今回は3年生から2チーム、4年生、5年生、6年生からは各1チームずつの参加となりました。Jスクールという名前がついていることからお分かりの通り、今大会はJリーグのスクール生のみが対象となり、トップチーム同様にチームユニホームを身にまといプライドをかけて優勝を争いました。
【参加チーム】
鹿島アントラーズ、横浜F・マリノス、横浜FC、大宮アルディージャ、FC東京、川崎フロンターレ、清水エスパルス
初日は集合してから今大会に出場する意味や3日間の流れ、サッカー、生活面を含めた『テーマ』をコーチから伝え、選手たちは全員で持参したサッカーノートに書き、今大会に参加する意味合いを共有しました。
また合宿中のタイムスケジュールなどをノートに書き、コーチに頼らず自分達で時間を考え行動することにも挑戦しました。その後は初めて会うメンバーが多いので顔合わせをしながら昼食を取りチームワークを深めました。
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大会では初日よりも仲間を知り、各チームがチームとなってくる中でもアントラーズもチームプレーはもちろん、各々が特長を出し戦うことが出来ました。
試合前やハーフタイム、試合後のミーティング中でも選手たちは意見を交わし自分が考えていることも仲間へ伝え、確実に初日よりも成長していることが分かる内容で試合を戦うことが出来ました。また、4学年で参加していましたがアントラーズチームは全チームがファミリーなので試合の合間は他学年の試合を旗を振り、応援の声で試合中の選手たちを後押ししていました。
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その後、宿泊先へ戻り夕食後に同宿泊先で開催しているアントラーズウインターキャンプと合同のお楽しみ会を開催し、賞品に選手のサイン色紙やアントラーズのユニホームが提供されているじゃんけん大会を実施しました。
2日目の最後には初日同様、反省会をチーム内で行い、各々が思うことをノートに書くことで改めて今日の出来たことや出来なかったことを省みて最終日に臨む準備をしました。
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3日目最終日も朝の散歩から始まり、選手たちも宿泊などの環境の違いにも慣れてきて、3日間一緒に過ごしている仲間たちとは以前から一緒にやっているような雰囲気が出てきました。
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チーム写真&監督コメント
【3年Aチーム:光コーチ】

『連敗からスタートした大会でしたが、全員がチャレンジし関わり続けた結果、下位リーグですが1位という結果になりました。 ピッチ外からみんなで協力し、ひとりひとり成長することができました』
【3年Bチーム:浅野コーチ】

『今大会を通してアントラーズとしてのテーマに加え、チームとしてのテーマ「味方、相手、ボール、スペースを観る」ということを意識して試合に臨みました。初日から比べ3日目は少しずつ出来るようになりました。しかし、まだまだ成長出来るので、今後の練習で忘れずに今大会で出来たこと、出来なかったことを意識してプレーして欲しいと思います』
【4年チーム:川俣コーチ】

『今回のJスクールキャンプでは様々なJクラブのスクール生と自分たちの通っているクラブのユニフォームを身にまとい、優勝を懸けて真剣勝負ができたことは参加してくれた子どもたちにとって貴重な経験になったと思います』
【5年チーム:野呂コーチ】

『今回の大会では、チームと個人のテーマを決めて臨みました。 特に、チームの為に出来ることをピッチ内外で、みんなが協力して行うことを約束として決めました。 結果としては優勝しましたが、毎試合先制され苦しい展開となりましたが、子どもたちは必死にゴールを目指し逆転勝利を掴みました。 負けない気持ちを出して勝ちきる力をこの大会を通じて得たと思います。子ども達にとって、とても良い経験になりました』
【6年チーム:たけしコーチ】

『今回はピッチ内外での全学年の共通のテーマを作りました。初日はピッチ内外共に遠慮している部分もありましたが時間が経つにつれ、チームワークがとても良くなってきました。試合では初日、大宮アルディージャに負けてしまい、特に守備での課題が出ました。その後の試合では徐々に改善され優勝することが出来ました。解散する際に選手たちにはサッカーはもちろん、サッカー以外の挨拶、感謝の気持ち、仲間を大切にするといったことも出来る選手、人間になってほしいと伝えました。今後どんな選手、人間になっていくのかとても楽しみです。最後に今回僕自身も選手たちから多くの事を学ばせて頂きました。3日間本当にありがとうございました』
【樽井コーチ】

『今大会に臨むにあたり、大会を通して試合だけではなく生活面の部分でも多くの事を参加者全員に伝えたい!とスタッフも一丸となり準備をしてきました。その中でも今回は大きく3つのテーマを掲げ選手にも伝えました。
1. ピッチ内外で積極的にチャレンジしよう!
2. ピッチ内外で声を掛け合う
3. 挨拶、感謝の気持ち、仲間を大切にする
この3点をベースとし学年関係なく全員が共通意識で臨むことが出来て良かったです。今回の合宿が今後に少しでも影響があり変化が見られれば、我々スタッフも嬉しいです。最後になりますが、年末の忙しい時期に選手たちを参加させていただいた保護者の皆様、ありがとうございました。遠い方、鹿嶋近隣の方も忙しい中で足を運んでいただき応援していただいたことで選手たちは3日間走り続けることが出来ました。これも保護者の皆様のおかげです。選手たちは全員サッカーノートに毎日のことを書いていますので見ていただき、たくさん思い出を聞いてあげてください。ありがとうございました』

































































