5/3（水・祝）、「ゾンビパンデミックwith鹿島アントラーズ　カシマゾンビスタジアム～スタジアムに隠された謎を解き生還せよ！～」がカシマスタジアムで開催されました。本イベントは、アントラーズが株式会社タイトーと方南町お化け屋敷オバケン（株式会社HLC）と共同で実施した参加者体験型イベントで、参加者の皆さんが超リアルなゾンビを避けながら謎を解いてミッションクリアを目指すゲームです。



ゲームの舞台となったのは、架空のファン感謝デーでアントラーズOBが"FCオバケン"と対戦するドリームマッチ。ここでゾンビパンデミックが起き、観客の皆さん（参加者）が力を合わせて謎を解き、カシマスタジアムをゾンビから救うというストーリーになっています。


パンフレットを良く読んで、イベントに参加


OBの秋田さん、名良橋さん、そして中田C.R.Oが中心となったアントラーズOBチーム


キックオフ直前に、ゾンビパンデミックが発生！


ここからゲームがスタートです！

先ずはスタンドで最初の謎を解き、後はスタジアムのいたるところにある謎を解いていきます。



しかし、そこにはゾンビが…。駐車場にもいるので、かなり危険です。





アントラーズOBチームの中田C.R.Oと名良橋さんはゾンビになってしまいました。





怖くて、ちょっと泣いてしまう子もいました。





あ、しかおゾンビまで！



そんな危険な状況の中、みんなで力を合わせて謎を解いていきます。








秋田さんはみんなを応援！逃げながらも、やっぱり秋田さんとはハイタッチ！



いつの間にか、"ナラ"ゾンビとも記念撮影しちゃう人まで…。



全ての謎を解けば、先着100名でラストミッションをピッチ上で遂行！1stステージ、2ndステージともに無事にラストミッションまで到達しました。







普段の試合時とは全く違う雰囲気となった、カシマスタジアム。参加者の皆さんも、思い思いに楽しんでくれたようです。