3月22日(日)に行われる明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド EAST 第8節 ジェフユナイテッド千葉戦より、メルカリスタジアム内におけるゴミ回収の利便性を強化するため、「食べ残し(残飯)」および「飲み残し(液体)」専用の回収箱の設置エリアを拡大することとなりましたので、お知らせいたします。
本取り組みは、明治安田J1百年構想リーグのホームゲームから実施しております「ゴミ分別ルールの刷新」および「飲食容器の原則紙製化」を、より実効性の高いものにするための施策です。これまで場内・場外のエコステーションに設置しておりました専用回収箱を、新たに場内(コンコース)の各ゴミ箱エリアにも増設することで、よりスムーズな分別・回収体制を構築します。

本取り組みの背景・目的
「ゴミ分別ルールの刷新」と「飲食容器の原則紙製化」の運用開始以降、サポーターの皆様より「スープの残った容器をどう捨てればいいか迷う」「飲み残しがあるため、ゴミ箱の周りが汚れてしまっている」といった貴重なご意見を数多くいただいてまいりました。年間50万人以上が来場するメルカリスタジアムにおいて、廃棄物の適切な処理は、持続可能なスタジアム運営における重要事項です。
皆様からの声を真摯に受け止め、より快適でスムーズなスタジアム運営を実現すべく、今回の専用回収箱の設置エリア拡大を通じて、主に以下の3点を重点的に推進します。
1. 資源リサイクルの「質」および「量」の最大化
今シーズンからスタジアムグルメの提供に採用している「紙製容器(紙器)」は、水分や油分による汚れを抑えることで、より高効率なリサイクル(資源化)が可能となります。設置エリアを拡大し、より多くの方に食べ残し・飲み残しを分離いただくことで、紙資源としての再利用をより確実なものにしていきます。また、回収した食べ残しについては、資源循環に向けた新たな試みとして、4月18日(土) 浦和レッズ戦より「堆肥化(コンポスト)」を開始する予定です。
2. スタジアムの衛生環境と美観の維持
食べ残しの汁気や飲み残しの液体がゴミ箱内で漏れ出すことによる「液だれ」や「ニオイ」の発生を抑制します。通路やゴミ箱周辺を清潔に保つことで、全ての来場者が、より快適にコンコースを利用できる環境を整えます。
3. 廃棄時のストレス軽減とスムーズな動線の確保
「中身を空けてから、容器を分別する」という手順を各ゴミ箱エリアで完結できるようにすることで、廃棄時の迷いを解消します。これにより、ハーフタイムや試合終了後の混雑時でも、滞留することなくスムーズにゴミを処分いただけるようになります。
概要
■運用開始日
3月22日(日) 明治安田J1百年構想リーグ 地域リーグラウンド EAST 第8節 ジェフユナイテッド千葉戦より導入
■設置場所
1.場内コンコースに設置された各ゴミ箱エリア(新規増設)
2.場内・場外エコステーション(設置済み)
■回収対象
1.食べ残し: 残った食材、スープ、タレ等
2.飲み残し: 残った飲料、氷等
■廃棄方法
中身を専用回収箱に空けた後、空になった容器をそれぞれの分別カテゴリー(紙器、紙コップ、ペットボトル等)の回収箱へ入れてください。
■「9区分」の分別カテゴリー
今回の専用箱の増設により、場内コンコースを含むすべての回収ポイントにおける分別は以下の9区分となります。スムーズな運営のため、改めてご協力をお願いいたします。
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分別カテゴリー |
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① 燃えるゴミ |
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② わりばし |
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③ 紙コップ |
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④ ペットボトル |
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⑤ ペットボトルのふた |
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⑥ 紙器 |
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⑦ ビンカン(場外エリアのみ) |
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⑧ 食べ残し(場内・場外エコステーションのみ) |
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⑨ 飲み残し(場内・場外エコステーションのみ) |

