| 開始僅か20秒での失点、そしてマルキーニョスの退場! 仙台に1-2と競い負け、今季初黒星 | |
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キックオフ後、一度もボールがピッチを出ることなく失点することが今季初であれば、15分でマルキーニョスが一発退場したのも今季初の経験となった。鹿島は残りの75分、この余りにも重いハンディをはね返すべく死力を尽くしたが結局、興梠の意地の一発のみで1-2と今季初黒星を喫した。 |
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開始僅か20秒過ぎに鹿島がまさかの失点を食らう。梁にミドルシュートを放たれ、これはクロスバーに助けられるが、その後の処理で連係ミスがありフェルナンジーニョに押し込まれた。この失点で浮き足立ったのか、その後も鹿島に普段では考えられないミスが続出する。 |
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そして更なる不運が鹿島を襲う。15分、マルキーニョスがラフプレーでレッドカードの宣告を受ける。相手DF陣の執拗なマークに苛立ってのことだったのか、余りにも不幸な形で鹿島は1人少ないハンディを背負いながら、1点差を追う展開となった。 |
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だが、この後、小笠原、岩政らチームの精神的支柱が体を張ったプレーで何とか流れを取り戻す。そして前線で張る興梠が快足を生かし、何度かチャンスを作り出す。30分には野沢のロングスローから興梠がつなぎ、中田がシュートまで持ち込んだが、これは相手選手に当たり、ゴールには至らなかった。またその6分後、遠藤のクロスから興梠がヘディングシュートを放つもこれは相手GK林にキャッチされ、同点にはならない。結局、ロスタイムに入っても必死にボールを追った鹿島だったが、1点の差を埋めることはならず前半を終えた。 |
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後半に入り15分は耐えた鹿島だったが、61分にカウンターからまたしてフェルナンジーニョに決められ、痛恨の2失点目を喫する。この圧倒的に不利な状況にオリヴェイラ監督もすぐさま手を打つ。64分、疲れの目立つ内田に代えジウトン、そして前線の枚数を増やすべく、遠藤に代え大迫をピッチに送り出した。 |
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この交代策が効いたのか、右サイドバックへポジションを移した新井場の駆け上がりなどから鹿島にチャンスが生まれ出す。そして32分、小笠原のロングパスに相手DF2人に囲まれながら興梠が気迫で抜け出し、1人多い仙台に一矢を報いる。 |
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1点差とした鹿島はなおも同点とすべく前に出る。82分には野沢に代わり小谷野がピッチに立ち、1人少ない状況を運動量で上回ろうとする。そして前へ前へと出る鹿島は再三ピンチを招くも、守護神曽ヶ端が気迫のセーブで3点目を献上することはなかった。 |
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最後まで戦い走り抜いた鹿島だったが、結局、1-2と今シーズン初の敗北をJ2からの昇格組である仙台に喫した。ここまで公式戦9試合無敗と好調だっただけに悔しい敗北ではあったが、1人少ない中で1点を返したことは賞賛に値するだろう。シーズンはまだ、始まったばかりだ。 |
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試合結果
J1リーグ 第5節
2010年04月04日(日) 13:04 Kick Off
AWAY 宮城スタジアム
ベガルタ仙台
- 1' フェルナンジーニョ
- 61' フェルナンジーニョ
試合終了
2-1
1
前半
0
1
後半
1
鹿島アントラーズ
- 77' 興梠 慎三
試合経過
| フェルナンジーニョ |
|
1' | ||
| 15' |
|
マルキーニョス | ||
| 菅井 直樹 |
|
33' | ||
| フェルナンジーニョ |
|
61' | ||
| 64' |
|
内田 篤人 → ジウトン | ||
| 64' |
|
遠藤 康 → 大迫 勇也 | ||
| 中原 貴之 → 中島 裕希 |
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69' | ||
| 69' |
|
ジウトン | ||
| 76' |
|
大迫 勇也 | ||
| 77' |
|
興梠 慎三 | ||
| 82' |
|
野沢 拓也 → 小谷野 顕治 | ||
| 84' |
|
イ ジョンス | ||
| フェルナンジーニョ → 太田 吉彰 |
|
89' | ||
| 梁 勇基 → 田村 直也 |
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90+2' |
-
ゴール
-
イエローカード
-
レッドカード
-
交代
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|---|---|
| スターティングメンバー | |
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GK 16
林 卓人
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GK 21
曽ヶ端 準
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DF 25
菅井 直樹
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DF 2
内田 篤人
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DF 4
エリゼウ
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DF 3
岩政 大樹
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DF 3
渡辺 広大
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DF 14
イ ジョンス
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DF 27
朴 柱成
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DF 7
新井場 徹
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MF 17
富田 晋伍
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MF 6
中田 浩二
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MF 7
千葉 直樹
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MF 40
小笠原 満男
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MF 11
関口 訓充
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MF 8
野沢 拓也
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MF 10
梁 勇基
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MF 25
遠藤 康
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FW 9
中原 貴之
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FW 13
興梠 慎三
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FW 20
フェルナンジーニョ
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FW 18
マルキーニョス
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| サブメンバー | |
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GK 1
桜井 繁
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GK 30
杉山 哲
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DF 2
鎌田 次郎
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DF 5
ジウトン
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MF 23
田村 直也
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DF 19
伊野波 雅彦
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MF 36
永井 篤志
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MF 15
青木 剛
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MF 15
太田 吉彰
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MF 8
船山 祐二
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FW 13
中島 裕希
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MF 26
小谷野 顕治
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FW 14
平瀬 智行
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FW 9
大迫 勇也
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| 監督 | |
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手倉森誠
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オズワルド オリヴェイラ
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スタッツ
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|---|---|---|
| 12 | Shots | 10 |
| 9 | GK | 11 |
| 4 | CK | 6 |
| 15 | Direct FK | 11 |
| 6 | Indirect FK | 4 |
| 4 | Offside | 3 |
| 0 | PK | 0 |
試合データ
Temperature 10.1°C / Humidity 34.0%
数原 武志













・残り45分を走り抜くこと。
・最後まで集中すること。
・必ずチャンスは来る。
・両サイドバックは戻りを早くして守備のブロックをきちんと作ること。
・球際は粘り強くいくこと。
(失点し、マルキーニョス選手が退場してから)とりあえず前半は1失点で凌いで、後半45分で何とかしようという気はあった。だからこそ2点目は与えたくなかったが、相手の前線が意外とヘディングに強く、難しくなった。(マルキーニョス選手の退場は)仕方がない。ウチは負け慣れていないから、切り替えてやるしかない。
【岩政 大樹】
2点ともいらなかった失点だったし、ミスだとは思わない。全体の守備意識が足りなかった。集中力がなかったとは思いたくないし、こういうやられ方は今まで失点にならなかっただけで今シーズン始まってからずっと抱えていた問題だった。今日はこっちが中4日で相手が中3日なのだから、連戦は言い訳にならない。負けたことよりも2失点が残念だったし、悔しい。
【中田 浩二】
数的不利になってからはカウンターで行こうと思った。ただ、完全に守るのではなく、チャンスがあればと思ってプレーした。10人だから前へ行ったら、ある程度回されるのは仕方がないし、ボールを取ってからどれだけやれるかが勝負だと思っていた。
【遠藤 康】
相手に勢いがあった。もう少し(11対11の)時間があれば、マルキが何とかしてくれたかもしれない。前半はうまく守れたけれども、もう少しやらなければいけないことがあった。負けたので何も言えないです。