| マルキーニョスがリーグ通算100ゴール達成! 難敵横浜FMに3-1と快勝!! | |||
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| 前半は1-1と苦しんだ鹿島だったが、後半に入り出場停止処分明けのマルキーニョスが1アシスト1ゴールと爆発し、3-1と快勝した。これでマルキーニョスは自身のリーグ通算ゴール数を100の大台に乗せる嬉しいカムバックを果たした。 | |||
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| ここ数試合、セカンドボールをほとんどマイボールに出来ていなかった鹿島だが、序盤は落ち着いた試合運びでリズムを作る。選手間の距離もいいバランスを保ち、野沢、興梠らが次々とシュートを放ち、ゴールの予感を感じさせた。 | |||
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| その予感が現実となったのは、21分。左サイドで得たFKから小笠原が横浜FMゴール前へ蹴り込む。その絶妙なボールをイ ジョンスが頭で合わせ、ゴールネットを揺らす。このイ ジョンスの山形戦以来約1ヵ月ぶりのゴールで鹿島は待望の先制点を得た。 | |||
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| しかしその歓喜が長く続くことはなかった。30分、中村からのボールを受けた波戸のクロスから渡邉に決められ、1-1の同点と試合は振り出しに戻った。 | |||
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| スタートは上々の滑り出しも横浜FMの攻撃に再三悩まされた前半を何とか切り抜け、後半に入った鹿島はそれまでの苦しみから自らを解き放つかのごとく、横浜FMゴールへせまる。そしてチームを苦境から救ったのは、ここ2試合出場停止処分を受け、ピッチに立つことを出来なかったマルキーニョスだった。51分、右サイドでの内田、野沢とのパスワークから見事な個人技で切れ込み、ゴール前へきれいなパスを送り、小笠原の今季リーグ戦初となるゴールを演出した。そしてその9分後には野沢のスルーパスを受け、豪快に横浜FMゴールへ蹴り込む。これでリーグ通算ゴール数を100としたマルキーニョス。「古巣キラー」の名にふさわしい活躍を日産スタジアムのピッチで披露した。 | |||
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| その後はホームの43,025人という大観衆の前で負けられないという焦りと共に前へ出てくる横浜FMの攻撃を全員が体を張って守り抜く。そして隙あらばカウンターを狙うという戦い方を最後まで貫き、ほぼ完璧な試合運びで鹿島はリーグ戦4試合ぶりの勝利をもぎ取った。これで勝点は15、順位には大きな影響はないが、復調のきっかけを掴んだことは確かだ。 | |||
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試合結果
J1リーグ 第8節
2010年04月24日(土) 17:03 Kick Off
AWAY 日産スタジアム
横浜F・マリノス
- 30' 渡邉 千真
試合終了
1-3
1
前半
1
0
後半
2
鹿島アントラーズ
- 21' イ ジョンス
- 51' 小笠原 満男
- 60' マルキーニョス
試合経過
| 16' |
|
中田 浩二 | ||
| 21' |
|
イ ジョンス | ||
| 27' |
|
内田 篤人 | ||
| 渡邉 千真 |
|
30' | ||
| 42' |
|
岩政 大樹 | ||
| 小椋 祥平 |
|
45+1' | ||
| 45+2' |
|
マルキーニョス | ||
| 波戸 康広 → 藤田 優人 |
|
49' | ||
| 51' |
|
小笠原 満男 | ||
| 60' |
|
マルキーニョス | ||
| 71' |
|
遠藤 康 → フェリペ ガブリエル | ||
| 兵藤 慎剛 → 狩野 健太 |
|
76' | ||
| 85' |
|
野沢 拓也 → 青木 剛 | ||
| 坂田 大輔 → バスティアニーニ |
|
85' | ||
| 89' |
|
興梠 慎三 → 伊野波 雅彦 |
-
ゴール
-
イエローカード
-
レッドカード
-
交代
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|---|---|
| スターティングメンバー | |
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GK 21
飯倉 大樹
|
GK 21
曽ヶ端 準
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DF 20
波戸 康広
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DF 2
内田 篤人
|
|
DF 4
栗原 勇蔵
|
DF 3
岩政 大樹
|
|
DF 22
中澤 佑二
|
DF 14
イ ジョンス
|
|
DF 3
田中 裕介
|
DF 7
新井場 徹
|
|
MF 6
小椋 祥平
|
MF 6
中田 浩二
|
|
MF 7
兵藤 慎剛
|
MF 40
小笠原 満男
|
|
MF 25
中村 俊輔
|
MF 8
野沢 拓也
|
|
MF 13
山瀬 功治
|
MF 25
遠藤 康
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|
FW 11
坂田 大輔
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FW 13
興梠 慎三
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FW 9
渡邉 千真
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FW 18
マルキーニョス
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| サブメンバー | |
|
GK 1
榎本 哲也
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GK 30
杉山 哲
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DF 24
金井 貢史
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DF 5
ジウトン
|
|
DF 39
藤田 優人
|
DF 19
伊野波 雅彦
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|
MF 14
水沼 宏太
|
MF 11
フェリペ ガブリエル
|
|
MF 21
清水 範久
|
MF 15
青木 剛
|
|
MF 14
狩野 健太
|
FW 9
大迫 勇也
|
|
FW 17
バスティアニーニ
|
FW 17
佐々木 竜太
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| 監督 | |
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大島 秀夫
|
オズワルド オリヴェイラ
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スタッツ
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|---|---|---|
| 20 | シュート | 10 |
| 7 | GK | 11 |
| 5 | CK | 1 |
| 15 | 直接FK | 11 |
| 3 | 間接FK | 1 |
| 3 | オフサイド | 1 |
| 0 | PK | 0 |
試合データ
気温 15.8℃ / 湿度 23.0%
入部 進也














・全体をコンパクトに保ちセカンドボールを拾うこと
・パスを出す方も受ける方も、もっと判断を早くしよう
アウェイなのでボールを持たれるのは仕方がないと思っていた。前半はなかなかサイドを上がれなかったけれど、後半は深く上がれたと思う。俊さんはやっぱりうまいですね。
【岩政 大樹】
チーム全体が久々に緊張感を持って臨めたと思う。マルキの存在の大きさを改めて感じた試合だった。彼がいることで後ろが引っ張られる。いない試合との差があったことは事実。1失点がなければよかったですね。
【マルキーニョス】
2試合休んだことでコンディションは最高の状態で試合に臨むことが出来た。また良いパフォーマンスをしてチームの勝利に貢献出来ればいいと思う。100ゴールという記録を達成することが出来たのは、1人だけの力ではなくみんなで勝ち取ったものだと思う。
【遠藤 康】
チームのために何が出来るかということを考えながら試合に臨んでいた。自分が試合に出てる以上は負けたくないし、勝ちたいという一心だった。勝てて良かったです。
【小笠原 満男】
何試合か勝ててなかったので、なんとか勝ちたいという気持ちを持ってみんなが試合に入った。得点シーンは逆サイドを崩したところで自分のサイドが薄かったし、あそこに入っていけてボールが抜けてきたので決めるだけだった。