| 鹿島、無傷の6連勝でグループF を首位で突破! 全北に2-1と勝利! | |
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| 前半にイ ジョンス、野沢がゴールを決め、2点をリードした鹿島が後半での全北の猛攻を1点に抑え、2-1と勝利した。これで鹿島は無傷の6連勝、Jリーグ勢では初となるグループステージ無敗という輝かしい記録とともにグループF首位として、次のラウンド16をホームのカシマスタジアムで昨シーズンのACL覇者である浦項と戦うこととなった。 | |
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| 序盤、激しい雨に戸惑う全北を尻目に前へボールを動かす鹿島は興梠、野沢らが惜しいシュートを放つ。特に光ったのは、積極的にミドルレンジからシュートを放つ興梠の強い気持ち。グループステージを1位で突破するためには最低でも勝点1が必要な今日の試合に賭ける気持ちが強く伝わるプレーの連続だった。 | |
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| そして鹿島に最初の歓喜が訪れたのは、20分。野沢が蹴った左CKを相手DFのマークをうまく外したイ ジョンスがどんぴしゃりのタイミングで頭で合わせる。これが全北ゴールに突き刺さり、鹿島は待望の先制点を得た。 | |
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| 歓喜に沸くカシマにさらなる興奮が生まれたのはその2分後だった。小笠原のFKを岩政が頭で落とし、胸トラップから興梠が再度、岩政へ戻す。このボールに対しシュート体勢に入った岩政だったが、自身のバランスが悪いと見るや左足でファーサイドへボールを送る。そしてここに走り込んできたのが、この試合キレのいい動きを見せる野沢だった。フワリとしたボールの軌道を良く見て、天才の閃きのまま、右アウトサイドでダイレクトシュート。これがゴールの枠を見事捉え、鹿島のリードを2点に広げた。 | |
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| その後、前半を守り抜き後半に入った鹿島だったが、ここから全北の猛攻を食らう。韓国王者のプライドから鹿島ゴールへ迫る全北を何とか抑えるべく、鹿島は全員が力を合わせ、守りを固める。セカンドボールが取れず、苦しい時間帯が続くが誰1人として集中力を失わない。そして68分にフェリペとの交代で青木、73分には内田に代わり伊野波が入り、さらに守りを固める。 | |
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| その後、77分にミドルレンジからのシュートで1点を返されるも、最後の交代枠でピッチに立った佐々木を含め11人で守りきった鹿島が2-1と逃げ切った。無傷の6連勝、勝点18でグループF堂々の首位通過を決めた鹿島は5月12日、ラウンド16を待望のホーム、カシマで戦う。その相手は昨シーズンのアジアチャンピオン、そしてオリヴェイラ監督の弟であるワルデマール氏が指揮を執る浦項。悲願のアジア制覇のため、絶対に負けられない戦いはまだまだ続く。 |
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試合結果
AFCチャンピオンズリーググループステージ 第6節
2010年04月28日(水) 18:59 Kick Off
HOME 県立カシマサッカースタジアム
鹿島アントラーズ
- 20' イ ジョンス
- 22' 野沢 拓也
試合終了
2-1
2
前半
0
0
後半
1
全北現代モータース
- 77' チン ギョンソン
試合経過
| イ ジョンス |
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20' | ||
| 21' |
|
キム サンシク | ||
| 野沢 拓也 |
|
22' | ||
| 54' |
|
キム サンシク → イ ドングッ | ||
| 61' |
|
エニーニョ → イム サンヒョプ | ||
| 65' |
|
ルイス エンリケ | ||
| フェリペ ガブリエル → 青木 剛 |
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68' | ||
| 内田 篤人 → 伊野波 雅彦 |
|
73' | ||
| 74' |
|
チン ギョンソン | ||
| 77' |
|
チン ギョンソン | ||
| 79' |
|
ソ ジョンジン → シム ウヨン | ||
| 83' |
|
シム ウヨン | ||
| 興梠 慎三 → 佐々木 竜太 |
|
86' |
-
ゴール
-
イエローカード
-
レッドカード
-
交代
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|---|---|
| スターティングメンバー | |
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GK 21
曽ヶ端 準
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GK 1
クォン スンテ
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DF 2
内田 篤人
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DF 4
キム サンシク
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DF 3
岩政 大樹
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DF 6
チン ギョンソン
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DF 14
イ ジョンス
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DF 15
フェン シャオティン
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DF 7
新井場 徹
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DF 16
シン グアンフン
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MF 6
中田 浩二
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DF 17
イム ユファン
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MF 40
小笠原 満男
|
DF 33
パク ウォンジェ
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MF 8
