| 本山がついに復帰! 1ゴール1アシストの活躍で鹿島を勝利へ導く! | |||
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| リーグ戦3試合連続となる野沢の先制ゴール、ヘルニアの手術から復帰し今季初出場を果たした本山の1ゴール1アシストの活躍などで難敵名古屋に4-1と快勝した。これで勝点を21に伸ばし順位を暫定3位まで上げた鹿島は、ACL敗退のショックを払拭し最高の形でリーグ中断期間を迎える。 | |||
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| 前半、ポゼッションしサイドチェンジをおりまぜながらゲームを作る名古屋にボールを持たせる展開が続く。17分に三都主の負傷交代というアクシデントで名古屋のリズムが崩れるかと思われたが、23分にはブルザノビッチにクロスバー直撃のシュートを放たれるなど、鹿島にはとっては我慢の時間が続いた。 しかし前半も残り1分となったところで、鹿島が見事な速攻から先制点を得る。相手のボールを奪った中田が左サイドを走るフェリペに絶妙なパスを送る。そのまま、フェリペがゴール前にふわりとしたクロスを上げると興梠が驚異的なジャンプ力を生かしたヘディングでボールを落とし、これを走り込んできた野沢がきれいに決めた。この野沢のリーグ3戦連続となるゴールでリードした鹿島は前半終了直前に闘莉王から決定的なシュートを打たれるも曽ヶ端が見事なセーブで阻止し、前半をそのまま1-0で終えた。 |
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| だが後半開始直後の46分、一瞬の隙を突かれケネディに同点弾を叩き込まれる。この後、勢いに乗る名古屋に攻め込まれるが今日の鹿島は勝負強かった。同点に追いつかれながらも動揺せず、53分にカウンターからマルキーニョスのクロスに今度は興梠が決め、2-1と再びリードを奪った。 | |||
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| そして67分、ついに鹿島にこの男が帰ってきた。昨シーズン終了後、ヘルニアの手術を受け、長く実戦の場から遠ざかっていた本山がフェリペとの交代で今季初出場を果たす。本山はその2分後、5ヵ月ものブランクを感じさせない動きで追加点を演出する。興梠が体を張ったディフェンスで相手ボールをカットすると、本山はダイレクトで前線へスルーパス。これをマルキーニョスが豪快に決め、リードを2点に広げた。 | |||
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| その後も前線の2トップ、そして本山が躍動し相手のボールを奪っては攻め続ける鹿島だったがロスタイムに入り、その本山が自身の復帰を祝う祝砲を放った。何とか2点差を埋めるべく、前へと急ぐ名古屋の最終ラインが甘くなったところを見逃さず攻め込み、ジウトンの強烈なシュートのこぼれ球を受けた本山はその高い技術でゴール左隅へ丁寧に蹴り込む。この本山の芸術的なシュートで4-1とした鹿島は2008シーズン、そして昨季に続きアウェイの地で名古屋に快勝した。 | |||
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| 「(アジア制覇)という大きな目標を失ってしまったが、次の目標に向けてまた全員でやっていこうということが、今日のプレーで示すことができた」。試合後、オリヴェイラ監督が語ったようにACL敗退という悲しみを乗り越え、選手たちは強い気持ちをピッチで示してくれた。ここでワールドカップによる中断期間に入るが2ヵ月後からのリスタートへ向け、大きな弾みとなる一勝だったと言えよう。 | |||
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試合結果
J1リーグ 第12節
2010年05月16日(日) 16:03 Kick Off
AWAY 豊田スタジアム
名古屋グランパス
- 46' ケネディ
試合終了
1-4
0
前半
1
1
後半
3
鹿島アントラーズ
- 44' 野沢 拓也
- 53' 興梠 慎三
- 69' マルキーニョス
- 90+1' 本山 雅志
試合経過
| ケネディ |
|
9' | ||
| 13' |
|
フェリペ ガブリエル | ||
| 三都主 アレサンドロ → 吉村 圭司 |
|
17' | ||
| 44' |
|
野沢 拓也 | ||
| 中村 直志 |
|
45+1' | ||
| ブルザノビッチ → 杉本 恵太 |
|
46' | ||
| ケネディ |
|
46' | ||
| 53' |
|
興梠 慎三 | ||
| 67' |
|
フェリペ ガブリエル → 本山 雅志 | ||
| 69' |
|
マルキーニョス | ||
| 小川 佳純 → 巻 佑樹 |
|
72' | ||
| 80' |
|
新井場 徹 → 伊野波 雅彦 | ||
| 87' |
|
野沢 拓也 → 青木 剛 | ||
| 田中 マルクス闘莉王 |
