クラウドファンディングプロジェクト 「アントラーズの未来をみんなで」を開始

2021.09.03(金)
茨城県鹿嶋市(市長:錦織孝一)と株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シー(本社:茨城県鹿嶋市、代表取締役社長:小泉文明、以下「鹿島アントラーズ」)は、9月3日(金)より鹿島アントラーズアカデミーの専用グラウンドを新設するためのクラウドファンディングプロジェクト「アントラーズの未来をみんなで」を開始することになりましたので、お知らせいたします。

鹿島アントラーズは選手育成組織であるアカデミーの充実を目指し、クラブハウスの近隣でアカデミー専用グラウンドの整備に着手しています。その整備のための資金を、クラウドファンディングによるご支援という形で、みなさまからご協力をいただければと考えております。

本プロジェクトはクラブOBでユースチーム監督の柳沢敦、アカデミーのテクニカルアドバイザーを務める小笠原満男、クラブ・リレーションズ・オフィサーの中田浩二が中心となって企画し、鹿島アントラーズのホームタウンである鹿嶋市協力の下、寄付金は鹿嶋市ふるさと納税の対象となります。ご支援頂いた方々には、12月26日(日)に計画中のアカデミー対アントラーズOBのスペシャルマッチ観戦チケットやさまざまな交流会など、クラブから金額に応じた御礼(リターン)を予定しております。

新アカデミーグラウンドは選手育成の拠点とするだけでなく、地域の子どもたちの交流の場とする考えです。サッカーの技術を授けるとともに、子どもたちの心を育むというアントラーズアカデミーの理念のもと、地域スポーツ文化の醸成と人づくりを目指します。
 
申込は10月31日(日)までの受付となります。「アントラーズの未来をみんなで」という合言葉の下、クラブの礎となる育成組織をアントラーズファミリー全員で支え、発展させていけるよう、プロジェクトへの賛同とご支援、よろしくお願いいたします。

<プロジェクト概要>
■企画名
クラウドファンディングプロジェクト「アントラーズの未来をみんなで」

■特設ページURL
クラブ特設サイト:https://www.antlers.co.jp/lp/crowdfunding_2021

■実行者
鹿島アントラーズ×鹿嶋市

■目標金額
3億円

■公開期間
2021年9月3日(金)~10月31日(日)23:00

■形式
寄付型 / ALL-IN形式 
※目標金額の達成の有無に関わらず、集まった寄付金を受け取ることができる形式。

■詳細
READYFOR株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役CEO:米良はるか)が運営する日本初のクラウドファンディングサービス「READYFOR」を活用したふるさと納税型クラウドファンディングとなります。「READYFOR ふるさと納税」の仕組みを使い、プロジェクトへの寄付は税制優遇の対象となります。本プロジェクトは鹿嶋市ふるさと納税のため、ふるさと納税の制度上、鹿嶋市民の皆様が寄付をする際は提供できる御礼(リターン)に制限がございますので、あらかじめご了承ください。

■御礼(リターン)の一例
内容:アカデミー vs OBスペシャルマッチ観戦(3万円~5万円コース)
詳細:アントラーズの伝統をつくりあげてきたOBたちが、将来、アントラーズの選手としてプレーすることを夢みるアカデミーの選手たちと対戦
開催日:2021年12月26日(日)予定
出場予定OB:本田泰人、名良橋晃、本山雅志、柳沢敦、小笠原満男、中田浩二ほか
※出場予定OBは随時発表予定

■柳沢敦(ユースチーム監督)コメント
「いろいろな方々の協力のおかげで建てられるグラウンドというのはすごく魅力的ですし、“みんなで協力して未来のアントラーズの選手を育てる”という意味でもクラブ全体で力を入れているプロジェクトになります。選手育成の上では、やはり環境は非常に重要です。練習場を転々とするよりも、しっかり一つの場所で集中してできる環境は、選手を育てていく上で大きな影響があります。そういった環境を実現するためにも、皆さんの思いをお借りしたいという気持ちです。夢の宝くじを買うような感じではなくて、子どもたちの夢をともに実現するという思いで協力していただけたらうれしいです」

■小笠原満男(テクニカルアドバイザー)コメント
「アカデミーは現状、ユースの練習はクラブハウスを使わせてもらっていますが、自分たちのグラウンドを持って思い通りに使えるのはすごく大きいです。僕らの思いの一つは、みんなでアカデミーの子どもたちを応援してほしいということ。そのためのグラウンドだし、そこから育った選手がいずれトップチームで活躍する姿を見てほしい。もちろん支援してくれた人たちに対して、何かしらの返礼をしなければいけないと思うし、皆さんの寄付は将来プロになる子どもたちにつながっていきます。夢ではなく、みんなで未来のアントラーズの選手を育てましょう」

■中田浩二(クラブ・リレーションズ・オフィサー)コメント
「クラウドファンディングで大切なのはその目的で、そこに対していかに賛同してもらえるかが大事だと思います。クラブとしても、これからがアカデミーに力を入れていくとき。海外へ移籍する選手が多くなり、チームのサイクルが早くなっているなかで、アカデミーからトップに上がる選手をより多く育成していくことを目指しています。そのためにヤナさん(柳沢)や(小笠原)満男たちが子どもたちを指導し、そして今後実現していくためにスタッフや環境だけでなく、みんなで未来のアントラーズの選手を育成していく―。それこそがアントラーズらしいことだと思うので、ぜひ、皆さんにご協力いただけたらと思います」