宮崎キャンプも、はや4日目。午前トレーニングのみとなった今日は、青空ミーティングからスタートしました。



アップからスタートし、戦術的なトレーニングを念入りに行いました。



















ポポヴィッチ監督は都度、ストップをかけ、細かい認識のすり合わせを選手たちと行っていました。





監督のみならず、他のコーチ陣も常に選手たちと対話をし、チームの共通理解を深めていきます。









午前のトレーニングが終わり、午後はオフ。心なしか、監督をはじめ、みんな嬉しそう。





さて、宮崎キャンプといえば、選手やチームスタッフの一番の楽しみが食事。毎食、ホテルのシェフとスタッフの皆さんが趣向を凝らしたメニューを提供してくださいます。



今年はおなじみのメニューに加え、新顔も。こちらはポポヴィッチ監督やミランコーチのためにと、ホテルスタッフの方がセレクトした「グヤーシュ（グラーシュ）」。中央ヨーロッパの伝統料理ですが、このようにホテルの方々の心遣いもチームにとって大きな支えとなっています！

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