準備

2026/27明治安田J1リーグでは開幕から3連勝を果たしました。8月22日(土)に行われた福岡戦でもレオ セアラ選手やチャヴリッチ選手がゴールを決めるなど、3−2で打ち合いを制しました。その福岡戦から、チームは中3日、中2日という短い期間で試合が続く「5連戦」に突入しています。
連戦の2試合目は、天皇杯 JFA 第106回全日本サッカー選手権大会2回戦。鹿島アントラーズは天皇杯で5回の優勝を誇ります(1997年度、2000年度、2007年度、2010年度、2016年度)。10年ぶり6度目となる頂点を目指す今大会の初戦の相手は、三重県代表のアトレチコ鈴鹿です。
アトレチコ鈴鹿は、J1から数えて4つ下のカテゴリーに当たる「東海サッカーリーグ1部」を戦うチームです。1回戦で兵庫県代表のFC BASARA HYOGOをPK戦の末に破り、鹿島アントラーズの待つ2回戦に勝ち上がってきました。
普段のリーグ戦では対戦しない相手と顔を合わせるのが、天皇杯の魅力のひとつです。過去には大学のチームがJクラブに勝つなど、カテゴリーの下のチームが上のチームを破る“ジャイアントキリング”もしばしば見られました。それだけに、鹿島アントラーズはこの試合にも必勝態勢で臨みます。
津久井佳祐選手は「がむしゃらに戦いたい」、松村優太選手は「全員が良い準備をしていれば、勝っていける」と強調しました。まずは初戦となる2回戦に勝つために、福岡戦から中3日でも最善の準備をして、この一戦に臨みましょう。


