6月のテックボールレポートは、5月30日（月）の夕方、休みの日に自主トレーニングに来た徳田誉選手（1年）、土橋竜之介選手（1年）の様子をお届けします。





身長186㎝の土橋選手からのヘディングは打点も高く、相手コートに力強い球を返していました。



先月、U-16日本代表の遠征に招集された徳田誉選手（185㎝）も、その技術を活かして、土橋選手の打点の高いヘディングをコントロールし、ラリーを繰り広げました。

どちらも特長を活かしたプレーで熱戦を展開していました。



特に土橋選手は、利き足と逆の右足でのプレーの精度がかなり上がっており、両足を起用に使いこなしていました。

引き続きテックボールを使用して、選手たちには技術向上をしてもらいたいと思います。