| 悔しいスコアレスドロー。3週間ぶりのホームで勝利ならず。 | |||
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| やはり連戦の疲れがあったのか、終始リズムに乗れない鹿島は3週間ぶりのホームゲームながら勝点3を奪うことができない。これで鹿島は勝点12の5位へと順位を下げた。 | |||
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| 開始早々の1分、勢い良く前へ出てくる広島の猛攻を受ける。あっという間に自陣ゴール前までボールを運ばれた鹿島だったが、相手の拙攻もあり何とか失点を免れた。その後もなかなかエンジンがかからない鹿島だったが、15分過ぎからやや落ち着きを取り戻す。マルキーニョスの出場停止により、前節のFC東京戦から2試合連続での先発出場となった大迫、そしてここ4試合連続ゴールを記録している興梠らの前線へ期待がかかるが、決定的なシーンは15分に遠藤のドリブルからこぼれたボールを野沢が左足でダイレクトシュートを放った場面ぐらいにとどまる。結局、ペースを掴みきれないまま、前半45分を終えた。 | |||
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| スタンドからの大きな後押しを受け後半に入ったアントラーズは51分、ここまでで最大のチャンスを得る。野沢の蹴ったCKから岩政がドンピシャリのタイミングでヘディングシュートを放つ。しかし、これがクロスバー直撃に終わり岩政は天を仰いだ。 | |||
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| その直後となる54分、今度は逆にピンチを迎えるが、佐藤(寿)のシュートはポスト、そしてこぼれ球からの山崎のシュートは岩政が体を張って守り、失点は免れた。だがその後もセカンドボールのほとんどを広島にキープされるなど、鹿島にとっては厳しい状況が続く。この展開を打開すべく、オリヴェイラ監督は60分、大迫を下げ、フェリペ ガブリエルを前線へ送り出す。「ブラジルでもプレーしたことのある」というフォワードのポジションで何とかゲームを組み立てようとするフェリペだったが、何本か可能性を感じるスルーパスを披露したのみでゴールを奪うまでには至らない。 | |||
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| 残り15分のところで今度は遠藤に代わり、佐々木がピッチイン。しかしその佐々木もゴールを決めることは出来ず、89分に内田のクロスをうまく体をひねってヘディングシュートへ持ち込んだ辺りが最大の見せ場となった。そしてロスタイムには新井場のロングフィードをフェリペが中央に折り返したボールを興梠がシュートまで持ち込むも、力がなく西川に掻き出され、最後のチャンスもノーゴールに終わった。 | |||
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| 結局、スコアレスドローに終わった3週間ぶりのホームゲーム。Jリーグ、ACLの過密日程、そしてアウェイが4ゲーム続いた直後という厳しい状況の中、何とか勝点1を取ったことだけは収穫だったか。ACL初制覇、そしてリーグ4連覇という誰も成し遂げたことのない名誉を掴むためには今の時期が最初の正念場と言えるのかも知れない。今こそ、鹿島が「新化」を見せる時だ。 | |||
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試合結果
J1リーグ 第7節
2010年04月18日(日) 15:07 Kick Off
HOME 県立カシマサッカースタジアム
鹿島アントラーズ
試合終了
0-0
0
前半
0
0
後半
0
サンフレッチェ広島
試合経過
| 新井場 徹 |
|
26' | ||
| 大迫 勇也 → フェリペ ガブリエル |
|
60' | ||
| 62' |
|
山崎 雅人 | ||
| 64' |
|
高柳 一誠 → 李 忠成 | ||
| 遠藤 康 → 佐々木 竜太 |
|
75' | ||
| 内田 篤人 |
|
79' | ||
| 84' |
|
森崎 浩司 → 桑田 慎一朗 | ||
| 佐々木 竜太 |
|
130' |
-
ゴール
-
イエローカード
-
レッドカード
-
交代
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|---|---|
| スターティングメンバー | |
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GK 21
曽ヶ端 準
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GK 1
西川 周作
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DF 2
内田 篤人
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DF 24
森脇 良太
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|
DF 3
岩政 大樹
|
DF 35
中島 浩司
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|
DF 14
イ ジョンス
|
DF 5
槙野 智章
|
|
DF 7
新井場 徹
|
MF 16
山岸 智
|
|
MF 6
中田 浩二
|
MF 7
森崎 浩司
|
|
MF 40
小笠原 満男
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MF 22
横竹 翔
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|
MF 8
野沢 拓也
|
MF 17
服部 公太
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MF 25
遠藤 康
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MF 33
山崎 雅人
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FW 9
大迫 勇也
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MF 13
高柳 一誠
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FW 13
興梠 慎三
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FW 11
佐藤 寿人
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| サブメンバー | |
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GK 30
杉山 哲
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GK 34
中林 洋次
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DF 5
ジウトン
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MF 11
桑田 慎一朗
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DF 19
伊野波 雅彦
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MF 20
石川 大徳
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MF 11
フェリペ ガブリエル
|
MF 25
大崎 淳矢
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MF 15
青木 剛
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MF 27
清水 航平
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MF 26
小谷野 顕治
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MF 28
丸谷 拓也
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FW 17
佐々木 竜太
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FW 9
李 忠成
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| 監督 | |
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オズワルド オリヴェイラ
|
ミハイロ・ペトロヴィッチ
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スタッツ
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|---|---|---|
| 19 | Shots | 10 |
| 4 | GK | 13 |
| 7 | CK | 6 |
| 17 | Direct FK | 20 |
| 5 | Indirect FK | 2 |
| 4 | Offside | 1 |
| 0 | PK | 0 |
試合データ
Temperature 14.0°C / Humidity 47.0%
平野 伸一














・クロスボールの質を上げること
・もっとサイドチェンジを有効に使え
・相手は下がっている
・自分達のサッカーを続けよう
サッカーには勝つ、負ける、引き分けるというレギュレーションがあるので、我々としては別に何の問題もない。今は自分たちのやるべきことをやり続けることが大切。
(Q:交代で入ったフェリペ ガブリエルを前線で入れた理由は?)
前でボールを収めることができていなかったので、FWの経験もあるフェリペ ガブリエルを入れることでタメを作って前に押し上げるために彼を前線に入れた。
相手は攻守の切り替えが早かった。佐藤(寿)と山崎と高柳の3人がうまくスペースを使っていたし、ゲームの最初は捕まえるのが難しかった。ホームでは勝たないといけない。
【新井場 徹】
相手が2シャドーでくることはわかっていたし、ウチの守備のやり方に問題があったのかも知れない。こっちもチャンスが全くなかったわけではないし、全員が個々の部分で精度を上げないといけない。勝てる試合を落とした感じ。
【大迫 勇也】
チャンスはあったし結果を出したかった。今日は真ん中で張れという指示だった。慎三さんとの関係で連動しきれなかった部分があるので修正しないといけないし、個人で打開することも意識しないといけない。
【興梠 慎三】
悔しいです。最後は足がつりそうだった。相手が引いていたし裏のスペースがなかった。今日は積極的にシュートを打ちにいった。大迫とも良い距離感を保てたと思う。
【遠藤 康】
自分が試合に出ている以上は絶対に勝ちたかった。自分は攻撃の選手だから無得点はすごく残念。ミドルシュートは前にスペースがなかったし、チャンスだと思って打った。