4/18(土)VS 浦和レッズ プレビュー

ホームで勝つ

前節のアウェイ川崎F戦は、前半、相手に押し込まれる時間が長く続いたが、うまく対応しながら勝機を見出したゲームとなった。53分、三竿のボールへの果敢な寄せから得たPKを優磨が冷静に決めれば、64分には優磨のクロスからレオ セアラが押し込んで、追加点。守っては、守護神・早川のスーパーセーブもありながら、植田、テヒョンの両センターバックが安定感のある守備を見せ、高い攻撃力を誇る川崎Fをクリーンシートに封じ込めた。

 

試合後、鬼木監督は「苦しい時間もありましたが、選手たちはスタートから最後の最後まで身体を張ってくれましたし、気持ちの部分を一番求めて臨んだ中で、全選手がそれをしっかりやってくれたと思います」と、選手たちの気持ちの面を称賛した。前々節のアウェイ水戸戦では、図らずも相手の闘志にやり込められた感もあったが、その嫌な流れを断ち切るには、もう一度、自分たちが本来持っているスピリットを再び取り戻すことが必要だったのだろう。

 

こうしてリーグ後半戦を勝利でスタートしたアントラーズは今節、ホームのメルカリスタジアムに浦和を迎える。現在、EAST 6位と苦戦を強いられている相手ではあるが、このライバルとはどんな状況下においても、熱く戦える。

 

リーグ前半戦の埼玉スタジアムでは、瞬く間に2得点を奪われたが、結局、3ゴールを奪い返し、逆転での勝利を収めた。次はアントラーズレッドに染まるメルスタで相手を圧倒し、歓喜の雄叫びをともに上げよう。

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