|
87' | ||
| 90+1' |
|
本山 雅志 |
-
ゴール
-
イエローカード
-
レッドカード
-
交代
|
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|---|---|
| スターティングメンバー | |
|
GK 1
楢崎 正剛
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GK 21
曽ヶ端 準
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DF 32
田中 隼磨
|
DF 7
新井場 徹
|
|
DF 4
田中 マルクス闘莉王
|
DF 3
岩政 大樹
|
|
DF 5
増川 隆洋
|
DF 14
イ ジョンス
|
|
DF 6
阿部 翔平
|
DF 5
ジウトン
|
|
MF 7
中村 直志
|
MF 6
中田 浩二
|
|
MF 38
三都主 アレサンドロ
|
MF 40
小笠原 満男
|
|
MF 9
ブルザノビッチ
|
MF 8
野沢 拓也
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FW 25
金崎 夢生
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MF 11
フェリペ ガブリエル
|
|
FW 16
ケネディ
|
FW 13
興梠 慎三
|
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FW 10
小川 佳純
|
FW 18
マルキーニョス
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| サブメンバー | |
|
GK 21
西村 弘司
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GK 30
杉山 哲
|
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DF 3
竹内 彬
|
DF 2
内田 篤人
|
|
DF 3
千代反田 充
|
DF 19
伊野波 雅彦
|
|
MF 14
吉村 圭司
|
MF 10
本山 雅志
|
|
MF 20
ダニルソン
|
MF 15
青木 剛
|
|
FW 11
巻 佑樹
|
MF 25
遠藤 康
|
|
FW 19
杉本 恵太
|
FW 9
大迫 勇也
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| 監督 | |
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ドラガン・ストイコビッチ
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オズワルド オリヴェイラ
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スタッツ
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|---|---|---|
| 14 | シュート | 18 |
| 15 | GK | 10 |
| 4 | CK | 3 |
| 22 | 直接FK | 15 |
| 3 | 間接FK | 2 |
| 3 | オフサイド | 1 |
| 0 | PK | 0 |
試合データ
気温 22.0℃ / 湿度 49.0%
数原 武志














・守備はバランスに注意すること。
・集中していこう。
・サイドチェンジを意識しよう。
・自分達を強く信じてプレーしよう。
先制点取れたことが大きかった。こちらがリードすれば、相手はバランスを崩して攻めてくるのはわかっていたし、ウチが先制すれば試合を有利に進められると思っていた。過密日程の中でシーズン前半戦をフル出場できたことはすごく良かったと思う。
【中田 浩二】
前半を抑えめに行って後半勝負というのが監督の指示だったし、試合を上手くコントロール出来れば、後半にチャンスが来るのはわかっていた。モトが入ってボールが上手く回るようになった。帰ってきてくれて嬉しいし、心強い。前線の選手もやりやすかったんじゃないかな。
【野沢 拓也】
ホッとした。勝って良かったね。勝って中断期間に入れるのは気分的に全然違う。残りは国内3冠しかない。ここから先さらに頑張っていかないといけない。
【本山 雅志】
周りの選手がみんな上手いし楽しかった。自分が入った時には2-1だったし、控えめにプレーして点を取られないことを考えてやっていた。みんなが自分を上手く活かしてくれたと思う。勝つことが必要な試合だったし、アシストとゴールはおまけみたいなものだね。
【曽ヶ端 準】
全体的に運動量も多かったし、ACLの敗戦を引きずらず試合に入れたと思う。高いボールに対してもセンターバックとボランチでうまく挟んでくれた。高さに手こずる感じはなかった。いい雰囲気で中断期間に入ることができる。