永木選手と小田選手が鉾田市の上島東小学校を訪問し、全校生徒127名と校庭で交流しました。



始めにデモンストレーションを行い、リフティングやボールキープでプロの技を披露。子どもたちからは歓声が湧いていました。



1、2年生とはしっぽ取り鬼をしました。選手が子どもたちのしっぽを取りに行ったのですが、永木選手が4本、小田選手は7本をゲット。しっぽを取られる側になっても、2選手とも子どもたちから全力ダッシュで逃げ切っていました。



3、4年生とはドッジボールで交流しました。永木チームも小田チームも円陣を組んで気合い満点。2つのボールを使ったドッジボールに、両選手ともにキャッチミスや後ろを突かれて当てられることもしばしば。その度に当てた子どもが大喜びでした。





試合開始！と思いきや、小田選手の後ろに隠れる子どもたち。そこで小田選手がエグザイルを真似たパフォーマンスを披露するサプライズを見せました。子どもたちもそれに乗っかり、小田選手も満足気でした。








最後はサッカーで交流しました。選手がゴールを決めるたびに見ている子どもたちのところまで行って、ハイタッチ！　選手も子どもたちもうれしそうな表情でした。












最後は色紙とペナントをプレゼント。子どもたちからは花束が贈られました。選手退場の際は、子どもたちが作ってくれた花道を通ってお別れとなりました。