レオ セアラの2ゴール!東京Vに2-0で勝利し、開幕4連勝!
▼▼MATCH HIGHLIGHTS▼▼
2026/27明治安田J1リーグ第4節、アントラーズは味の素スタジアムで東京ヴェルディと対戦した。
リーグ戦3連勝で迎えたアウェイゲーム。味の素スタジアムにはこの日も多くのアントラーズファミリーが駆けつけ、ピッチへ向けて熱い声援を送り続けた。連勝をさらに伸ばしたいアントラーズは立ち上がりから積極的に前へ出て、東京Vを圧倒する。4分にはレオ セアラとのワンツーからこの日、先発出場となったエウベルが抜け出し、いきなり決定機を迎えるなど、前線の連動した動きから東京Vゴールへ迫っていく。
そして42分、ついに試合が動く。自陣からのカウンターでエウベルが一気に前へ運び、最後はレオ セアラが狙い澄ました一撃を東京Vゴールに叩きこみ、アントラーズが先制した。前半終了間際の貴重なゴールにより、1-0とリードしてハーフタイムを迎える。
迎えた後半も、アントラーズの勢いは止まらない。50分、左CKから小川がゴール前へボールを送ると、植田が頭で折り返す。最後は再びレオ セアラが押し込み、2-0。この日2点目となるエースの追加点で、一気に試合を決定づけた。
その後もアントラーズが完全にゲームを掌握する。柴崎、マテウス ブエノを中心にボールを保持し、東京Vにボールが渡っても素早い切り替えで奪い返す。70分を過ぎる頃には一方的に押し込む時間帯も増え、東京Vに反撃の糸口を与えない。
鬼木監督は73分に三竿、チャヴリッチを投入。すると投入直後のチャヴリッチが決定的なシュートを放つなど、最後まで3点目を狙い続けた。
守っては植田、関川を中心とした守備陣が安定した対応を見せる。東京Vの攻撃を最後まで封じ込み、90分を通してゴールを許さなかった。
結局、試合は2-0で終了。レオ セアラの2ゴール、そしてクリーンシートで、アントラーズは開幕4連勝を飾った。
だが、これで休息を得ることはできない。次は中3日でアウェイ水戸戦だ。この勢いを止めることなく、次の闘いへ共に進んでいこう。



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天気があまり良くないなかでしたけれども、多くのサポーターに集まっていただいて、最後まであと押ししていただいたことに感謝しています。選手には、スタートから最後まで集中力を切らすことなくプレーするように伝えて送り出しましたが、そういう意思を感じるゲームだったと思います。欲をいえば3点目、4点目を決めたかったですが、全員がハードワークしてくれた良いゲームだったと思います。
Q.エウベル選手について
A.先日の天皇杯で、カテゴリーは違う相手ですけれども、相手に関係なく彼らしいプレーがありましたし、メンバーに入れないなかでも、腐ることなくやり続けた結果だと思います。今日のようなガツガツくる相手に対して、彼のような外せる選手がいると大きな力になってくれると思っていましたが、想像以上に活躍してくれました。良いパフォーマンスをしてくれたと思います。
Q.シーズン開幕から連勝が続いている要因は?
A.総合力かなと思っています。誰が出ても「鹿島らしく戦おう」という強い意思を全員から感じます。チーム内の競争においても、対戦相手ごとの戦略的な部分もあったりして、そういう意味でいうと調子が良くても先発から外れることもありますが、そういうことを全員がしっかり理解して戦えています。出場時間ではなく、自分が出たときにしっかりと結果を残そうとする集団になってきていると思いますので、そこがまずひとつの要因だと思っています。あとは徐々に徐々にですけれども、選手の体の強さ、メンタルの強さがついてきているのかなと思います。
応援してくださっているサポーターをはじめとした方々に、勝利を届けられなかったのは非常に申し訳ないし、悔しい。おのおのの選手がピークを迎えつつある鹿島に対して、成長しながら勝ち点を積み上げなくてはいけない我々としては、ある程度抑えられることは覚悟していた。失点のところは、選手たちは一生懸命やってるということで終わらすことはできない。必死でやるというのは、駆け引きも含めたプレーだと思うので、「一生懸命にやりました」だけでは足りない。どこかでひとつ駆け引きが上回っていれば避けられた失点だった。後半は、ゲームを決めにくる鹿島に対して、選手たちに具体的な指示を出して送り出すべきだったし、伝えきれなかった自分の問題だと思っている。
【早川 友基】
今日は相手にほとんど決定機を作らせず、理想的な試合の進め方ができた。守備陣としては、相手に攻撃のチャンスを作らせなかったことが一番大きいと思う。とはいえ、まだ改善点はあるので、守備の精度をもっと高めていきたい。
【レオ セアラ】
1点目はスピード、2点目はセットプレーという、どちらもチームの特徴が生かせたゴールだった。ゴール後のパフォーマンスについては、一昨日に次女が生まれたので、試合前からチームメートと計画していた。彼女にゴールを捧げられたこと、さらに自分の2ゴールでチームが勝利したことを、非常にうれしく思う。