柳沢 敦

1996年9月7日 Jリーグ第18節 vsC大阪(神戸ユ)
ルーキーイヤー、前節のG大阪戦でリーグ戦初ゴールを挙げると、この試合ではプロ入り後自身初の1試合2ゴールを記録。4-2での勝利に貢献した。
ルーキーイヤー、前節のG大阪戦でリーグ戦初ゴールを挙げると、この試合ではプロ入り後自身初の1試合2ゴールを記録。4-2での勝利に貢献した。

1997年12月28日 天皇杯準決勝 vs東京ガス(国立)
右手に負傷を抱えながらも、この大会は全5試合に出場。決勝ではゴールを決め、優勝に大きく貢献した。
右手に負傷を抱えながらも、この大会は全5試合に出場。決勝ではゴールを決め、優勝に大きく貢献した。

1998年11月14日 Jリーグ2ndステージ第17節 vs神戸(カシマ)
チーム2点目を決め、笑顔で走り出した瞬間。アントラーズは4-1で快勝し、2ndステージ優勝を決めた。
チーム2点目を決め、笑顔で走り出した瞬間。アントラーズは4-1で快勝し、2ndステージ優勝を決めた。

1999年1月 イヤーブック対談(ミラノ)
シーズンオフにイタリアを訪れ、当時ACミラン所属のレオナルド選手と対談。1999シーズンのイヤーブック巻頭を飾った。
シーズンオフにイタリアを訪れ、当時ACミラン所属のレオナルド選手と対談。1999シーズンのイヤーブック巻頭を飾った。

1999年6月6日 キリンカップ 日本代表vsペルー代表(横浜国)
2トップの一角として先発出場した。相手のマークを外し、突破を狙う。
2トップの一角として先発出場した。相手のマークを外し、突破を狙う。

2000年4月8日 J1 1stステージ第6節 vsFC東京(富山)
地元・富山県で開催されたホームゲームで、ドリブル突破を試みる。
地元・富山県で開催されたホームゲームで、ドリブル突破を試みる。

2000年7月8日 J1 2ndステージ第3節 vs磐田(カシマ)
ドリブルで前方へボールを持ち出す。2-1と勝利を収めた一戦で、決勝ゴールを決めた。
ドリブルで前方へボールを持ち出す。2-1と勝利を収めた一戦で、決勝ゴールを決めた。

2000年11月23日 J1 2ndステージ第14節 vsG大阪(万博)
ステージ優勝の行方を左右する、上位対決。代表でともにプレーした宮本恒靖選手とマッチアップ。チーム2点目を決め、2-1での勝利に貢献した。
ステージ優勝の行方を左右する、上位対決。代表でともにプレーした宮本恒靖選手とマッチアップ。チーム2点目を決め、2-1での勝利に貢献した。

2001年9月22日 J1 2ndステージ第6節 vs浦和(国立)
浮き球に反応して走り出す。2011シーズンはリーグ戦で12ゴールを決め、ベストイレブンに選出された。
浮き球に反応して走り出す。2011シーズンはリーグ戦で12ゴールを決め、ベストイレブンに選出された。

2002年11月4日 ヤマザキナビスコカップ決勝 vs浦和(国立)
ドリブルで持ち出す。フル出場で、1-0での勝利に貢献。優勝の瞬間をピッチで迎えた。
ドリブルで持ち出す。フル出場で、1-0での勝利に貢献。優勝の瞬間をピッチで迎えた。

2003年7月5日 J1 1stステージ第11節 vs磐田(カシマ)
サンプドリアへの移籍前、最後の試合は、ライバルとの一戦だった。チーム4点目を決め、自らの門出をゴールで祝った。アントラーズは5-2で大勝した。
サンプドリアへの移籍前、最後の試合は、ライバルとの一戦だった。チーム4点目を決め、自らの門出をゴールで祝った。アントラーズは5-2で大勝した。

2004年6月30日 FCメッシーナ移籍会見(クラブハウス)
サンプドリア退団後、期限付き移籍でメッシーナへ加入することとなり、クラブハウスで記者会見に臨んだ。牛島洋社長と握手。
サンプドリア退団後、期限付き移籍でメッシーナへ加入することとなり、クラブハウスで記者会見に臨んだ。牛島洋社長と握手。

2006年3月2日 入団会見(クラブハウス)
セリエAのメッシーナから期限付きでの移籍が決まり、入団会見に臨んだ。アントラーズ復帰は、2003年7月以来だった。
セリエAのメッシーナから期限付きでの移籍が決まり、入団会見に臨んだ。アントラーズ復帰は、2003年7月以来だった。

2006年3月5日 J1第1節 vs広島(広島ビ)
アントラーズ復帰戦で、ハットトリックを達成した。4-3での勝利に貢献し、試合後にサポーターへ挨拶。
アントラーズ復帰戦で、ハットトリックを達成した。4-3での勝利に貢献し、試合後にサポーターへ挨拶。

2006年3月21日 J1第4節 vs甲府(カシマ)
プロ入り初ゴールとなる先制点を決めた内田篤人選手のもとへ真っ先に向かい、笑顔で抱きかかえる。
プロ入り初ゴールとなる先制点を決めた内田篤人選手のもとへ真っ先に向かい、笑顔で抱きかかえる。

2006年5月15日 FIFAワールドカップ ドイツ大会 日本代表選出記者会見(クラブハウス)
ジーコ監督が率いる日本代表メンバーに、小笠原満男選手とともに選出され、記者会見に臨んだ。
ジーコ監督が率いる日本代表メンバーに、小笠原満男選手とともに選出され、記者会見に臨んだ。

2007年4月14日 J1第6節 vs横浜FC(日産ス)
キャプテンとして迎えた2007シーズン、アントラーズは開幕ダッシュに失敗した。5試合勝ちなしと苦しむ中で迎えたアウェイゲームで、決勝点を挙げ、ガッツポーズ。
キャプテンとして迎えた2007シーズン、アントラーズは開幕ダッシュに失敗した。5試合勝ちなしと苦しむ中で迎えたアウェイゲームで、決勝点を挙げ、ガッツポーズ。

2008年1月1日 天皇杯決勝 vs広島(国立)
アントラーズの選手として、最後の試合となった決勝。終了間際に途中出場し、ダニーロ選手のゴールをアシストした。
アントラーズの選手として、最後の試合となった決勝。終了間際に途中出場し、ダニーロ選手のゴールをアシストした。

2008年1月1日 天皇杯決勝 vs広島(国立)
天皇杯制覇を決めた後、サポーターのもとへ挨拶に向かった。
天皇杯制覇を決めた後、サポーターのもとへ挨拶に向かった。

2008年1月1日 天皇杯決勝 vs広島(国立)
移籍の可能性が報じられる中、アントラーズ残留を願うサポーターに向かって、手を挙げて応える。
移籍の可能性が報じられる中、アントラーズ残留を願うサポーターに向かって、手を挙げて応える。

2008年7月16日 J1第17節 京都vs鹿島(西京極)
京都移籍後、アントラーズとの初対戦となった一戦。試合前に、小笠原満男選手と。
京都移籍後、アントラーズとの初対戦となった一戦。試合前に、小笠原満男選手と。

2011年7月17日 J1第5節 鹿島vs仙台(カシマ)
2011年に仙台へ移籍し、現役引退までプレーした。キャプテンマークを巻いて、カシマスタジアムのピッチに立った。
2011年に仙台へ移籍し、現役引退までプレーした。キャプテンマークを巻いて、カシマスタジアムのピッチに立った。
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