6/6(土)VS 神戸戦 プレビュー

ひっくり返す。

プレーオフラウンド第1戦は、最初から最後まで神戸に圧倒されて終わった。28分に直接FKから大迫に決められると、後半に4失点と0-5の完敗を喫した。

 

2試合トータルで雌雄を決するとはいえ、あまりにも重い得失点差。だが、誰もが俯いてしまうような状況のなかでも、スタジアム神戸のアウェイスタンドを陣取る12番目の戦士たちはチームに熱く激しいコールを送り続けてくれた。

 

「このあいだの0-5のなかで、終わったあともずっとエールを送ってくださいましたし、それがエネルギーになっていることは間違いないです」

 

第2戦を前に、鬼木監督はどんなときでもともに戦ってくれる彼らに深い感謝の言葉を述べた。火曜日の公開練習では、多くのファン・サポーターがクラブハウスに駆けつけてくれて、再び選手たちを鼓舞してくれた。

 

「やっぱり人のパワーというのをどこかで信じている自分もいます」

 

指揮官が言う通り、我々はいつも一心になって、互いを信じることで数々の困難を乗り越えてきた。

 

「我々のホームの地で、彼ら(神戸)のできたことが僕らにできないことはない」

 

キャプテンは力強く言う。そう、明日は我らがホーム、メルカリスタジアムでの戦いだ。

 

ひっくり返す。

観戦ガイドTOPに戻る