新井場 徹

2004年2月2日 2004年新加入選手入団会見(クラブハウス)
G大阪からの加入が決まり、岩政大樹選手や増田誓志選手らとともに、新加入選手入団会見に出席した。
G大阪からの加入が決まり、岩政大樹選手や増田誓志選手らとともに、新加入選手入団会見に出席した。

2004年3月13日 J1 1stステージ第1節 vsG大阪(カシマ)
移籍後初のリーグ戦は、いきなり古巣との対戦だった。0-1で迎えた後半終了間際、右足で劇的な同点ゴールを決めた。チームメートに祝福され、歓喜の瞬間。
移籍後初のリーグ戦は、いきなり古巣との対戦だった。0-1で迎えた後半終了間際、右足で劇的な同点ゴールを決めた。チームメートに祝福され、歓喜の瞬間。

2004年3月13日 J1 1stステージ第1節 vsG大阪(カシマ)
G大阪戦での同点ゴール後、エンブレムにキス。アントラーズの一員になったことを、鮮烈に印象付けた。
G大阪戦での同点ゴール後、エンブレムにキス。アントラーズの一員になったことを、鮮烈に印象付けた。

2005年3月12日 J1第2節 vsG大阪(カシマ)
2004年は1分1敗に終わった、古巣との対戦。この試合は2-2の引き分けに終わり、またもG大阪に勝つことはできず。しゃがみ込んでしまった。
2004年は1分1敗に終わった、古巣との対戦。この試合は2-2の引き分けに終わり、またもG大阪に勝つことはできず。しゃがみ込んでしまった。

2005年7月28日 GTF CUP vsマンチェスター・ユナイテッド(国立)
2-1でイングランドの強豪を破った一戦。ルーニー選手とのマッチアップ。
2-1でイングランドの強豪を破った一戦。ルーニー選手とのマッチアップ。

2006年11月3日 ヤマザキナビスコカップ決勝 vs千葉(国立)
アントラーズでの初タイトルを懸けた一戦は、0-2で敗れる。試合後、悔しさを噛みしめていた。
アントラーズでの初タイトルを懸けた一戦は、0-2で敗れる。試合後、悔しさを噛みしめていた。

2007年11月24日 J1第33節 vs浦和(埼玉)
1-0で勝利を収め、大逆転優勝をぐっと引き寄せた首位攻防戦。前半途中に2枚目のイエローカードを受け、退場処分となってしまった。最終節は出場停止に。
1-0で勝利を収め、大逆転優勝をぐっと引き寄せた首位攻防戦。前半途中に2枚目のイエローカードを受け、退場処分となってしまった。最終節は出場停止に。

2008年1月1日 天皇杯決勝 vs広島(国立)
フル出場で、2-0での快勝に貢献した。タイトル獲得の瞬間を、初めてピッチ上で迎えた。
フル出場で、2-0での快勝に貢献した。タイトル獲得の瞬間を、初めてピッチ上で迎えた。

2008年1月1日 天皇杯決勝 vs広島(国立)
天皇杯制覇を決め、チームメートと記念写真に納まる。
天皇杯制覇を決め、チームメートと記念写真に納まる。

2008年2月1日 茨城県民栄誉賞表彰式(茨城県庁)
国内タイトル通算10冠目と、2007シーズンの2冠達成により、アントラーズが県民栄誉賞を受賞。小笠原と本山、曽ヶ端、大岩とともに、表彰式に出席した。
国内タイトル通算10冠目と、2007シーズンの2冠達成により、アントラーズが県民栄誉賞を受賞。小笠原と本山、曽ヶ端、大岩とともに、表彰式に出席した。

2008年3月8日 J1第1節 vs札幌(カシマ)
リーグ開幕戦で、2ゴールを決めた。2ゴール目となる強烈なミドルシュートを突き刺し、サポーターへアピール。
リーグ開幕戦で、2ゴールを決めた。2ゴール目となる強烈なミドルシュートを突き刺し、サポーターへアピール。

2008年11月29日 J1第33節 vs磐田(カシマ)
岩政大樹選手の劇的な決勝ゴールで、リーグ連覇へ前進した。試合後、大岩剛選手と抱き合って喜ぶ。
岩政大樹選手の劇的な決勝ゴールで、リーグ連覇へ前進した。試合後、大岩剛選手と抱き合って喜ぶ。

2008年12月6日 J1第34節 vs札幌(札幌ド)
リーグ連覇を決めた一戦。前年の最終節は出場停止だったため、リーグ優勝の瞬間を初めてピッチ上で迎えた。チームメートと記念撮影。
リーグ連覇を決めた一戦。前年の最終節は出場停止だったため、リーグ優勝の瞬間を初めてピッチ上で迎えた。チームメートと記念撮影。

2008年12月6日 J1第34節 vs札幌(札幌ド)
鬼武健二チェアマンから、優勝シャーレを受け取る。小笠原満男選手の負傷離脱中、キャプテンマークを巻いて試合に臨むことが多くなっていた。
鬼武健二チェアマンから、優勝シャーレを受け取る。小笠原満男選手の負傷離脱中、キャプテンマークを巻いて試合に臨むことが多くなっていた。

2009年10月24日 J1第30節 vs千葉(カシマ)
アントラーズでともにプレーした、深井正樹選手とのマッチアップ。ダイナミックなドリブル突破を見せた。
アントラーズでともにプレーした、深井正樹選手とのマッチアップ。ダイナミックなドリブル突破を見せた。

2009年12月5日 J1第34節 vs浦和(埼玉)
リーグ3連覇を達成した。左右のサイドバックとしてチームを支えた内田篤人選手と、優勝シャーレを持って記念撮影。
リーグ3連覇を達成した。左右のサイドバックとしてチームを支えた内田篤人選手と、優勝シャーレを持って記念撮影。

2010年5月1日 J1第9節 vsG大阪(カシマ)
右サイドバックとしてフル出場し、2-1での勝利に貢献した。
右サイドバックとしてフル出場し、2-1での勝利に貢献した。

2010年9月18日 J1第23節 vs大宮(カシマ)
キャプテンマークを巻いて、タッチライン際を疾走。2010シーズン以降、右サイドバックとしての出場も少なくなかった。
キャプテンマークを巻いて、タッチライン際を疾走。2010シーズン以降、右サイドバックとしての出場も少なくなかった。

2011年8月6日 J1第20節 vs山形(カシマ)
勝利を決定づけるチーム3ゴール目を決め、大迫勇也選手と笑顔で抱擁。
勝利を決定づけるチーム3ゴール目を決め、大迫勇也選手と笑顔で抱擁。

2011年10月29日 ヤマザキナビスコカップ決勝 vs浦和(国立)
必死の形相でボールを追う。右サイドバックとして先発したが、試合途中からセンターバックに移り、延長戦の末に1-0と勝利を収めたチームに大きく貢献した。
必死の形相でボールを追う。右サイドバックとして先発したが、試合途中からセンターバックに移り、延長戦の末に1-0と勝利を収めたチームに大きく貢献した。

2012年11月3日 ヤマザキナビスコカップ決勝 vs清水(国立)
先発メンバーから外れたが、83分から出場。延長戦の末に勝利を収め、大会連覇に貢献した。
先発メンバーから外れたが、83分から出場。延長戦の末に勝利を収め、大会連覇に貢献した。

2012年12月1日 J1第34節 vs柏(カシマ)
フル出場で、2-0の快勝に貢献。この試合が、アントラーズの一員として臨む、最後のリーグ戦となった。
フル出場で、2-0の快勝に貢献。この試合が、アントラーズの一員として臨む、最後のリーグ戦となった。
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