レポート

2025年度鹿島アントラーズ環境教育授業レポート

1月27日(火)、ホームタウンの鹿嶋市立波野小学校にて「鹿島アントラーズ環境教育授業」を実施しました。


鹿島アントラーズは、地域とともに歩み、未来の世代へ豊かな地球環境を引き継ぐために「サステナビリティ」活動を推進しています。本授業は、ホームタウンの子どもたちが環境問題に対してより深い興味・関心を持ち、自分たちの未来を守るための理解を深めることを目的として開催。講師には、クラブOBであり「Jリーグ気候アクションアンバサダー」を務める遠藤康さんが登壇し、5年生の児童たちとともに、地球の未来を考える環境授業を実施しました。

 

 

 

授業では、子どもたちが環境や気候変動の現状を自分事としてとらえられるよう、「環境問題がサッカーに与える影響」をテーマに話が進められました。


遠藤康さんは、近年の酷暑が選手のパフォーマンスや身体に与えるダメージや記録的な豪雨や雷などの異常気象によって試合が中止に追い込まれる実例を紹介。「サッカーが、環境の変化によって危機に直面している」という事実に、子どもたちは真剣な表情で耳を傾けていました。

 

 

講義の後は、自分たちが行っている環境に良い行動を考えるグループワークを実施。遠藤さんからも「エコバックを持っていくことなど、普段何気なく行っていることの中にも環境に良い取り組みがあるよね」といった具体的なアドバイスが送られると、子どもたちからも次々と意見が飛び出しました。ゴミの分別や、食べ物を残さないフードロス削減など、日々の生活の中に「未来を守るヒント」があることを発見し、自分たちにできるアクションを熱心に議論しました。

 

 

 

また、発表の時間になると、「自分たちの考えを伝えたい!」と多くのグループから次々と手が上がりました。環境を守るための具体的な「行動」に加え、「SNSで環境に対する活動を発信し、多くの人に知ってもらう」といった、周りを巻き込むためのアイデアも発表されました。遠藤さんも「仲間を増やすことや知ってもらうことは本当に大事だね」と深く頷き、一人ひとりの意見に真摯に耳を傾けていました。

 

 

 

 

鹿島アントラーズはこれからも、「未来の世代が安心してサッカーを楽しめる環境を守る」という想いのもと、ピッチでの勝利と同じ情熱で、地球・人・地域の未来と真剣に向き合ってまいります。

 

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