2021明治安田生命J1リーグ 第8節

2021年04月07日(水)  19:01 Kick Off

HOME 県立カシマサッカースタジアム

3

鹿島アントラーズ

  • 63' 上田 綺世
  • 88' 白崎 凌兵

試合終了

2-1

0前半0
2後半1
24

柏レイソル

  • 65' 仲間 隼斗

試合経過

13' イエローカード 大南 拓磨
エヴェラウド イエローカード 33'
46' 交代 神谷 優太 → 仲間 隼斗
46' 交代 細谷 真大 → イッペイ シノヅカ
48' 交代 染谷 悠太 → 三丸 拡
49' イエローカード 仲間 隼斗
上田 綺世 ゴール 63'
65' ゴール 仲間 隼斗
荒木 遼太郎 → 土居 聖真 交代 65'
68' 交代 マテウス サヴィオ → ヒシャルジソン
ファン アラーノ → 白崎 凌兵 交代 79'
舩橋 佑 → 三竿 健斗 交代 79'
レオ シルバ → 永木 亮太 交代 79'
上田 綺世 → 染野 唯月 交代 79'
白崎 凌兵 ゴール 88'
三竿 健斗 イエローカード 90+4'
白崎の決勝点でリーグ戦5試合ぶりの勝利!

▼▼MATCH HIGHLIGHTS▼▼





明治安田生命J1リーグ第8節、カシマスタジアムで柏レイソルと対戦した。後半にアントラーズが上田のゴールで先制に成功するも、その直後にミスから失点を喫してしまう。それでも試合終盤に白崎が決勝点となるゴールを決めて、2-1でアントラーズがリーグ戦5試合ぶりの勝利を飾った。

photo

前節は不甲斐ない敗戦だった。試合後にザーゴ監督も「試合内容がここまで悪かったことは初めてかと思う。選手間の距離が遠く、プレー強度も高くなかった。背後をつかれるプレーも多かった」と話し、「早急に修正していかなければいけない」と険しい表情で語っていた。

photo

photo

浦和戦の翌日からチームは課題を修正するべく、柏戦への準備を進めた。チーム全員が高い集中力でトレーニングを行い、さらに士気を高めていった。

photo

photo

先発メンバーは、GKが沖、最終ライン小泉、犬飼、町田、永戸が入った。ボランチはレオと舩橋がコンビを組み、前線は荒木、エヴェラウド、アラーノ、上田が務める。ベンチには、スンテ、永木、土居、三竿、松村、白崎、染野が座った。なお、舩橋はリーグ戦初先発となった。

photo

photo

前半立ち上がりは拮抗した展開となった。柏がカウンターからチャンスをつくれば、アントラーズはセットプレーでゴールまであと一歩のところまで迫る。しかし、互いに決定機を活かすことができず、得点は生まれなかった。

photo

photo

photo

photo

photo

photo

飲水タイムを終えた後、試合はこう着状態に陥る。アントラーズはビルドアップが機能せず、トランジションからの偶発的な攻撃が多くなり、決定的な場面をつくれなかった。一方、守備面ではボールの失い方が悪く、何度か危険なカウンターを受けたが、相手のミスに助けられて、失点にはならなかった。

photo

photo

photo

photo

photo

前半はこのまま両チーム無得点で終了し、ハーフタイムに突入した。

photo

後半に入っても、試合の流れは変わらない。両チームともにビルドアップが機能せず、ミスでボールを失う展開となる。

それでも63分にアントラーズが均衡を破る。小泉が相手からボールを奪うとアラーノへ渡り、アラーノはドリブルから絶妙なスルーパスを送る。これを裏に抜け出した上田が相手GKを交わしてゴールへ流し込み、待望の先制点を奪うことに成功した。

photo

photo

photo

photo

photo

しかし、ゴールの喜びもつかの間、わずか2分後に失点してしまう。自陣でエヴェラウドがパスミスすると、ボールを奪われてショートカウンターを喰らう。江坂のパスから最後は仲間に決められて、すぐに同点に追いつかれてしまった。

photo

photo

失点直後の65分、アントラーズは疲労の見えた荒木に代わって土居を投入し、勝ち越し点を狙いに行く。しかし、試合の流れは柏に大きく傾き、アントラーズはビルドアップのミスから立て続けにピンチを招いた。

流れを変えるべく、アントラーズは4人同時に選手交代を行う。舩橋、アラーノ、レオ、上田を下げて、三竿、白崎、永木、染野を投入した。この交代により、オープンな試合展開となり、両チームともにゴール前まで迫る場面が増えていった。

photo

photo

photo

photo

すると、88分に試合が動いた。永木からのスルーパスで永戸が左サイド深い位置へ進入すると、永戸はグラウンダーでマイナスのクロスを送る。このパスを白崎がダイレクトで狙うと、相手選手に当たってコースが変わり、シュートはゴールネットへ吸い込まれた。試合終盤でアントラーズが勝ち越しに成功する。

photo

photo

後半アディショナルタイムは5分。数字以上に長く感じる残り時間をアントラーズはチーム一丸で守り切った。

photo

photo

photo

photo

そして、このまま2-1で試合を締めくくり、リーグ戦5試合ぶりの勝利を飾った。

photo

photo

photo

photo

次は中3日でアウェイ札幌戦だ。柏戦で見つかった課題を修正しなければいけない。勝利のために、チーム一丸で最善の準備を尽くす。

【この試合のトピックス】
・舩橋がリーグ戦初先発
・上田が今季リーグ戦初ゴール
・白崎が今季公式戦初ゴール
・白崎がLIXIL賞を受賞

スタッツ

鹿島アントラーズ 柏レイソル
0 シュート 0
0 GK 0
0 CK 0
0 直接FK 0
0 間接FK 0
0 オフサイド 0
0 PK 0

試合データ

入場者数
4,550人
天候
晴、無風
気温 13.2℃ / 湿度 49.0%
ピッチ
全面良芝
主審
松尾 一
副審
大川 直也
赤阪 修
第4の審判員
先立 圭吾
VAR/AVAR
西村 雄一
西尾 英朗