野沢 拓也
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MF 8
エニーニョ
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MF 11
フェリペ ガブリエル
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MF 10
ルイス エンリケ
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FW 13
興梠 慎三
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MF 26
ソ ジョンジン
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FW 18
マルキーニョス
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FW 11
チェ テウク
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| サブメンバー | |
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GK 30
杉山 哲
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GK 31
ホン ジョンナム
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DF 5
ジウトン
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DF 14
イ ヨハン
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DF 19
伊野波 雅彦
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MF 13
チョン フン
|
|
MF 15
青木 剛
|
MF 23
イム サンヒョプ
|
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MF 25
遠藤 康
|
FW 9
シム ウヨン
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FW 9
大迫 勇也
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FW 20
イ ドングッ
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|
FW 17
佐々木 竜太
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| 監督 | |
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オズワルド オリヴェイラ
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チェ ガンヒ
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スタッツ
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|---|---|---|
| 11 | シュート | 11 |
| 15 | GK | 10 |
| 6 | CK | 7 |
| 18 | 直接FK | 19 |
| 0 | 間接FK | 2 |
| 0 | オフサイド | 2 |
| 0 | PK | 0 |
試合データ
気温 17.9℃ / 湿度 85.0%
ダブード ラファティサエディ













100%の結果を得られ達成できたことは喜ばしいこと。ただ目標はもっと上にあるので引き続き同じような結果を得られるようにやっていきたい。
Q:次の浦項戦は兄弟対決となるが?
弟と対戦するのはこれが初めてではない。負けたからといってどちらかが命を落とすといったこともない。結果はどうあれ兄弟愛は変わらないので良い試合ができれば。しっかりと自分たちのやるべきことをやり続けてラウンド16にむけて取り組んでいきたい。
Q:過去(弟と)対決したことは?また弟のスタイルとは?
ブラジル時代にブラジル選手権でクルゼイロを率いていたときに対戦している。その時は2-2でのドローだった。(弟の)指導法に関しては2人とも似たような考えを持っているし、一緒に仕事をやっていたこともあるので両チーム面白いサッカーになるのではないかと思う。
Q:途中交代した内田について。怪我の状況は?
まだ検査日は決まっていないが明日か明後日中には検査するだろう。その結果で怪我の大きさを把握したい。
Q:今日の試合運びには満足しているか?これまでのACLと比べて手ごたえはあるのか?
試合に関しては満足しているし選手たちは良く戦ってくれた。この6連勝も今までの積み重ねがあって取り組んできた結果が今にある。6連勝したからといって今後チームにとってアドバンテージがあるのかといえばラウンド16がホームで戦えるということだけで何も影響することはない。気を引き締めて一戦一戦取り組んでいきたい。そしてより今まで以上に(試合を)勝ち進んで全員で良い結果を得たいと思う。
相手は勝つつもりで来ていたし前線に人数が多かったけれども、その分こっちにもスペースがあったし、僕らDF陣は我慢するだけだった。後ろが頑張れば前の選手が点を取ってくれると思っていた。先制点を取れたことが大きいですね。
【岩政 大樹】
こういう試合を勝てたことは良かったと思う。(アシストは)自分が左足で打つにはリスクが高すぎた。いいパスを送っても結果的に決めてくれないとアシストにならないし、決めてくれたタクのおかげ。こっちが2点取った段階で相手は3点を取らなくてはいけなかったし余裕を持って守れた。6連勝で勝点18になったけれども、次に進めば何の意味もないし、次の試合でアドバンテージをもらえるわけでもないし、次も引き締めてやりたい。
【野沢 拓也】
(得点シーンは)ここにボールが来ればいいなと思ったら本当にきた。ナイスボールだった。絶好球だったし決めるだけだった。相手も1位で突破したいという状態だったし、こっちも1位通過したかったし、本当にいい試合だったと思う。上手いチームだね。初めて試合中に相手に向かって「上手い」って言っちゃった(笑)。ああいう所を盗んでいきたい。
【イ ジョンス】
(得点シーンは)自分が入ったところにいいボールがきた。セットプレーから点が取れることはいいこと。チームの武器になっていると思う。前半は相手が予想以上に前にきた。ウチは引き分けでも大丈夫な状態だったし、無理をせずにカウンターを狙っていた。
【曽ヶ端 準】
(後半かなり攻め込まれたが)あれだけ前掛かりになって、人数をかけられたら仕方がない部分がある。(失点のシーンは)最初にボールをはじいた場所が悪かったと思う。真ん中にいってしまった。去年もラウンド16で負けているし何としても突破したいと思う。