
順位決定戦に回っているアントラーズは、9時半から地元のチームであるパドヴァ(イタリア)と対戦し、1-1で迎えたPK戦の末に敗れ、10位で大会を終えました。

鹿島アントラーズ 1-1(PK:3-4) パドヴァ
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交代出場選手:鈴木太陽、斉藤拓、櫻山陸、木内達也、髙木翔青
得点者:柴田翔
PK戦
アントラーズ ×××○○○××
パドヴァ ○×××○○×○
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今大会は、パドヴァ戦を含め、教会に隣接しているグラウンドで数多くの試合が開催されました。パドヴァは地元のクラブであり、さらには日曜日ということもあって、多くの人が観戦していました。アントラーズは前半終了間際に先制されるも、後半アディショナルタイムを過ぎた最後のプレーで同点とし、1-1でPK戦に突入しました。アントラーズは3人連続で失敗した後、一度は追いつく粘りを見せましたが、最後は3-4で敗れました。試合後には、パドヴァの保護者の方々から大きな拍手が起こりました。


森島監督コメント「PKで負けてしまったが、選手たちからは最後まで全力で戦う姿勢が見られ、大会最後の試合としては良かった。立ち上がりは連戦の疲れもあって、動きはあまり良くなかった。前半終了間際に失点し、劣勢となったが、後半最後まで諦めることなくプレーし、アディショナルタイムの2分を過ぎた後、最後のプレーでゴールを決めることができた。PK戦でも3人が外した後に、一度は優位に立つまで粘った。選手たちは日々成長してきたと感じているが、日本に帰ってからもさらに成長できるように練習に取り組んでいってほしい」

試合後、選手たちは決勝戦の試合会場に移動し、多くの観客と共に試合を観戦しました。そして、その後の閉会式に出席し、10位のトロフィーと参加メダルを受け取りました。

表彰式では、嬉しいサプライズがありました。各チームが1度ずつ表彰される中、優勝チームの直前に発表されたフェアプレー賞をアントラーズが受賞したのです。選手たちは再度、前に出て表彰されました。挨拶をした後、主催者のリクエストにより、今大会ですっかり有名になった、試合前のブラジル体操を披露。選手たちは観客から大きな声援を受けました。


表彰式を終えると、ホテルに戻って昼食をとった後、近所のショッピングセンターに買い物に行きました。夕方には温水プールでリラックスしました。


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