゲームを実施しました。このゲームも4か所に置かれたパイロンを順番に回っていき、何周出来るかを競い合います。途中に選手や児童が鬼となって行方を遮ります。鬼にタッチされると一つ戻らなくてはいけません。選手と鬼を志願した児童たちは円陣を作って気合を入れました。
土居選手は、スタート地点から飛び出す児童を次々にタッチ。曽ケ端選手は最後尾で待ち構えていました。また、最後に選手たちは鬼を児童に任せ、川渡をトライしました。土居選手は、さりげなく大外を回って、児童からのタッチを逃れ、曽ケ端選手は児童を盾に進もうとしていました。
続いて行ったミニゲームでは、各学年8名と選手による対戦を3試合、行いました。児童のレベルが高く、どの試合も先制される苦しい展開。曽ケ端選手のパスミスからの失点や土居選手もボールを奪われ失点しました。しかし、両選手ともゴールを決めれば児童とハイタッチして大騒ぎ。その間に試合を再開され、苦しくなる場面もありました。
対戦した児童はスクールに通っていることもあり、シュートも非常に上手く、接戦となりましたが、最後は選手チームにサポートとして入った児童がゴールを決めていました。
試合後は児童から質問を受け、「いつからサッカーをしているのか?」、「ACLを優勝して次の目標は?」という質問に両選手とも答えていました。
交流が終わると、児童からお礼の言葉をいただきました。選手たちは「鳥栖戦やクラブハウスに来て欲しい」と挨拶をしました。アントラーズからは色紙とペナントを贈呈し、最後に記念撮影を行いました。
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