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レポート
ホームタウン小学校訪問:神栖市立須田小学校
2017年06月29日
神栖市の須田小学校で、全校生徒268名と小笠原選手、川俣選手が交流しました。学校に到着すると校長室で身を乗り出すように担当先生の説明を聞く小笠原選手。交流の内容が特に決まっていないということを聞いて、「ちょっと、提案があるんですけど……、僕が好きなように進めてもいいですか?」と、子どもたちを喜ばす遊びを思いついたようで、企画をいろいろ相談していました。
交流が始まると、最初から、マイクを握った小笠原選手。まずは自己紹介。「アントラーズを知っている人」、「試合に来て、僕のプレーを見たことがある人」、「川俣選手のプレーを見たことがある人」。どの質問にもみんな元気よく手を挙げて「は~い」と大きな声で答えてくれました。「まだ1試合か2試合しか出たことないけど……」と、ちょっと驚く川俣選手。
突然、脇にあったテーブルを持ってきて、「腕相撲しよう! ここにいる川俣選手はチームで一番力があるんだ。勝てる人いる?」と、聞くと力自慢の子がいっせいに手を挙げました。
なかなかパワーがありそうな子が登場しましたが、とはいえ、そこは小学生。「両手でいいよ」と言われても、川俣選手のすました表情を変えることはできませんでした。しかし、2番目に登場した子はなかなかのパワー。川俣選手の腕にも力が入りました。
次の遊びは、「腕立て伏せ競争」。全員が参加して、舞台に上がった川俣選手と競争しました。20回を超えると残っている子どもは数人に。それでも、30回まで頑張って、拍手で終了になりました。最後は川俣選手も顔が真っ赤でした。また、小笠原選手が司会をしているだけというのも、笑いを誘いました。
みんなでの交流は、じゃんけん列車。背の高い川俣選手のしがみつこうと必死の子どもたち。小笠原選手は、じゃんけん列車も気合満点。しばらく勝ちまくって先頭で列を作っていましたが、いつの間にか列の後ろに回っていました。
次のイベントは、パフォーマンスの披露。ここで、小笠原選手が提案したのは1対1のガチンコドッヂボール。川俣選手がキーパーということを紹介して、挑戦者を募りました。登場したのはスピードボール自慢の子どもたち。安定したキャッチングはさすがプロの技。しかし、2番目に登場した子のボールは川俣選手もびっくりの速さ。一撃で弾かれてしまい、頭を下げて再チャレンジしました。ボールを奪う鳥かごでも、小笠原選手は子どもたちに、「本気で取れると思う人」と挑戦者を求めて、激しくボールを奪い合いました。
最後はミニゲームで各学年の子どもたちと対決。サッカーの上手な子もいて、ゴールを決めたり決められたり。みんなでサッカーの楽しさを満喫しました。
ミニゲームの後は、小笠原選手みずからがキッズパスを見せて、「応援に来て」とアピール。質問コーナーでは、「アモーレはいますか?」など、楽しい質問が飛び出しました。最後は、色紙とペナントをプレゼントして、記念撮影をして、楽しい交流の時間は終了となりました。
選手自らがマイクを持って、進行するのも珍しいですが、10年以上続く小学校訪問でも、うで相撲や腕立て伏せ競争は初めてだったと思います。どんどん子どもたちのテンションが高まっていくのも伝わってきて、笑顔いっぱいの交流となりました。
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