2月3日、毎年恒例の鹿島神宮節分祭が行われました。アントラーズからは代表取締役社長の井畑をはじめ、熊谷浩二ユース監督や長谷川祥之スカウト担当、しかお、しかこ、そしてOBの名良橋晃氏、本田泰人氏が参加しました。


着付け中の名良橋氏


OBでの記念撮影

数多くの参拝客の皆さんが集まった鹿島神宮。豆まきが始まると、熱気に包まれました。





しかおとしかこも参加しました。







アントラーズOBとして参加した名良橋氏は「今年も皆さん、良い年になりますように。鹿島アントラーズをみんなで支えて、応援しましょう」とエールを贈ってくれました。また本田氏は「毎年恒例という感じで、楽しいですよ。この節分祭がないと、今シーズンが始まらない気がします。アントラーズとしては、今年は昨年以上に勝負の年になると思うので、OBとして、誇りに思えるようなチームづくりと結果を出してほしいなと思います」と、激励のコメントを寄せてくれています。

これで今年の鬼は退散。全タイトル制覇という“福”をホームタウンに呼び込みましょう！